エチゾラム 経過はどうなの? 3週間 今週のお題「575」
日陰のシラン(紫蘭) 2021年6月15日撮影
ふざけているわけではない。
「ごひゃくななじゅうご」ではなく川柳である。
タイトルの美女柳は画像コーナーでご紹介。
まずは久々の闘病記録から。
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デパス(エチゾラム)服用 3週間の記録
ちょうど今日で3週間、明日から4週目に入る。
飲み始めて5日目には次のような記事を書いている。
読み返すまで忘れていたが、デパス(エチゾラム)は精神面ではなく、先に腰痛に効いたのだった。
それまでは湿布だけで耐えられるような痛みではなかったのに、鎮痛剤や神経痛剤を飲まなくても平気になったのである。
デパス(エチゾラム)は精神安定剤であり、私が期待したのは抗うつ薬へのアシストだ。
3週間目の今日15日時点で、残念ながらその効果は見られない。
次の1週間目の記事で、足腰に劇的な改善が見られたと喜んでいるが、実はその足腰の状態もそこでストップしたままである。
散歩は1回のみ、庭を行ったり来たりは1日置きくらいのペースで続けている。
足腰の痛みは完全には消えないが、薬を飲むほどでもないという状態で膠着(こうちゃく)しているのだ。
鬱(うつ)に関しては言うまでもなく現状維持。
デパス(エチゾラム)もここまでか…とも思うが、やたらと鎮痛剤や風邪薬を飲むよりマシな気もする。
とりあえず、この夏はデパス(エチゾラム)のままで乗り切ろうと思う。
ここで一句。
「エチゾラム 効いておくれよ メンタルに」
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ビジョヤナギ(美女柳) 白い花 入道雲など「今日の画像」コーナー
ちょうど昼頃、晴れ間が広がった時に庭へ出て、1番上に掲載した日陰のシラン(紫蘭)を撮影し、また玄関前に戻った。
先日の黄色いつぼみの方を見ると、ご覧の通り、見事に開花していた。
上の白い花はドクダミ、黄色い花はビジョヤナギ(美女柳)という名の花だった。
近くへ行って撮影。
ビョウヤナギ(未央柳)、ビヨウヤナギ(美容柳)とも呼ばれている。
美女柳の美女とは楊貴妃のことを指すのだとか。
名前に「柳」がついていても柳とは無関係。
ブラザーは蔓(つる)性のやつと言っていたが、なんと低木だった。
まだ伝えていないけど、おそらくドクダミと勘違いしたものと思われる。
ドクダミは地中の根が蔓のように伸びていて、地上の茎を引っこ抜いたところで完全な駆除にはならない。
ドクダミは画像に写っている範囲外にも広く生えている。
ここはビジョヤナギを生かし、ドクダミを引っこ抜くのが妥当だろう。
それにしても地上スレスレに咲くとは低木にも程がある。
上のドクダミを除ければ幹の本体が見えるはず。
ここで一句。
「美女柳 もっと華麗に 咲いチャイナ」
楊貴妃だけにチャイナ…どうだべ? いがべ?
…さ、次は明日にでも咲き始めそうな木のつぼみ。
背はそんなに高くなく、全体のフォルムが奇麗にまとまっている。
咲いてから種類を調べるつもりだ。
次は、咲き始めた高い木の白い花。
調べてみたが特定には至らず。
咲いて垂れそうな雰囲気があるので、もう少し咲きそろうまで待とう。
ガクアジサイは日に日に青くなってきているが、まだ咲かず。
蕾の画像だけ何回載せているのだ、私は。
ここで一句。
「ガクアジサイ 焦らしてないで 咲きなサイ」
韻を踏んでラップ的な?
ん~…やればやるほどクオリティが落ちていくな。
もうやめとこか。
川を見に行ったらまだ魚の群れがいた。
ドジョウに見えるかもしれないけど、背中が黒いだけだからね。(たぶん)
次は空…というか、雲の画像。
これは西の雲。
太陽が真上でギラギラしていて、見上げるのはさすがに無理だった。
南東の雲。
こっちには2種類の雲が。
入道雲をズーム撮影。
生き物みたいね。
遠くだから眺めていられるけど、真下の人たち大変だったろうな。
実際、この2時間後くらいに雷雨となり、隣の市では集中豪雨となった模様。
ここで一句。
「積乱雲 入道ならば 慈悲を持て」
…真面目か!
以上、「今日の画像」コーナーでした。
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あとがき
全然調子が出ない。
駄目だね。
こういうお題の時はとことんふざけたいのに、テンションがついてこない。
梅雨も夏も早く過ぎてくれ。
今年も叫ぶぞ。
くたばってたまるか!
は~…落ち着けそう。
急に申し訳ない。
それではまた。
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