もしも英語が使えたら…コミュニケーションを取り仕事をする!
私は英語に強い憧れを抱いている。
小学生の昔も、今も、それは変わっていない。
残念なことに実力は(昔の)中学レベルで、会話もままならないわけだが。
以前に少しだけ、私の英会話レベルについて触れた記事がある。
こちらの記事も是非ご一読賜りたい。
今回は、もし英語を自由に使えたらという仮定のもと、自分がしたかったこと、したいことを書き連ねていきたい。
小学生の時の夢は通訳だった
まだ中学で英語を習い始める前のことである。
中学生になったらいよいよ英語の授業が受けられる。
絶対に英語を喋れるようになってみせると、意気込みだけはものすごかったことを憶えている。
そう、学校で習えば英語を話せるようになると信じていたのだ。
通訳に憧れていたのは、テレビに映る通訳さんの姿がカッコよかったからだ。
外国から来た政治家、有名人、俳優、アーティストなど、仕事相手も魅力的である。
幼い私の中で、通訳=カッコいい、という構図は絶対的なものとなっていた。
しかし、中学で3年間勉強してみて、その夢が大それたものだったと気づく。
成績はトップレベルなのにも関わらず、英会話ができるようにはならなかった。
厳しい現実である。
だから、もしも英語を使えたら、一度は夢だった通訳をしてみたい。
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外国の皆さんとお喋りがしたい
インスタグラムをやっていると、ちょこちょこ外国人の方にフォローされる。
青空や鳥や花の画像もアップしているので、その辺りに興味を持たれた方々だろう。
こういう時に、英語ができて、英語でも投稿できたらなと思う。
だから、もしも英語が使えたら、英語でも投稿をして、外国の方々とコミュニケーションを取ってみたい。
ツイッターでも構わない。
せっかくネットは世界中と繋がっているのだから、もっと広い世界を知りたい。
翻訳機能がもっと便利になれば可能だけど、どうせなら自分の言葉で話したいと思う。
好奇心はいくつになっても衰えないものだ。
翻訳の仕事をしてみたい
これは仮定の話でも、本気度の高い夢である。
文章を生業とする者からすると、当然の発想かもしれない。
まず原文を理解できて、そのまま読めるというのが魅力だ。
これを仕事にできたら、まさに天職である。
もしも英語が使えたら、原文の本を読み、翻訳したい。
私にとっては最高の望みである。
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あとがき
もしも英語が使えたら、やってみたいこと。
- 通訳
- 英語でSNS投稿
- 翻訳の仕事
私の場合はこうなった。
なんとなく現実的なものばかり。
夢を語るのは簡単だけど、現実にするのはかなり無理がある。
でも、心のどこかで諦めていない私もいる。
英会話の勉強、始めてみますか。
それではまた。
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