2021年総決算第2弾 鳥 花 風景など盛りだくさん
ぎりぎりメリークリスマス!
神も仏も八百万の神々も愛するメンヘラブロガーの山姥です。
ということで、上の加工ツリー画像は昨年の使い回し。
今日の更新は重苦しい話題は合わないと思い、趣味に走ることにしたよ。
気楽に眺めていただければ幸い。
1~3月 野鳥多めの冬景色
おもな画像特集記事をピックアップ。
その中でも気に入っている画像を載せちゃうよ。
いきなりこんなクオリティの画像でごめんなさい。
窓1枚閉めたままの撮影だったのだ。
初めてはっきり撮影できたコガモ。
カルガモの半分くらいかな。
とにかく小さくて可愛い。
ややピントのずれたアオサギ。
この冬はまだ見かけていない。
というのも、私が早朝、窓のそばで観察することができなくなったためだ。
姿が見られるだけでラッキーと思うほかない。
4~6月 花がいっぱいの季節
4月以降は庭の花がメイン。
ピックアップした記事の画像と、それ以外のお気に入り画像も紹介する。
まずは記事内のツバキから。
ここからは上の記事以外の画像。
八重の梅。
普通の梅。
ジャカランダと思われる裏庭の紫の花。
上の記事内のミヤコワスレ。
皆既月食の途中の月。
ここからは記事外。
シャクナゲの花。
とても爽やかな香りのするドウダンツツジ。
上の記事内のガクアジサイ。
ヤマホタルブクロのピンク。
花は多過ぎるので控えめに載せたよ。
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7~9月 元気良過ぎな庭の花が真っ盛り
上の記事内のネムノキの花。
こちらは記事外のムクゲ。
どちらも裏庭の大木の花だよ。
記事内から、アベリア。
ブルーベリーの実。
初秋のトンボ。
上の記事から、青空と白い雲。
雨雲と太陽。
着陸寸前の旅客機。
ブルーベリーの実は本当に甘くて美味しくて、半分以上私が食べた。
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10~12月 紅葉から雪化粧へと移り変わる季節
上の記事から、うちの「金のなる木」の花。
ピンクのダイモンジソウ。
紅葉の風景3つ。
次は上の記事以外の紅葉2枚と、カルガモの昼寝とシラサギ。
安心し切っているカルガモと、見守っている感じのシラサギが可愛い。
つい最近の記事から、サザンカ、空、水たまり、雪景色の4枚。
上の記事以外から、面白い雲、サザンカ、雪化粧したナンテンの実。
ナンテンの実の雪化粧が1番のお気に入り。
画像は以上。
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あとがき
昨年と同じことができなくなっているので、ドラマティックな画像はなかなか撮るのが難しい。
でも撮影は好きでどうしようもないので、きっといつまでも撮り続けると思う。
おつきあいいただき感謝申し上げる。
あ、ブラザーの仕事は雪のために中止になった。
皆さまもどうかご無理なさいませんように。
それではまた。