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鎌倉殿の13人 第9回 江間次郎の純愛 忙しい義時 残念な時政

 

「決戦前夜」感想 源義経ようやく兄と対面

 

鎌倉殿の13人 感想ブログ

 

今回の主なキャスト

 

北条義時 小栗旬さん

 

源頼朝 大泉洋さん

政子 小池栄子さん

北条時政 坂東彌十郎さん

りく 宮沢りえさん

実衣 宮澤エマさん

三浦義澄 佐藤B作さん

三浦義村 山本耕史さん

和田義盛 横田栄司さん

畠山重忠 中川大志さん

阿野全成 新納慎也さん

 

源義経 菅田将暉さん

武蔵坊弁慶 佳久創さん

 

下総常胤 岡本信人さん

上総広常 佐藤浩市さん

武田信義 八嶋智人さん

 

八重 新垣結衣さん

 

伊東祐親 浅野和之さん

伊東祐清 竹財輝之介さん

江間次郎 芹澤興人さん

 

平維盛 濱正悟さん

 

公式サイト: NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」

公式Twitter: 2022年 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」 (@nhk_kamakura13) | Twitter

公式Instagram: https://www.instagram.com/nhk_kamakuradono13/

 

今回は前置きなし。

早速、感想にいっちゃおう。

 

 

 

江間次郎の純愛

 

伊東祐親と八重を救うため、祐親の孫の北条義時三浦義村が伊東邸に向かった。

だが祐親は説得に応じず、迫る頼朝軍と戦う姿勢を見せる。

 

一方で祐親に命じられた江間次郎は、八重を殺そうとしていた。

その手からポロリと短刀が落ちる。

 

「俺にはできません……俺には あなたを殺せない……」

 

すすり泣く次郎。

 

「お逃げください! 正面からだと舅殿に見つかる。裏からどうぞ。急いで!」

 

側まで行って、八重はそっと次郎の手を取った。

 

「来て」

 

一緒に逃げようとする八重だったが、次郎は八重の手を優しくほどき、笑顔を浮かべた。

なんとせつない純粋さか。

 

ところがそこに善児が現れ、次郎は刺されてしまう。

必死に善児の足にしがみつき、八重を逃がそうとした次郎だったが、善児にとどめを刺されて息絶えた。

 

慌てて逃げる八重の先に義時が姿を見せる。

襲いかかるが歯が立たず、善児はその場から逃げ去った。

 

ここ!

 

次郎が純粋過ぎてせつなくて、とってもいいシーンだった。

最後の最後に次郎は報われたことだろう。

 

八重のしたたかさと逞しさ

 

頑固な祐親を、義時と八重は何とか説き伏せた。

 

忙しい義時は、今度は政子とともに頼朝に祖父の命乞いを。

 

「よき孫たちに恵まれましたな」

 

頼朝に同意である。

 

 

祐親は命を救われ、八重ともども三浦家に預かりの身と……なるはずだった。

ところが八重は御殿の侍女として働きたいと言い出す。

会えなくてもいい、頼朝の大願成就を近くで見届けたいと。

 

八重は利口かどうかわからないが、したたかで逞しい女性である。

 

忙しい義時は、今度は政子に八重の嘆願を伝える。

そりゃ政子もあんな顔になって当然というもの。

結局は八重の願いを聞いていたけど。

 

八重が御殿の侍女になった説をチョイスするとは、三谷さんさすが面白い。

義時の思い人だから恋愛要素もばっちりだしね。

ドラマでの八重の位置取りがはっきりして、個人的にすっきりした。

 

これからも八重に注目である。

 

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残念な時政の自慢できない功績

 

甲斐の武田信義を連れてこなかった件で、北条時政は頼朝に激しく叱責される。

道理を考えればもっともなことなのだが、義時が言うには父は談判が苦手らしい。

 

翌日、頼朝は武田が待つ黄瀬河に向けて出陣した。

 

 

武田の酒席に頼朝が呼ばれたことで、家人たちの間では再び「坂東武者ないがしろ論」が勃発。

頼朝を連れ帰るために、舅の時政が派遣される。

 

ところが時政も酒に呼ばれ、一緒に飲んでしまう体たらく。

 

東武者たちからはガッカリの声が挙がる。

 

その夜、三浦義澄は向こう岸の平家の陣を睨みながら、時政をさとす。

 

「わしらの肩には 大勢の坂東武者の命がかかっておる。己が何をすべきか よく考えろ! しっかりしてくれ 四郎時政!」 

 

「この世で 1番みすぼらしいのは何か知っているか。しょげているじじいだ」

 

「俺の ほっぺた 思いっきり ぶん殴ってくれ。頼む!」

 

「あとで恨んだりするなよ ……だあ!」

 

おじ様方が青春している。

 

が。

 

残念な時政は「やりやがったな!」と義澄を川に突き飛ばしてしまった。

 

「ばっか野郎-!」とスローモーションで川に叩きつけられる義澄。

大きな音を立てて敵に見つかるかと思いきや、伝説のシーンのきっかけだったのである。

 

義澄が立てた音に驚いて、無数の水鳥たちが一斉に飛び立った。

辺りはまだ暗い。

 

平家方は正体不明の爆音を、敵の攻撃と勘違い。

怯えて逃げまどい、陣は総崩れとなった。

 

 

何万羽ともなれば、鳥の羽ばたきは異様なほど壮絶な音と、圧迫感を生み出す。

 

頼朝を出し抜いて、平家方に夜討ちをかけようとしていた武田の思惑も水疱と帰した。

人には言えないだろうが、時政、何気にグッジョプである。

 

男を見せた時政 哀愁の頼朝

 

即座に平家軍に追い打ちをかけるよう下知した頼朝だったが、坂東武者たちの反応は今ひとつだった。

 

東武者が動かないと知り、頼朝は激昂する。

反論したのは時政だった。

 

「佐殿は所領をお持ちにならねえんで わからねえんだ。坂東武者にとって何より大事なのは 所領と一族。それを守るためなら 死に物狂いで戦う」

 

「清盛が憎いからじゃねえ。己が所領がかかっているから戦うまで。その辺のところを どうか考えてやってくだせえ」

 

「戦で命を張るのは わしらなんだ!」

 

カッコいいではないか、時政。

義時では、まだここまでは言えまい。

 

頼朝は進軍を諦めるしかなかった。

 

 

意気消沈の頼朝は、義時に「わしと坂東なら どちらを取る?」などと面倒くさい質問をする。

三浦義村には「坂東」と答えただけに、義時は言葉に詰まってしまう。

それでも何か言おうとした義時を制する頼朝。

 

「とどのつまりは わしは1人ということじゃ。流人の時も 今も」

 

哀愁を漂わせていると、思わぬ知らせが舞い込む。

 

源頼朝 弟の義経と涙の対面

 

九郎義経を名乗る若武者が来ていると聞き、気分的に会うことを渋る頼朝。

 

だが元気な若武者は「兄上!」と叫びながら、許しも得ずに頼朝の前に現われる。

 

頼朝を見つけ、ひとり感極まって泣きじゃくる義経

兄弟の証として、藤原秀衡から預かった頼朝への文を差し出した。

 

「兄上と共に 必ずや 必ずや 父上の敵を討ちとうございます!」

 

「九郎……九郎……」

 

「兄上のために この命 捧げます!」

 

「よう来てくれた!」

 

 

神妙な面持ちで見つめる義時。

 

歓喜の涙とともに抱き締め合う兄弟で「つづく」。

 

次回予告

 

次回は 第10回「根拠なき自信」

 

義経「戦に出たら誰にも負けません!」

頼朝?「何をやっておるのだ」

義時「佐殿」

大庭「ハハハハ!」

実衣「得体の知れない人がどんどん増えていく」

義村「俺がもらっても文句はないな」

頼朝「わしが2人を取り結んでやる」

義時「八重さんも これからは幸せになってもらいたい」

 

間違っていたら申し訳ない。

 

根拠のない自信って義経のことかな。

頼朝はどうした?

大庭景親、生きていたのか。

得体の知れない人、そんなに登場するの?

義村の台詞は女がらみだな。

頼朝は誰と誰をくっつけようとしているのか。

義時は本当に優し過ぎるイイ男だ。

 

次回予告に関しては以上。

 

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あとがき

 

今回は冒頭の江間次郎のせつなさにやられた。

善児怖いよ。

祐親が捕まったからもう出番はなしなんだろうか。

いや、次の主に仕えそうな気もする。

 

江間次郎の次に印象に残ったのは時政だ。

残念な時政としっかりした時政。

舅殿も楽ではないね。

 

義経もラストにバーンときたけど、本領発揮は次回からかな。

楽しみ過ぎる。

 

主役の義時は、本当にお疲れ様と言いたくなる。

こちらもまだまだこれからだものね。

 

とりあえずは次回を楽しみに待とう。

 

それではまた。

 

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