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山姥の戯言日記

うつ病 解離性障害 社交不安障害 セルフネグレクトの闘病ブログ「私の場合」 アルツハイマー型認知症の父と同居 在宅介護

昨日の庭仕事と知らないおじさんと使えないハサミ

 

庭仕事 話しかけてきた知らないおじさんをプロファイリング 

 

庭の花

 

昨日はなんと朝7時頃に起きるという快挙を成し遂げた!

理由は……寒かったからである。

 

私はパソコンの机の前に長座布団を敷き、更にクッションの上に座っているのだが、そこに何も被らず横になって眠っていた。

眠剤を飲んでいると寒くても目が覚めないと聞いていたが、私にとってはフルニトラゼパムミルタザピン(リフレックスもそこまでは効いていない様子。

 

過眠でもいいからミルタザピンを上限まで増量してもらおうと誓った私であった。

 

 

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目覚めと至福の時間と昨日の庭仕事

 

冬の朝の日差しは弱いので、真っ先にカーテンを全開にした。

すると河原にシラサギの姿が。

 

撮りたいのは山々だったけど、なにせ寒くて起きたばかりだ。

まずは身体を温めるのが先決。

 

何が手っ取り早いかというと、ご飯を食べることである。

食べると身体の血行がすぐ良くなる。

薬を飲むのももちろん白湯(さゆ)だ。

 

一昨日の夜のようにディープパープルをアレクサに流してもらいつつ、夢のような至福の時を過ごす。

おかげで鬱(うつ)らしい鬱も感じず、前からやらなければと思っていたことを実行した。

 

庭仕事である。

 

私の場合の庭仕事とは、お隣の敷地にはみ出した枝を切ったり、落ち葉や散った花びらを拾うことを指す。

正午少し前より開始した。

 

玄関を出ると、三和土(たたき)に繋がるコンクリートの周りに雑草と枯れ草がたくさんあるのが目に入る。

うちの男どもはこういうところにはまったく神経を遣わない。

 

お隣にお邪魔する前に、まずは玄関周りの草むしりである。

うちは店舗が道路に面しているため、居住スペースの玄関まで10m足らずの通路があるのだ。

家の壁側には植物を植えていないので、生えているのはすべて雑草。

 

夢中でむしっていたが、ハタと気がつく。

この調子ではお隣の掃除をする前に体力がなくなると。

 

I'll be back.

 

ホッとしていそうな雑草に心で告げ、私はお隣の敷地に向かった。

 

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はみ出し過ぎの枝と知らないおじさん

 

以前は小さかった木も、ここ数年でかなり育っている。

育ち過ぎである。

 

母が元気な頃のように水をやったり世話など何もしていないのに。

温暖化か? え? 温暖化のせいなのか?

 

まず散ったサザンカのピンクの花びらや、明らかにうちの木の枯れ葉と思われるものをほうきでかき集めた。

 

うちのサザンカの花びらや枯れ葉

 

真上から撮影したけど、かなりの量が重なり合っている。

しかもこれはほんの一部である。

 

しばらく続けていると、道路の方から男性が近づいてきた。

マスクをしていてもニコニコしているのがわかり、速足で私のところまで来たので、てっきり近所の人かと思った。

私はお隣の息子さんの顔さえ憶えていないので、どうしようもない。

 

しかし、その人はすごい早口で喋り始め、最初の方は聞き取れなかったのだが、どうやら近所の住人ではないことだけはわかった。

声は大きいし早口。

私は聞き取れた部分だけで言いたいことを推測し、テキトーに相槌を打つだけ。

 

その人が言っていたことを箇条書きにしてみる。

  • 町中(まちなか)はすっかり変わってしまった
  • 昭和○○年頃のこの辺りの様子を憶えている(これで年上だとわかった)
  • 和菓子屋や蕎麦屋や銭湯もなくなった
  • 今はコロナで大変(急に話が現代に)
  • 飲み屋は潰れるところも出てくるだろう

 

あまりにも一方的に喋り、私が掃除を進めようとしている場所に立ったままなので、「今日は買い物ですか?」と質問してみる。

中くらいのレジ袋を持っていたからだ。

でも彼は答えを濁した。

 

そしてまた喋り始める。

悪い人ではなさそうだし、話し相手を探していたのだろうと思い、ほうきで枯れ葉を集めながら私もまたテキトーな相槌を繰り返していた。

 

すると玄関が開き、ブラザーが私に呼びかけた。

おじさんの大きな声は家の中にまで聞こえていたようである。

 

「そろそろ時間だぞ」

 

予定など何もない。

私がしつこく絡まれていると思った彼の助け舟である。

ブラザーは坊主刈りで髭を生やしているので、知らない人から見るといかつく見えるらしい。

 

そのおじさんは明らかにビクッとした感じで、ブラザーに返事をした私にそそくさと別れを告げた。

来た時と同じ速足で去っていくのを見送っていると、また戻ってきた。

 

「コロナに気をつけて。風邪もひかないようにね」

 

それだけを言いに。

 

「ええ、お互いに」

 

自分の言いたいことだけを言い、すぐさま踵(きびす)を返したおじさんに私の声が聞こえたかどうかは定かでない。

  

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やっと落ち着いて作業ができるようになったので、心の中でおじさんをプロファイリングしてみる。

あの一方的マシンガントークは、普段あまり自分が言いたいことを言えない人の特徴。 

つまり聞いてくれる人がいないひとり暮らしか、話の合わない親と同居のおじさんと思われる。

 

でも目が怖いと評判の初対面の私に話しかけてくるほどだから、ある程度の社交性はあり、近所づきあいもそこそこあるはず。

 

ただ、いつも孤独な時間を持て余している。

おそらく多くの時間をパチンコに費やしていると見た。

毎日のようにパチンコをする人は聴覚が鈍り、話す声も自然と大きくなるからだ。

 

それなら私の質問にはっきり答えなかったのも納得できる。

午前中にパチンコをしてきて、昔あった蕎麦屋で昼食をとろうと通りかかったのだろう。

「パチンコしに来た」とは言いにくかった。

自尊心の高さが窺える。

しかも女性を見下す傾向もある。

 

枯れ葉集めをしていたのがブラザーだったら、話しかけなかったのではないか。

私はおじさんの顔を見ずにせっせと作業していたのに、邪魔をしている自覚はゼロだった。

 

悪い人ではないにしても、知り合いにもなりたくないタイプである。

暮らし向きに関しては違うかもしれないけど、大きく外れてもいないはずだ。

 

枯れ葉と花びらを集め終え、私はおじさんのことを忘れて、枝切り作業に移った。

 

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使えない高枝切りばさみ

 

手の届く範囲内でも、お隣のスペースにはみ出している枝は昨年より多かった。

1日ですべて終える気は毛頭ない。

 

うちのサザンカ

 

まだこれだけ咲いているし、他の木にも葉がたくさん残っている。

枝もゴミに出すなら細かく切る必要がある。

 

自分の体力と照らし合わせ、できそうな分だけ枝を切った。

何度か私の様子を見るためにブラザーが玄関から顔を出すので、高い枝には届かないと何気なく訴えると、予想外の返事が。

 

「高枝用のハサミがあるよ」

 

心配してくれる割りに、私にやれということらしい。

低いブロック塀越しに渡されたのは、50cmほどの長いハサミ。

たいして高いところまでは届かないけど、とりあえず試しに使ってみた。

 

全然切れねえじゃねえかよ…。

 

切りにくい枝の場合、ハサミをひねって折る感じにするのだが、そのハサミはひねることさえできない。

時間の無駄とあっさり諦め、先に切っていた枝を細かく切り刻む作業に取りかかった。

 

これがまた地味に面倒くさい。

たぶん1番時間のかかった作業だと思う。

 

昨日はそこで区切りをつけ、片づけをしてから家に入ると、なんと約3時間半も経っているではないか。

慌ててチャルメラ食べてバナナ2本食べて薬を飲んだ。

空腹感はなかったけど、ちゃんとお腹が空いていたってことかな。

 

ブラザーにあのハサミは使えなかったと伝えると、更に意外な返答が。

 

「それなら もうひとつあるよ」

 

フッ…それも使えなかったら「ノコギリあるよ」と言われる未来が見えたさ。

 

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昨日撮影した「今日の画像」コーナー6枚

 

今回は植物との格闘を終えて家に入るまでに撮影した画像を。

まずはヘリコプター。

ヘリコプター2台

 

やや真下からのアングル。

次は別角度。

ヘリコプター2台

 

あれ、並べてみるとたいして変わらないね。

よく飛んでる白いヘリとは音も大きさも違ったから自衛隊のヘリかも。

すごい重低音で空気の振動が半端じゃないやつ。

 

次はシラサギかカモがいないか~と思ってそっと川に近づいてみた。

河原

 

なんっにもいなかった。

せっかく外に出たのに~と思い、川下の奇麗な花を撮影。

河原の雑草

 

つい最近も見たぞとお思いだろうが、先日掲載した写真を撮影してから1ヵ月前後経っているのだ。

画面が明るすぎのは私がカメラの設定をあちこちいじったせいである。

またあちこちいじってみれば元に戻るだろう。

 

そして、うちの北側の庭でこんな花(?)を見つけた。

庭の黄色い花

 

庭の花

 

花というか、殻か皮が開いて実が大きくなってる感じ?

実じゃなくて種かもしれない。

前からあったのかもしれないけど、私は初めて見た。

面白い形だよね。

 

以上、今日の画像コーナーでした。

 

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あとがき

 

普段なら『麒麟がくる』の感想記事を優先し、もう投稿してもおかしくない時間である。

でも今回はこちらを先に書き始めていたこともあり、出来事順にすることにした。

 

知らないおじさんの件に時間を割いてしまったなぁ。

今日もやるべき用件があるので、『麒麟がくる』感想記事は本日中の投稿を目指そう。

それではまた。

 

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