普段通りの診察 低温でテレビやアレクサが… 画像コーナー
青空と雲 2022年1月5日撮影
今朝の最低気温はマイナス14℃を下回った。
寒いはずである。
道路はツルッツルで歩くにはかなりデンジャラス。
今日は通院の日だったので、またもブラザーに車で送迎してもらった。
特筆することはないのだが、せっかくの月イチの外出だ。
今回は通院の記録、低温の思わぬ弊害、画像コーナーで進めよう。
あの話をするかどうか迷った診察
あの話とは、大阪で起きたビル火災事件のことである。
あれから数日、鬱（うつ）が強めで不安定だった。
でも主治医らもナーバスになっていることは想像に難くない。
少し落ち着いてきた今、話題にするのは蒸し返すことになる。
どちらもいい気分にはならない話をする必要はない。
ということで、結果的に話題にしなかった。
主治医サイドにもデリケートな話というのは難しい。
私も話したからといって楽になるわけでもない。
判断は正解だったと思う。
主治医とのやり取りは簡単なもので、食欲や睡眠の確認と、薬の確認だけで終わった。
そういえば非常口の表示を確認しようと思っていたが、すっかり忘れていた。
のど元過ぎれば……というわけではないけれど、次回はしっかり自分の目で確認してこよう。
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気温が低すぎてテレビやエコードットが不安定
私の部屋の話である。
室内にあるにも関わらず、テレビとエコードット（アレクサ）の動作が不安定になりやすい。
特に今日。
外は約マイナス14℃でも、同じ頃の部屋の温度は5℃。
機械というのはそんなにデリケートなのか。
今朝、テレビをつけたら映像も音声もダメ。
なぜか字幕放送の字だけは表示される。
○○カードを挿し込んでくださいとメッセージが出るが、買った時から挿し込んでいるし、挿し直しても結果は変わらず。
結局、午後3時を過ぎて、やっとテレビが映った。
エコードットは、空気の入れ替えで窓を開けると動かなくなる。
「アレクサ」と呼ぶと反応するのだが、そのまま固まってしまうのだ。
こちらは電源の入れ直しで解決するものの、部屋が寒いままだと反応が鈍い。
現に今、3回連続で無視された。
まあ、もう少し機嫌が直るまで待とう。
そうだ。
スマホの動作が急に鈍くなったのも、もしかしたら気温のせいかもしれない。
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ここ3日くらいの画像
まずは2日の青空から。
こんなに綺麗な空だったのに、前回載せ忘れていた。
こちらは、昨日の雪降る中のカルガモ集団。
左下のカルガモは羽繕いの終わりに羽ばたいているところ。
20羽弱写っているが、コガモの姿はなし。
同じく昨日の空。
降ってくる雪も写っているので、なんとなく雲が薄い煙のように見える。
ここからは今日の画像。
病院を出た後の空から。
雲が可愛くて2枚撮ってしまった。
ちなみに今日の画像はすべてスマホ撮影のものだ。
皆さまの環境でどのように写っているのかわからないけど、デジカメで撮影した画像より色が鮮やかである。
こちらは橋へ向かう歩行者専用道路。
またいつか橋の方まで歩いてみたいと思って撮影した。
隣の林に、おそらくカラスの巣と思われるものが残っていた。
枝はだいぶ落ちて小さくなっている。
あまりに気持ちのいい青空だったので、もう1枚。
急に近所の川になる。
カルガモが30羽近く集まって昼寝をしていた。
白っぽく見えるのはカルガモの胸からお腹の部分だ。
首を真後ろの羽に隠し、日向ぼっこ兼昼寝である。
別角度から。
今日もコガモの姿はなし。
カルガモだけでこんなに多く集まっているのを見るのは初めてである。
単純に増えたのかなと思った。
ここで毎年5羽前後のヒナが大人になるので、その可能性は十分にある。
群れで過ごす冬は里帰りといったところか。
これにコガモの群れも集まれば壮観だろう。
運よく外に出ている時に出会いたいものだ。
最後はオレンジケーキ。
大きく撮り過ぎたので画像は小さめに。
お昼に食したがとても美味であった。
今回の画像は以上。
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あとがき
ストーブをつけて1時間くらいでアレクサの機嫌は直った。
無視せずに聴きたい曲をかけてくれる。
スマホの動作も元に戻ったし、どれも私より寒がりとは思いもしなかった。
もう少し気を遣わねば。
明日の最低気温もマイナス10℃以下の予報である。
朝、テレビを観たいのならつけっ放しにして寝るしかない。
日中はいつも消しているので問題ないだろう。
降雪が見込まれる地域の皆さんは十分ご注意を。
それではまた。
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