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山姥の戯言日記

セルフネグレクトの介護うつ闘病記 「私の場合」過去と現在を行ったり来たり

ブラインドタッチが差別用語になる恐れも? 和製英語は必要か

何気なく使っていた「ブラインドタッチ」が使えなくなるかも

  

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私は大昔にワープロ検定というものを受けていて、その頃は既に「ブラインドタッチ」という言葉が普通に使われていた。

教える方が使うのだから教わる方も自然に使うようになる。

 

これが和製英語だと知ったのは今年に入ってから。

続きは本文で。

 

 

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和製英語だと知らずに…過去の恥ずかしい失敗

 

既にご存知の人も多いかと思われるこの事実。

今回は私のように疎い日々を送っている人のために、改めて書いてみようと思い立った。

 

和製英語は数えきれないほど存在し、実際に自分が普段使っている言葉がそれに該当するかどうかを知る機会はあまりに少ない。

 

例えばOLと略される「オフィスレディ」は英語圏の人には通じない。

 

これは私の恥ずかしい実体験である。

アメリカから来日した青年2人に、英語で職業を尋ねられ、会社で事務職をしている知人が答えに窮していたので、

 

「シー イズ ア オフィスレディ!」

 

と、思いっきり声を張って答えたのだ。

すると彼らは困った顔になり、「オフィスレディ? 何のこっちゃ?」みたいに言い合っている。

 

私はそこで初めてOLが和製英語だと知ったのだ。

まだ20代前半の頃、若気の至りと笑っていただければ幸い。

帰ってすぐ調べると「オフィスワーカー」が無難だったとわかる。

 

逆にこんな経験もある。

当時、アメリカでは日本の○○ブームで、うちの店にもたくさんのアメリカ人客が訪れていた。

 

英語が話せない父でも、意味合いを察してジェスチャーと英語の単語だけで接客はできていた。

ところが、ある日のことである。

 

「おい、『もう売れた』って英語で何っつうんだ?」

 

たまたま側のキッチンにいた私に尋ねてきたのである。

 

オフィスレディ以来、自信をなくしていた私は、すぐ「ソールドアウト」という言葉が浮かんだものの和製英語だったらどうしよう…と、恐る恐る答えた。

 

「えっとね、ソ、ソールド…ア」

 

「そーるど!」

 

父は最後まで聞かず元気に言い放った。

すると、これがアメリカ人客に通じたのである。

 

後で調べると、ソールドとソールドアウトでは若干意味が異なり、ソールドアウトの方が売り切れ・完売という意味で合っていたケースだったようだ。

とにかく和製英語でなかったことにホッとし、もっと自信を持って父に告げればよかったと後悔した。

お客さんも意味をわかってくれてありがたい。

 

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常連のアメリカ人女性客と母との交流

 

アメリカ人客は三沢基地から来る人が大半だった。

父がいない時は母が接客をする。

ちなみにブラザーは東京暮らしをしていた時代である。

 

ある日、常連客の奥さんが一人で訪ねてきた。

父と違い、外国人客が来ると難聴が始まっていた母はすぐに私を呼ぶ。

私は喋ることはできないが、なぜかヒアリングはできた。

相手もわかり易いようにゆっくりと、簡単な単語を使ってくれていたおかげだと思う。

 

品物を見るより先に雑談が始まった。

彼女は夫の写真を私たちに見せ、何か指令を受けて遠くに行っていると説明した。

私は母に通訳を。

 

やがて彼女は夫の写真を抱きしめ、

 

「アイ ラビュー、アイ ミス ユー、アイ ミス ユー…」

 

と寂しがりながら、私たちに悲し気な笑顔を向けた。

のろけが…と思いつつも母に伝える私。

 

「ご主人がいなくてとっても寂しいって」

 

なぜか彼女は私たち(母だけかも)を気に入ってくれて、次に来た時はお手製のアップルパイを頂いたりもした。

とっても嬉しかったが一言言っておく。

 

本場のアップルパイ、鬼のように甘い。

甘過ぎるを通り越して甘さしかない。

アップルの味がしたかどうかさえ記憶にないほど。

 

でも気持ちがとても嬉しく、その鬼アップルパイとともに彼女の「アイ ミス ユー」が、私には忘れられない思い出となった。

 

が、彼女、父が相手だと値切りの鬼と化すのである。

 

おっと、和製英語の話なのに普通のいい思い出話になってしまった。

仕切り直し。

  

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「ブラインドタッチ」が使えなくなったら?

 

「ブラインド」には目の不自由な人、盲目という意味もあることから、最近では

「ブラインドタッチ」ではなく「タッチタイピング」と言い換えられることが多くなった。

意味は同じ、手元を見ずに感覚だけでキーボードを打つこと。

 

「タッチタイピング」は英語で、「ブラインドタッチ」は和製英語。

だったら最初から「タッチタイピング」と教えてほしかったと思うが、この差別になり得るかも、という基準はどこからきているのだろう。

 

それこそ窓に取り付けて太陽光を遮ったりするアレなど、もろに「ブラインド」と言っているではないか。

なぜこっちは良くて、そっちはダメっぽいのか、このままでは七曲署のボスも納得できまい。(世代限定ネタ…)

 

ということで調べた。

ボスが外を覗き見する窓のブラインドも、英語でブラインドというらしい。

つまり英語をそのまま使っているからオッケー?

 

和製英語で恥をかいた私だから確かに和製英語は好きではない。

 

でも 和製英語だから差別を気にしなければ という含みも確実にあるよね。

 

だったらもう和製英語禁止にしないか?

 

って誰に言っているのかわからないけども、日本人に親しみやすいようにとかいう気遣いは不要だと思うのだ。

最初から「タッチタイピング」で十分に伝わっているよ。

 

すべての和製英語が悪いとは言い切れないが、最近感じたことを記した。

 

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あとがき

 

和製英語が多いことはわかっていても、いざ例を出すとなるとパッと思いつかないものだ。

今では「オフィスレディ」でも通じると書いてあった記事も見たが、私はとても使う気になれない。

 

実はパソコンも「personal computer(パーソナルコンピューター)」を、略し好きの日本人が略したもので、そのままでは通じない。

ノートパソコンに至っては「Laptop(ラップトップ)」である。

どこもかすっていないではないか。

しかも英語の方が短い。

 

ともあれ、「ブラインドタッチ」表記がなくなり「タッチタイピング」が主流になるのも遠い未来ではない。

 

今回は少し話がズレたりしながらも、和製英語についてお送りした。

あなたが普段使っているカタカナ言葉は海外でも通用する?

 

それではまた。

 

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