2020年7月ブログ内記事月間ランキングと上半期ランキング
今回は7月1日から31日までの間に、閲覧数が多かった記事の順位の発表をする。
7月に投稿したのは18記事。
同ビュー数が2ケース、計4記事あった。
以前のように山姥ルールとして、8位に2記事あっても次は10位とせず、9位として掲載する。
今回は上半期のランキングも発表するのだが、なぜ8月に? と思う人もいるだろう。
7月にするのを忘れていたからだ。
では目次から。
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7月の月間ランキング1位から10位まで一挙に発表!
それでは第1位から!
第1位
第2位
第3位
第4位
第5位
第6位
第7位
第8位(2記事)
www.yamauba.work
第9位(2記事) www.yamauba.work
第10位
以上である。
1位のブロガーバトンは企画だけあって、いろんな人が見に来てくれたのだろう。
2位以下も上位にきた理由がタイトルのキーワードから読み取れる。
アフィリエイト・パニック発作・障害者年金など、順当なランキング結果となった。
『麒麟がくる』が放送休止中のため、エンタメ記事はないよなぁと思っていたら、つよぽんこと草彅剛さんの記事が9位に!
10位は「なぜ?」という疑問しかない。
下にもっと力を入れた中身の濃い記事がいくつかあるのに。
こういうのほほんとした記事も読者様はご覧になりたいのだろうか。
前回の記事になるが7月31日の記事は、本日8月1日のビュー数を入れると軽く10位以内に入っていた。
これも去年の私などに誰が興味を持つ? と思いつつも、地下に眠る記事救済のために書いただけである。
読んでホッとできる力の抜けた記事なのが面白いのかな…。
今現在の流入については、はてなブログ内・Twitter・にほんブログ村・オーガニックサーチの順になっている。
Twitterからの流入がブログ村を抜いたのは初めてだ。
最近は私も読者様をフォローしてTwitterから伺うことがほとんどなので、頷ける部分はある。
だがブログ村のジャンル登録を、実験的に少し変えてみようかと思う。
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圏外になったあの記事について
ただ1点、惜しむらくは電子タバコJUULのレビュー記事が僅差で10位入りを逃したこと。
題材が合わなかったのか、私のレビューが下手だったのか…後者であろう。
あまりにも申し訳ないので、電子タバコJUULのレビュー記事を再び貼らせていただく。 ※記事内の情報は2020年7月19日現在のものです。
「ニコチン0」ではなく「ニコチンなし」の方がよかったと気づいたのは最近のこと。
それより皆さん、またたばこが50円値上がりするのだぞ。
メビウスなんて500円超えるのだぞ。
ニコチン依存症患者は手を差し伸べられるどころか、税を搾り取られる国のエサのようなものだ。
煙草+電子タバコから始め、徐々に本数を減らしていこうではないか。
私も少しずつ本数が減っている。
好きなフレバー数種類に出会えたからだ。
メンソール最高、ベリー幸せ。
タバコフレバーも後から吸ってみたら普通に吸えた。
しかもエコーよりイイ!という。
50円も値上げなんて完全になめられてる。
電子タバコの方がコスパがいいのは言うまでもない。
私も依存症だから言えることだ。
無理にとは言わない。
でもそろそろ考えて行動しよう。
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上半期ブログ内人気記事ランキング
こちらも1位から発表していく。
第1位
言わずと知れたスマニュー砲着弾記事。
今では私の黒歴史となっている。
第2位
睡眠に悩んでいる人がいかに多いかが知れる順位。
第3位
よくわからないがお正月特需と思っておこう。
第4位
北野武氏が出演するので観た紅白。
これも国民的行事の特需と思っておこう。
第5位
年末年始はどこまで強いのか。
第6位
この記事はほぼ外部流入。
いまだに訪問者が途絶えない。
第7位
スマニュー砲の威力衰えず。
第8位
こちらは特定の個所からいまだに訪問が続く記事。
『麒麟がくる』の記事ならもっといいのがあるんだけどなぁ。
第9位
障害者年金に関わりのある人々は常に情報を求めている。
第10位
やっぱり10位にきた、のほほん系。
ブロガーバトンでお気に入りの記事として紹介したのも大きい。
以上が令和2年上半期のビュー数ランキングである。
上位はスマニュー砲か年末年始の記事、あとは2月の記事が2つ入っただけである。
非常によろしくない。
コロナウイルスで騒然とする中でも淡々と綴っていたが、まさか3月以降の記事が一つも入っていないとは。
障害年金の話題ですら、やっと9位に一つ。
コロナか。
やはりコロナなのだな?
そうでもなければやってられない。
逆を言えば、コロナの記事を書いた人はビュー数右肩上がりかということになるが、果てしてそんなに単純なものだろうか。
まあ、私は私が書けることしか書けないので、このまま突っ走ろう。
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あとがき
今年の1位が黒歴史になるのは避けたいが、狙って当たるもんじゃなし、そうそう簡単に着弾するわけもない。
順位にこだわる質(たち)ではないのに、あれが1位にいることが嫌なのだ。
ん~……考えたところでどうしようもない。
どうせ考えるなら次の記事について考えよ。
それではまた。