山姥の戯言日記

セルフネグレクトの介護うつ闘病記 「私の場合」過去と現在を行ったり来たり

『麒麟がくる』テーマ曲が好き 陣太鼓もBGMになるドラマ

『麒麟がくる』第2回「道三の罠」第3回「美濃の国」の感想

 

麒麟がくる 1話 2話 3話 一挙放送 再放送 4話 感想 インスタ ツイッター

 

先週から調子がイマイチで、2話分が同時になってしまった。

それぞれの気になった場面を取り上げている。

では早速。

 

 

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第2回「道三の罠」

 

オープニングテーマがかなりのお気に入り

 

初回の感想でも書いたが、オープニングテーマがとても好きだ。

重々しい雰囲気から徐々に高音に繋がる荘厳な調べ、最後の方ではコーラスが入る。

何度聴いても言葉が聞き取れないし、字幕にも表示されないので外国語かな?

音楽担当のジョン・グラムさんのインタビューはこちら。 

 

 

歴史好きで日本史にも詳しい名作曲家のジョン・グラムさん。

ハリウッド映画の音楽に携わりつつ、テレビドラマ、アニメーション、ゲームなど幅広い分野で活躍を見せつけてきたベテランである。

どのような思いで曲を作り上げたのか、とても奥深いインタビューになっているので是非ご覧いただきたい。

個人的に、ああ、あの部分はそういうことだったのか…と印象が変わった個所もあって楽しめた。

 

また嬉しいことに、同ページ内ではオープニング映像とともにテーマ曲が聴くこともできるのだ。しかも映像に文字は一切なし!

私は5回は観た。ブログが途中なのを忘れて。

 

インタビューは別として、文字なしの映像をしっかり観て感じたのは、明智光秀(長谷川博己さん)の孤独感、人々の絶望と生命力、そして…気になっていた森林の中の鎧武者。周囲にキラキラとしたオレンジ色(?)の光が浮遊している。

下から木々を映した映像にも、空からキラキラと舞い降りてくるような光が。

 

……麒麟? 麒麟がくるの?

 

そんな予感だけを抱かせる、何とも不思議で粋な演出。

ブログを書き終えたらまた好きなだけ観よう。

 

信秀にさほどの人望はない? …オマエモナー

 

斎藤道三(本木雅弘さん)の台詞に思わずツッコんでしまったのは私だけではないはず。

それにしても織田信秀役の高橋克典さんもまた、驚くほどハマっている。

本木道三と高橋信秀、なかなかいいバランスではないだろうか。

 

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戦場で「侍大将~! 」を連呼する借金苦の光秀

 

気持ちはわかるけども……(笑)。

頭いいのに怒ると子供っぽくなる長谷川博己さんの光秀は可愛らしい。

斎藤高正(伊藤英明さん)に「おぬしの父上はやっぱり嫌いじゃ!」なんて言っちゃってるし。

それにしても高正、気になるね。イメージしてた高正像よりすごく柔らかくて優しいところが。今後の変化に期待大!

 

掛り太鼓の音がBGMの戦シーン

 

これ、今回の中では2番目に印象的だった。あの小さい太鼓でどこまで聞こえるのかなとは思ったけど、撤退の鐘がなるまでは「押せ」ってことなんだろう。と思う。

これも公式ツイッターに載ってた!

 

驚いたのは陣太鼓を叩く役割は本来は一人ってところだ。

ドラマならではだよね。こういう情報は先より後に知りたい。と言っても、普通に日曜に観ている皆さんより、情報が2週間ほど遅れているわけだが。

 

私は元々時代小説好きなので「陣太鼓」という言葉を知ってはいても、その音色や迫力は本では聞くことができない。

これまで様々な戦国ドラマがあったが、陣太鼓をここまで印象付けたドラマは初めてではないだろうか。全部知っているわけではないので、他にもあったら申し訳ない。

 

陣太鼓は何種類もの命令を音で伝えるのだ。音…というか波動。この辺りは上のインタビューを読んでいただきたい。たくさん並んでいたが、実際に叩くのは一人で、後は波動を伝える役目なのだそうだ。

そう、キーワードは波動砲…じゃなくて 波動

ちなみに織田勢はほら貝だったな。

 

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少し似ていた? 叔父さん本人じゃん!

 

「侍大将ー!」と吠え続けながら戦う光秀。とうとう敵の侍大将を見つけた。

ところが顔を見ると、伯父の光安(西村まさ彦さん)に似ていたという場面。

 

 

似てるどころか本人だもんね。ベタな演出だと、似ているように見えて別人だとわかる顔の映像を入れる。それがなかったもので私の頭の中はパニック。

 

え、クビ取っちゃったけど叔父さんじゃなかったってこと? それとも叔父さんが裏切り者で織田勢に加わってたってこと? いやいや絶対それはあり得ない。

つまり……どういうこと?

 

ハラハラとモヤモヤの演出にもろに踊らされた私は、生きている叔父上を見て光秀と同じ表情をしていた。

 

「武士の本懐」

「武士の誉れ」

 

将来のことを思うと、光秀にとってその意味合いは徐々に変化していくことになるのではないだろうか。

 

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罠だらけの道三、最後は娘婿を毒殺

 

「わが夫をお許しを」帰蝶(川口春奈さん)の願いも虚しく、夫であり道三の主君でもある土岐頼純(矢野聖人さん)は毒殺されてしまう。

 

 

ちょ、本木さん、「実人生でも特異な父を持つ娘の婿」って(笑)。

道三が茶をたてている時から「もしや…」と思った方も多いはず。最後は小細工なしでそのまんまだったね。

それでさえ、あの緊迫感。

 

土岐頼純役の矢野聖人さんは最近よく見かける若手俳優さんだ。

今回は出てきてすぐ殺されてしまったけど、今後のご活躍をお祈り致す所存。

 

ドローン控えめでちょっと安心

 

ドローン多用ドラマになるかと密かに危惧していたが、そうはならなそうで一安心。

やはりここぞ という時に使って欲しい。大勢の騎馬武者が疾走する場面とか。馬ってドローン怖がるかな?

 

そんなわけで『麒麟がくる』の公式ツイッターはこちら。 

twitter.com

インスタグラムも始めた模様。

https://www.instagram.com/nhk_kirin_official/

 

興味のある方は是非。

 

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第3回「美濃の国」 

 

すっかり忘れていた菊丸登場で和む

 

明智光秀(長谷川博己さん)が野良仕事をしていると思ったら、いきなり現れた菊丸(岡村隆史さん)。忘れててごめん。

しかも駒(門脇麦さん)と仲良しになっていい雰囲気。

 

 

こういう和む人物、和むシーンはとっても大切。ドラマの緩急ってやつなのかな。

でも菊丸、私はまだ信用し切れていないぞ。

 

一方の駒は帰蝶ともすぐ打ち解けて仲良し。よっぽどいい子なんだろうなぁ。

それにしても、帰蝶(川口春奈さん)、牧(石川さゆりさん)、駒(門脇麦さん)のスリーショットのなんと美麗な空間であることか。

 

駒を昔救った侍が光秀の父だとしたら、どんな展開を見せるのだろう。

 

尾美としのりさん登場で一層引き締まる空気感

 

土岐頼芸(尾美としのりさん)登場でいきなりドラマが引き締まった気がした。

 

確かにヒリヒリしたシーンだった。

でも道三、政治下手で力で押し過ぎな感が。頼芸をそこまで見くびっていいのか?

あれでは 「頼純に毒を持ったのは私ですが、何か?」と認めたも同然。

 

筆をピタッと止めて道三を睨む頼芸、その後も左手の拳を強く握りしめたまま。

高正の心を揺るがすことを言うし。

 

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斎藤高正の正論・野望・決意

 

こんなに早く展開するとは思わなかった。展開といっても高正が父・道三にとって代わる決意を光秀に明かしただけだが。

 

高正の言い分はもっともだけど、光秀も若いなあ。

道三はとっくに高正の野望に気づいている様子だし…ていうか、どういう育て方をしたのだ、道三よ。

愛情をまったく感じないのは高正が頼芸の子だという証しなのか?

この時代のドラマを数作見たが、高正が不憫に思えたのは初めてである。

 

恐怖の今川義元が最後の最後に

 

さあ、魑魅魍魎大集合が始まった。今川義元(片岡愛之助さん)いいねえ。

ドラマが更に更に引き締まった感じ。

でもそこで終わりなのが残念……。

 

 

2月9日(日)第1話~第3話の一挙放送決定!

凄いことだ。今までこんなのあった?

 

日中に3話まで観て夜に4話が観られる!

しかも4話がまたかなり面白そうで。なんせ「尾張潜入指令」だよ。

そろそろ信長出てくるかな?

予告で道三が光秀に誰かの首を刎ねよって言ってたし。

 

あー、2話分はやっぱキツイ。録画忘れないようにしないと。

本当はもっとじっくり書きたいくらいなんだけど、この辺にしておこう。

それではまた。

 

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