忘れていた気象病と効果のある飲み物 アイコン変えました
昼頃から土砂降りの雨。
ほんのり貧血気味で頭痛もしたので、久々に頭痛薬を飲んだ。
テンションが高いわけはなく、ずっと低空飛行である。
大雨地域の皆さんはくれぐれもご注意を。
今回は、以前も書いたことのある気象病について少し触れたい。
気象病 私はコーヒーが飲みたくなるらしい
まず、以前書いた記事をご紹介する。
でも読みに行く必要はナッシング。
本当に浅くサラッと触れているだけなので、気象病の説明部分を以下に引用する。
気象病とは、天候や気圧の変化などにより、短かい周期で体調を崩す病である。
頭痛やめまい、倦怠感が主な症状だが、「チッ…古傷が痛むぜ…」 という症状も気象病に含まれる。
原因は、低気圧が自律神経に影響を与えるためだ。
季節などの長期間に渡り、天候が原因で体調を崩す場合は「季節病」と呼ばれる。
私の場合、一昨日からコーヒーが飲みたくて仕方がなかった。
今も飲みたい。
コーヒーで気象病が治るわけではないが、少しは楽になる。
紅茶や緑茶も効果があるそうなので、とりあえず飲みたいものを飲んでみよう。
耳のマッサージには予防効果もあるので、お悩みの方はマッサージの仕方を検索して調べ、実行してみてはいかがだろうか。
この中で私はコーヒーを飲みたがっているが、今日の私もそうだったのだ。
でも1日1杯と決めているコーヒーを午前中に飲んだので、我慢して30分くらい横になった。
今思えば我慢する必要はない。
この記事に書いた内容をすっかり忘れていたため、こうして再び取り上げてみた。
コーヒー、紅茶、緑茶には神経を落ち着ける作用があるようだ。
気象病には1年中悩まされているようなものなので、今度こそしっかりと覚えておこう。
私は程度が軽い方だと思われる。
気象病の程度が重いと思われる方は、医療機関の受診をお勧めする。
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アイコン変えました
今更だけどアイコンを変えた。
シャクナゲの花は元々ピンチヒッターだったので、しばらくこれでいく。
私? 私じゃないかも。
ホラーじゃな……くないかも。
いや、私だ。
ただし身バレしないようにといろいろと施しているので、わけわからんことになっている。
自称強面の私の素顔から、毒々しい雰囲気を取り除くとこういう顔になるらしい。
実物見たら引かれちゃうだろうな。
自分で証明写真を撮った時、「あ、サイコパスがいる」って思ったから。
ま、いいや。
本当はアイコン用の撮影をしたかったんだけど、面倒になったというのが真相である。
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あとがき
イラストのアイコンが1番多いよね。
自由に遊べて楽しそうだ。
可愛いものが多いし、色も奇麗。
実写の人の場合は、遠くにいたり後ろを向いていたり、やっぱり遊び心がある。
私にはないものだ。
というわけで、こんな私のアイコンですが、今後ともよろしくお願いします。
それではまた。
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