右手首ねんざの経過と今日の画像コーナー
青空と雲 2022年2月18日撮影
右手首ねんざから24日目。
あと1週間で1ヵ月になろうとしている。
今回は可動域が増えてきた右手の経過と、久々に撮影した画像を掲載したい。
本の画像では読書の話もしよう。
では早速。
右手首ねんざ24日目 右手でスプーンが使えるようになった
かなりの進歩である。
最初はスプーンを持つことも、右手を顔に近づけることもできなかったのだから。
指の1本1本は動かせるのだが、親指の付け根辺りも痛めたので、物を掴むという動作ができなかった。
加えて、手のひらを自分に向けることもできなかったのだ。
ずっと手のひらを下にし続けたおかげで、右手の回転が50%回復した。
あとの50%は、外側に痛みがあってまだ無理である。
手のひらを外(小指側)に向けるという動きだが、日常であまり必要のない動きなので、ゆっくり治したい。
久々に右手で食べたドライカレーは、いつものように美味しかった。
今日の画像 もう読んだ本 今読んでいる本 これから読む本
既に掲載済みの画像は除く。
もう読んだ本から。
『花の見た夢』五木玲子(画) 太田治子(文)
五木さんの画力がすごくて、しばらく目を奪われてしまう。
太田さんが小編小説のようなストーリーを描き、2倍は楽しめた。
谷川俊太郎の詩集『手紙』『日々の地図』『そのほかに』
苦手。
今読んでいる本。
ものすごく面白い。
だが長い。
面白いからいいけど。
これから読む本。
『帰れぬ人々』『さいはての二人』鷺沢萠著
最近、ポイントを使って無料でゲットした2冊だ。
すぐ傍にあったので撮影したが、未読の本はあまたある。
未読の本は私の未来だ。
のんびり読んでいこう。
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今日の画像 カルガモ集団 いつもの風景 真上の空
昼休みをしていたカルガモ集団と、川下へ去っていくカルガモ集団。
いつもの風景。
青空と雲。
真上の空。
デジカメを持てるようになり、無理しなくてもシャッターが押せるようになった。
今の時期は被写体が少ないので、たくさんは撮影できない。
右手にはいい休暇かもしれない。
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あとがき
スマホでの撮影はまだ難しい。
しばらくはデジカメ専門になりそうだ。
手首は1ヵ月で完治しそうにないし、その間は読書をして過ごそうと思う。
治る頃には少しは暖かくなっているだろうから、今度こそ本気で整形外科行きを検討しよう。
絶対に歩けるようになりたい。
以前のように。
それではまた。
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