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鎌倉殿の13人 第27回 若き鎌倉殿と十三人の御家人衆

 

「鎌倉殿と十三人」感想 疑う頼家 苦悩の義時 新体制始動

 

鎌倉殿の13人 感想

 

今回の主なキャスト

 

北条義時小四郎) 小栗旬さん

 

政子 小池栄子さん

 

北条頼時(太郎) 坂口健太郎さん

 

北条時連(五郎) 瀬戸康史さん

 

比奈 堀田真由さん

 

源頼家 金子大地さん

北条時政 坂東彌十郎さん

りく 宮沢りえさん

実衣 宮澤エマさん

阿野全成 新納慎也さん

三浦義澄 佐藤B作さん

三浦義村(平六) 山本耕史さん

和田義盛 横田栄司さん

畠山重忠 中川大志さん

安達盛長 野添義弘さん

 

梶原景時 中村獅童さん

大江広元 栗原英雄さん

三善康信 小林隆さん

比企能員 佐藤二朗さん

 堀内敬子さん

千葉常胤 岡本信人さん

土肥実平 阿南健治さん

仁田忠常 高岸宏行さん

八田知家 市原隼人さん

 

後鳥羽上皇 尾上松也さん

土御門通親 関智一さん

 

公式サイト: NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」

公式Twitter: 2022年 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」 (@nhk_kamakura13) | Twitter

公式Instagram: https://www.instagram.com/nhk_kamakuradono13/

 

 

オープニングから、成長した後鳥羽上皇が初登場、

 

謎解きのように頼朝の死因を追求し、切れ者の一端を覗かせる。

 

鎌倉では、鎌倉殿を継いだ頼家が初仕事を迎えようとしていた、

 

いよいよ壮絶なパワーゲームの幕開けとなった今回、詳しい感想は本文で。

 

 

流星群の夜

流星群の夜

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新しい鎌倉殿始動 梶原景時は真の忠臣か

 

二代鎌倉殿として、政所での頼家の口上は立派なものだった。

 

ところが、比企能員北条時政が取次役を争っていると、特定の家を取り立てるつもりはない、今後は自らが直接、訴えを聴くと言い放った。

 

これは梶原景時の入れ知恵であった。

 

「あの者たちを信じてはなりませぬ。頼朝様は最後まで 御家人たちを信じてはおられませんでした。某(それがし)を除いては」

 

梶原の言葉を素直に受け止める頼家。

 

北条義時は、頼家が梶原をもっとも信頼している様子だと政子に報告する。

 

政子は、梶原は私心なく働く者だからよいのではと言い、義時も頷いていたが、果たしてそうであろうか。

 

私心がないように動いているように見えて、実のところはそうでもないように思うのだ。

腰越まで来た義経に会わないよう、頼朝に言い含めたのも梶原だった。

野心家かどうかまではわからないが、信用できない男だと私は思う。

 

その梶原が、頼家に自分だけを信じさせようとしている。

もしそれが鎌倉のため、鎌倉殿のためであったとしても、信じられる人物ではない。

 

あの善児を配下にしていること自体が、そもそも怪しく感じられるのだ。

 

お子様な鎌倉殿と…最初は5人衆だった!

 

頼家は若い力のrある者を集め、近習にしようとしていた。

その中には義時の嫡男 頼時と、弟の時連の姿もあった。

頼家とともに、政の勉強をしたり、蹴鞠のレッスンをしたり。

 

直に御家人たちの訴えを聞き、裁きをしようと意気込んでいた頼家だったが、すぐにその難しさに気づき、やる気を失ってしまう。

こういうところは、まだお子様のようである。

 

義時は手を貸すべきか悩んでいた。

比奈が言うには、頼家は幼い頃より、困っていても助けてくれと言えない性分なのだとか。

手を差し伸べられるのを、きっと待っているのだと。

こういうところも、まだお子様である。

 

義時は梶原に提案を持ちかける。

事前に文官4人に訴訟を評議してもらい、取るべき道を絞った上で、梶原が頼家に取り次ぐという方式だ。

 

今の頼家には荷が重いと感じていた梶原は、その場で同意。

5人衆として、当面は訴訟を請け負うことになった。

 

だが、すんなり事が運ぶはずもなかった。

 

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13人に増えるまで 義時の苦悩

 

頼家には梶原が報告を。

最初はへそを曲げそうな頼家だったが、梶原の説得で承諾する。

 

義時はまず比企に会った。

梶原がいるのに、なぜ比企がいないのかと言い、比企は6人衆にせよと主張。

 

次は父の時政だ。

梶原と比企が入っていて、北条が入らなくてどうすると、7人衆にすることを主張した。

 

7人衆と聞いた比企は、もう1人、比企サイドの者に入ってもらおうと、安達盛長を説得する。

安達の妻は比企の出だったのだ。

これで8人。

 

比企は節操がないと言いつつ、時政は三浦義澄に声をかける。

これで北条対比企は2対2の5分なのだが、「もう1人くらいいっとく?」ということで、義澄の甥の和田義盛も入ることに。

これで10人。

 

比企は八田知家にも声をかけ、当てになるかどうかわからないながらも1人増員。

ここで11人のはず。

 

ところが梶原が知るところとなった頃には、12人衆になっていた。

北条は御台所担当の足立遠元にも声をかけていたのである。

 

北条の方が数に勝るが、比企は文官たちに取り入っているとの情報は、梶原から義時にもたらされた。

 

頼家をお子様と表現したが、その頼家に申し訳なくなるくらいの大人の節操のなさとみっともなさ。

当人たちは必死だったのだろうが。

 

こればかりは梶原景時の言う通り。

 

「こういうことではないのだ!」

 

まったくだ。

 

そして政子に報告に行く義時。

 

そして案の定、自分も入るように命じられてしまう義時。

 

これで13人

 

出揃いました。

 

若き鎌倉殿の暴走?

 

梶原から「5人」と聞いていた頼家は、「13人」に増えたと聞き、大変ショックを受ける。

 

しかも母の命令とはいえ、その中に義時もいると知り、怒りを爆発させる。

 

「己の好きなようにやれと申したのは誰だ! もう北条の者の言葉は信じぬ!」

 

「お父上のこともそうやってお支えしてきました。頼朝様も 初めから鎌倉殿だったわけではございませぬ。どうか 我ら 御家人をお信じください」

 

鎌倉殿の新しい鎌倉を、皆で築いてまいりましょう…そう続けたが、頼家の表情は暗い。

 

後日、いよいよ13人が正式にお目見えの日を迎えた。

 

13人を前に、頼家は敢然と言い放つ。

 

「父上は最後まで御家人に心を許してはおられなかった。わしも同じだ」

 

「紹介しておきたい者たちがいる。入れ!」

 

現われたのは、頼時、時連をはじめとする例の若者たちだった。

 

自分の手足となって働いてくれる者たちで、「信じられるのはこやつらだけ」と頼家は言う。

 

「これより わしの政は わしとこの者たちで行う。もちろん お前たちと切磋琢磨してのことだ」

 

そして義時に向かい、片頬を上げて挑戦的に微笑んだ。

 

「新しい鎌倉を 皆で築いてまいろうではないか」

 

囁くように言い捨て、去る頼家に若者たちが続く。

 

残された13人の中には呆然する者もあり。

 

大江広元の言葉で、それぞれの仕事場に散っていくシーンで「つづく」。

 

次回予告

 

次回は 第28回「名刀の主」

 

梶原?「聞き流すわけにはまいらぬ」

りく「梶原を引きずり下ろしてしまいましょう」

義時「鎌倉を守るのが私の役目」

大江?「訴訟沙汰の評議をいたします」

和田「表に出ろ!」

頼家「忠義を誓わぬ者は 要らぬ!」

頼時「人の道に反しております!」

義時「多すぎる!」

??「穏便に済ませるのだ」

梶原「恥じ入るところは ただの一点もござらぬ」

 

間違っていたらごめんなさい。

 

鎌倉殿、やっぱり暴走か?

何やら梶原が受難の回のようだ。

和田は喧嘩っ早い。

頼時が鎌倉殿をたしなめている!

後は何が何やら。

鎌倉はどうなってしまうのだろうか。

 

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あとがき

 

放送休止を挟み、いよいよ後半戦…というか本編スタートで、テンションが上がったまま、あっという間に観終わってしまった45分だった。

 

頼家は、用心深いというより、被害妄想が入っている感じの御家人不信。

ひとり相撲を取っていることに、頼時や時連は気づかせることができるのだろうか。

 

頼朝は御家人たちに心を許してはいなかったけど、信じるところは信じて、きちんと坂東武者たちを束ねていたイメージがある。

頼家は経験もないし、人を見る目も養われていないから、とにかく全員拒否っていうところが可哀そうになる。

頼れる大人は結構いるのに。

孤独なんだろう。

 

頼むぞ頼時、時連。

 

義時もショックだったろうなぁ。

あんなに敵対視されてしまって。

 

さて、次回はどうなることか。

 

期待して待ちたい。

 

それではまた。

 

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