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鎌倉殿の13人 第14回 旭将軍と人質 御家人たちに謀反の兆し

 

「都の義仲」感想 法王と頼朝に翻弄される義仲

 

鎌倉殿の13人 感想記事 感想ブログ 感想

 

今回の主なキャスト

 

北条小四郎義時 小栗旬さん

 

八重 新垣結衣さん

 

源頼朝 大泉洋さん

政子 小池栄子さん

大姫 落井実結子さん

北条時政 坂東彌十郎さん

りく 宮沢りえさん

牧宗親 山崎一さん

実衣 宮澤エマさん

阿野全成 新納慎也さん

三浦義澄 佐藤B作さん

三浦平六義村 山本耕史さん

和田義盛 横田栄司さん

畠山重忠 中川大志さん

安達盛長 野添義弘さん

 

源九郎義経 菅田将暉さん

源範頼 迫田孝也さん

 

上総広常 佐藤浩市さん

下総常胤 岡本信人さん

梶原平三景時 中村獅童さん

大江広元 栗原英雄さん

比企能員 佐藤二朗さん

 堀内敬子さん

 

文覚 市川猿之助さん

 

木曽義仲 青木崇高さん

源義高 市川染五郎さん

今井兼平 町田悠宇さん

巴御前 秋元才加さん

源行家 杉本哲太さん

 

後白河法皇 西田敏行さん

丹後局 鈴木京香さん

 

公式サイト: NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」

公式Twitter: 2022年 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」 (@nhk_kamakura13) | Twitter

公式Instagram: https://www.instagram.com/nhk_kamakuradono13/

 

のっけからラブラブな新婚さん、北条義時と八重に癒された。

初々しくて可愛いお2人。

 

それにしても、もう赤ちゃんがお腹に!

義時は何歳になったのだろう。

 

詳しい感想は本文で。

 

 

 

木曽義仲の嫡男 義高が鎌倉に到着

 

義高が人質として鎌倉に入った。

表向きは源頼朝の長女 大姫のいいなずけとしてである。

 

頼朝は形だけ、戦を避けるためだと取りなすが、妻の政子はいいなずけなんて早過ぎる、大姫が可哀そうと憤慨する。

だが、いざ対面してみると、義仲の端正な顔立ちに政子の態度は一変。

 

「よろしいのではありませんか」

 

先ほどまでとは別人のように穏やかな笑みを頼朝に向ける政子。

その様子を見た義時も愉快そうな笑みを浮かべ、顔を伏せた。

 

結局は顔なのか…いや、確かに顔も大事かもしれないが。

幼い大姫なんて、一目惚れという感じで目をキラキラさせて可愛いの何のって。

 

こっちの方が酷だと思うのだけれど、先の運命など知る由もない政子と大姫であった。

 

木曽義仲 上洛

 

北陸で平家の義仲追討軍を撃退した義仲勢は、京へ上ろうとしていた。

 

 

義仲を恐れた平家は京を去ろうとし、法皇を連れ出そうとするが既に姿を消した後だった。

亡き清盛の孫である安徳天皇三種の神器とともに、平家は都を後にする。

 

鎌倉では頼朝が義仲に先を越されたと焦るが、木曽の荒武者と法皇が合うわけがないという大江広元の言葉で、しばらく様子を見ることになった。

 

場面は京に戻る。

後白河法皇に義仲が拝謁していた。

 

悪気はないが、都の礼儀がわかっていない義仲は、大江の読み通りに無礼を働いてしまう。

三種の神器」も知らず、礼節もわきまえていない義仲に、側近の公家たちは失笑し、法王は落胆気味。

 

果たしてどうなることやら。

 

波乱を呼ぶ恩賞

 

平家の都落ちから5日後、源氏に恩賞が下された。

頼朝がめぐらせた策により、勲功第一は頼朝、第二は義仲、第三は行家と。

 

義仲は褒美などどうでもいいと言うが、今井兼平は納得がいかず、巴も立腹していた。

 

法王に訴えるため、行家とともに御所を訪れた義仲。

ここでも牛車から飛び降りるという振る舞いを見せ、公家たちの失笑を買う。

 

2人の訴えにより、頼朝の勲功は取り下げられた。

 

鎌倉には、悔しがり、書状を破り捨てる頼朝の姿があった。

 

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頼朝と義仲 京をめぐる攻防

 

義仲が上洛してからというもの、兵たちの乱暴狼藉により、都の町は荒れていた。

義仲の手勢ではなく、上洛する際に膨れ上がった兵たちによる悪行だった。

 

後白河法皇はこれを重く見て、木曽勢にすぐさま平家討伐に出るよう命じる

義仲は頼朝と合流してからと考えていたが、法王の意志は揺るがない。

 

平家に安徳天皇を連れ去られ、法王は別の孫を後鳥羽天皇として即位させていた。

法王としては三種の神器が早急に必要だったのだ。

加えて木曽勢が平家討伐に繰り出せば、京は静かになるだろう。

 

法王の厳しい命により、平家討伐に向かった義仲だったが、苦戦を強いられていた。

 

一方、鎌倉の頼朝は、義仲が京を離れた隙に動き出した。

法王に莫大な引き出物を贈り、上洛が遅れたことを詫びた。

 

これを機に、頼朝は正式に流罪を解かれ、従五位下の位に復帰となった。

 

更に…

 

 

法王は東海道東山道の軍事支配権を認め、頼朝上洛のお膳立ては整ったのである。

 

これに怒った義仲は京に取って返す。

無理やり法王に会おうとするが叶わず、謀反人の汚名を着せられてしまう。

 

鎌倉の頼朝には、法王が救いを求める書状が届き、頼朝は出陣を決意する。

 

ところが、鎌倉は深刻な問題を抱えていた。

御家人たちが源氏同士の戦に不満を持っているのだ。

すぐに動ける兵の数は、多くて1000人という話にならない人数。

 

さあ、どうする頼朝。どうする義時?

 

源義経 ついに出陣す

 

まずは先陣を出発させ、その間に御家人たちを説き伏せ、本軍は後からゆっくりと京へ向かうという策に落ち着いた。

 

先陣の大将梶原景時の名が挙がるが、頼朝は一蹴する。

最後に信用できるのは身内だと言い、指名したのは九郎義経だった。

この辺も、今後の因縁に関わってくるのかな。

 

ようやく出陣を命じられた義経は、言葉にならないほど喜んだ。

テンション高く、兄の期待に応えると誓う義経

 

出陣の日の頼朝との短い語らい。

本当に兄が好きで役に立ちたいという気持ちが出ていたし、頼朝もそんな弟を可愛く思っている様子だった。

 

義高が出立前の義経の前に現われる。

 

これまで人質の分をわきまえ、優等生な振る舞いを通していた義高。

和田義盛の相撲の相手をし、大姫と楽しそうに遊び、義経の嫌味はほどほどにかわし。

セミの抜け殻を集めるのが趣味とは、いかにも山育ちの少年らしい。

 

そんな義高に、義経はきれいなセミの抜け殻を差し出す。

礼を言い、嬉しそうに受け取る義高だったが、心の内は裏腹だったようだ。

義経たちが去った後、義高ははっきりと義時に告げた。

 

「九郎殿が不憫でなりません。父に 戦で かなうはずがありませぬ。もはや再び お会いすることはないでしょう」

 

義経からもらったセミの抜け殻を握り潰しながら。

 

だが義高は気づいていただろうか。

義経が最後に義高を見つめた冷徹な眼差しを。

義高が言ったことと、ほぼ同じことを、義経は心の中で囁いていただろう。

不憫な思いも、感傷的な思いも少しもなく。

 

御家人たちの不穏な動き

 

頼朝を見限った御家人たちは、義高を旗印に掲げ、謀反を起こそうと無謀な企てを考えていた。

 

仲間と見せかけ潜入した梶原景時の報告では、集まって好き勝手言っているだけで、具体的な話は何もまとまらないとのこと。

だが、そこにまとめ役の御家人、上総広常が加われば勝ち目はないとも。

 

大江広元は、上総について頼みごとがあると、密かに義時を呼び止めた。

 

時を移し、翌朝のシーン。

義時は上総と会っていた。

 

御家人たちに 不穏な動きがあります」

 

「お願いがございます」

 

「だから言ったろ。俺を味方にしたけりゃ…」

 

「そうではなく……もし あの方々から誘われたら 乗ってやってほしいんです」

 

「どういう了見だ」

 

「鎌倉殿のことは気になさらず  御家人たちの味方に」

 

何を企んでいるのだ、義時。

大江の頼みとは何だったのだ?

 

場面は御家人たちの集まりに顔を見せた上総と、御所に集まっている義時を交互に映す。

不穏な動きをする者が増えていると大江。

上総は餌か?

 

――その夜 鎌倉が2つに割れた。

 

そうナレーションが入ったところで「つづく」。

 

次回予告

 

次回は 第15回「足固めの儀式」

 

頼朝「今こそ天下草創の時」

下総「御所に攻め入り 頼朝の首を取る!」

政子「これはどういうことですか!」

りく「八重さん!」

上総御家人なんざ 使い捨ての駒だ」

梶原「鎌倉殿に盾ついた 大悪人なーり!」

比企「ここは 戦うのみ!」

義時「同士討ちしている時ではございません!」

 

間違ってたらごめんなさい。

 

最後の義時カッコいい!

梶原の台詞からして想像がつくけど、何やら複雑な展開になってそう。

義時の思惑とは異なる事態も?

八重さん、どうか無事に出産して!

次回はもっと波乱の予感。

目が離せない!

 

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あとがき

 

面白かったなあ、今回も。

 

全体を見ると霞んだ印象だけど、出陣前の義経と頼朝のシーンが良過ぎた。

本当に、頼朝の前でだけ可愛い弟になるんだな、義経って。

予告にいなかったけど、次回は京に着くのかどうか。

 

御家人の謀反(計画)をどう収めるのかも興味津々。

 

次回も楽しく観られそうだ。

それではまた。

 

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