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山姥の戯言日記

うつ病 解離性障害 セルフネグレクト 骨粗鬆症の闘病・雑記ブログ「私の場合」

スマホの話の続きとどうしてもため込んでしまうアレ

 

今週のお題「告白します」前回の続きと新たな告白(?)

 

今日の月

 

第2弾というより前回の続きである。

スマホがないとできないことの1つに「メルカリ」を挙げたが、売り手サイドの目線でしか書いていないことに気づいた。

 

www.yamauba.work

 

今回は、訂正した内容の詳細と、更なる驚きの事実(私だけかも…)について記したい。

また、新たな告白も…。

 

 

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砂の曼陀羅: サマンサラ

砂の曼陀羅: サマンサラ

 
砂曼陀羅 中編: サマンサラ 

砂曼陀羅 中編: サマンサラ 

 
砂の曼陀羅: 後編

砂の曼陀羅: 後編

 

 

メルカリについて 前回の訂正部分

 

私は療養中で以前のように(少ない)収入を得ることが難しくなり、自分のものを売り捌きたいと考えていた。

だから常に売り手目線で、買い手のことは頭になかったのである。

 

メルカリもnoteやインスタグラム同様、登録しただけで何もしていない。

 

メルカリの魅力は、相手に住所や名前を知られることなく、気軽に売り買いができることである。

メルカリが仲介し、個人情報も守ってくれるのだから、利用者が多いことにも大いに頷ける。

 

マイブラザーは今は利用していないのだが、私がメルカリで出品しようとしていると知り、いろいろと教えてくれた。

まず取り引きが成立すると、メルカリからスマホに発送に必要な情報が送られてくる。

自宅で集荷依頼もできるが、ほとんどの場合は送る荷物とスマホを持参し、郵便局や配送業者やコンビニへ行く。

そこで専用の機械にスマホでピッとやると、配送用のラベルが出てくるのだと。

 

そのラベルにはもちろん送り先や差出人の個人情報は記載されておらず、とにかく何が何でもスマホが必要なのだと。

 

意気消沈もいいところである。

 

それならヤフオクにしようかと考えた私に、ブラザーは衝撃の事実を伝えたのであった。

 

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ヤフオクでも匿名で取り引きが可能?

 

ヤフオクよ、お前もか……である。

落札者がその取り引き方法を選択した場合、ヤフオクからスマホに(以下略

 

買う人、落札する人はスマホでなくてもいいのかもしれない。

しかし私はものを売りたいのだ。

 

再び意気消沈の私に、ブラザーの言葉が追い打ちをかける。

 

「俺の仕事を増やすなよ。頼むから何もしないでくれ」

 

多忙な彼を頼るつもりなど毛頭なかったが、その場は黙って頷いた。

この台詞、普通のうつ病患者にはかなりのボディブローである。

私は普通ではないのでムカっときた程度だ。

 

なぜ普通ではないかというと…って、話が逸れてしまうな。

簡潔に言うと、彼の清々しいまでの鈍感力によって、うちは成り立っているのだ。

私のように母の介護で共倒れもしなければ、介護から離脱するまで追い込まれることもない。

 

彼の鈍感力が良くない方向に働いたのは1回だけ。

母が意識がなく、熱を測ったら40℃を超えていた時。

 

「救急車呼んだ方がいいのか?」

 

心配そうにしながらも切迫した様子のない彼に、私は思わず語気を荒げた。

 

「すぐ呼べ!」

 

私が1階へ行くまで待っていたようなのである。

幸い一命をとりとめたが、その後、母は家に帰ることなく生涯を閉じた。

 

彼を責める気持ちは微塵もない。

ほぼ1人で母の介護をし続けてくれたのだから。

立派に喪主代行も務めてくれた。

 

私は何を言いたいのか。(自問自答)

 

要するに、スマホと鈍感力がないと生きにくい世の中である…ということかな。

力技でまとめてみた。

 

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告白します。実はまた歩行が…

 

困難になってしまった! のである。

年末から1月いっぱいは、右足付け根の正面の筋が痛くて歩行困難になった。

 

www.yamauba.work

 

今度は真裏である。

右足付け根の臀部付近から腰にかけて痛みが走り、前回ほどではないものの、普通に歩くことができない。

 

尻もちをついたとか、理由があるなら納得だが、思い当たるのは痛み始めるまでの3日間、キッチンの流しの洗い物に挑戦していたことだけ。

わずか数分の立ち仕事である。

 

足腰の強さが自慢だったのに、なんとヤワになってしまったことか。

骨ではなく筋の痛み…前回と同じくねんざの痛みに近いのだ。

 

また湿布と鎮痛剤の毎日である。

 

これではバッドの素振りも散歩もできないではないか。

階段を下りるのは楽なのに、上がる時と平面を歩くのが辛い。

1日中、ほぼ座り仕事をしているので、痛みを感じない座り方をしているが、立ち上がる瞬間から痛みとの闘いである。

 

そして左の肋骨の痛みは消えたが、肋間神経痛と思われる痛みが左右どちらかに表れることもしばしば。

肋間神経痛は昔からなので、おそらく精神面の不調からくるものかと思われる。

放っておけば知らぬ間に消えるので気にしていない。

 

煩わしいのは右足付け根の表側や裏側に表れる痛みである。

痛みを堪えて歩くというのは本当にストレスそのものだ。

 

痛みの度合いからするに全治2週間程度と思っているが、果たしてどうなることやら。

 

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告白します。実は2月の画像が…

 

どっさり溜まっている! のであります!

 

とても一挙に掲載できる数ではないので、今回は1部を公開する。

例によってピンボケ画像も堂々と掲載するので予めご了承賜りたい。

 

まずはお気に入りの鳥の装飾品から。

鳥の飾り物

外に飛んでいきたいという気持ちを込めて、このアングルで。

逆光がすごかったけど何とかした。

 

そして何ともできなかったシラサギ(ダイサギ)の画像。

シラサギ ダイサギ

シラサギ ダイサギ

落ち着きなくウロウロパタパタしていて、しばらくすると飛び去った。

初の連写に挑戦。 

シラサギ ダイサギ

シラサギ ダイサギ

シラサギ ダイサギ

お見苦しい画像で申し訳ない。

ピントが合ったのは2枚目だけかな…。

 

さて、気を取り直して数日前の夜明け、日の出の画像を連続で。

夜明け 日の出

夜明け 日の出

夜明け 日の出

夜明け 日の出

雲もキレイだったので、最後は広めに撮った。

 

朝焼けが反射する小川にはカルガモ一家の姿があった。

朝焼けを映す小川 カルガモ一家


晴れるのかと思っていたが、昇った太陽は厚い雪雲に覆われることに。

夜明け 日の出


次はスズメ3連発。 

すずめ

すずめ

すずめ

曇っていて背景が雪だと、何でも逆光になってしまう。

画像処理でもこれが精いっぱいだったので、小さめにした。

 

最後は月。

まずは半月の時に撮影した2枚。

月

月

 

次は本日撮影した2枚。

月

月

半月よりぼやけている…撮影する時間が早過ぎたか。

 

もうちょっとで満月である。

天気にもよるが、満月をキレイに撮影してみたいものだ。

 

手をつけていない画像がまだ100枚ほどあるのだが、おそらく使えるのは数枚程度だろう。

 

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あとがき

 

画像処理に時間をかけている場合ではないのだ。

他にやりたいことがある。

 

でもデジカメを持っている間は無心でいられるので、私にとっては必要な時間だと思っている。

ここ数日、窓の外を見る回数が減り、シラサギの姿を見ていない。

早朝にも現れなくなったようである。

落ち着きのないカワウにつきまとわれるため、他の餌場に移ったのかもしれない。

 

環境に左右されているのは人間だけではない模様だ。

それではまた。

 

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