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山姥の戯言日記

セルフネグレクトの介護うつ闘病記 「私の場合」過去と現在を行ったり来たり

従兄の大手術と今後 認知症の父のショートステイ成功

従兄の今後 ショートステイ成功に感謝 体調不良の原因は… 

 

初冬の日差しにきらめく川面 2020年11月6日撮影

初冬の日差しにきらめく川面 2020年11月6日撮影

 

昨日9日は気をもんだ1日となった。

従兄の胃ガン手術と、中1日おいての認知症の父の連続ショートステイ

 

今回は前後の様子も含めて記録する。

 

  

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夏の約束

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従兄の胃ガン 10時間に及ぶ大手術

 

午前中に手術が始まるので、ブラザーは朝早くから従兄のいる病院へ向かった。

父はショートステイ2日目で家は私ひとり。

 

とりあえず、手術が始まる頃に仏間へ行き、仏壇に合掌。

次に祖母と母の写真に向かって合掌。

心の中で呟いた。

 

○○(従兄の名前)に力を貸してあげてください…

 

自分でもなんだか可笑しくなった。

嫌ってる従兄のために、自然にこんなことしちゃってるよって。

血ってやつは本当に厄介で面倒くさいものだね。

 

伯母も父も従兄を良く思っておらず、唯一優しかったのは母だけ。

彼の母親、一番上の伯母が亡くなるまでは、盆と正月は必ずうちに来ていた。

母は必ず彼の好物をいっぱい作り、彼は何度も「美味しい」と繰り返しながら食べていたものだ。

 

彼が盆も正月も来なくなったのは、今でもしぶとく生きているらしき2番目の伯母のせい。

 

あいつさえいなきゃ…。

 

なんて、いろいろ思い出しつつも、私は普段通りに過ごしていた。

睡眠導入剤を飲んでも効果が薄く、すぐ目が覚めてしまって眠れない。

でもパソコンに向かっていると、いつの間にかウトウトしてはハッと目が覚める。

それを何度繰り返したことか。

 

午後、暗くなる前ブラザーが帰ってきた。

父を出迎える時間に合わせての帰宅である。

 

しばらく家の中をバタバタ歩き回っていたので、その音が落ち着いた頃に私は1階へ向かった。

 

手術はどうだったかと訊くと、まだ終わっていないと。

てっきり終わったから帰宅したのだろうと思っていたからビックリ。

手術後のことは奥さんに任せてきて連絡待ちだという。

 

始まってから7時間過ぎても連絡はない。

程なく父が施設の職員に伴われて帰宅し、ブラザーは夕食の準備に入ったので、私は自室に戻った。

 

夕食の準備といっても、奥さんがまたいろいろと作ったものを持ってきてくださり、帰るブラザーに持たせてくれた。

後は皿に取り分けて温めるだけ。

本当にありがたいことである。

 

またパソコンに向かっていた私だったが、2人の帰宅に気が緩んだのか、気がつくと数時間眠ってしまっていた。

ブラザーはとっくに就寝しており、昨日は手術の結果を聞けずに終わったのである。

  

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そして今日、やっと知ることができた。

手術は10時間に及んだと。

ガンが予想以上に酷かったことが原因らしい。

 

入院期間も予定より長くなりそうで、抗がん剤治療が始まる。

どこまで回復するかは「本人の生命力次第」と医師は告げたそうだ。

 

そう、後は従兄個人の病との闘い。

 

彼の状態で生存率をパーセンテージで見ると、5年生存率どころか3年生存率も一桁という現実。

1割以下ということだ。

今更、嘆く気にもなれない絶望的な数字である。

本人は知らないだろうが。

 

嫌悪感を押しのけて、こちらに引き取りたいという願望は日に日に強くなる。

不可能なことなのに。

 

それに未入籍とはいえ、奥さんがいる。

 

私が悩んでも仕方ないのだが、奥さんもブラザーも迎える現実をしっかり見据えているようには思えないのだ。

退院となれば通院の日々が待っている。

弱小メンタルの従兄は、また奥さんに八つ当たりすることが増えるだろう。

そして奥さんが錯乱状態に陥ると、ブラザーを頼る。

 

わがままで甘ったれではた迷惑な男のまま死なせた方がいいのか?

 

そんなことばかりを考えてしまう無力なうつ病患者である。

 

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認知症の父 連続ショートステイをクリア

 

1回目も、2回目のショートステイからも、父は機嫌よく帰宅した。

最近、ショートステイへの不安を書いたばかりだが、それしか選択肢がなかったので本当に助かった。

 

私の負担をなくすための選択なのに、体調不良は続き、睡眠も小刻みで生活リズムなんてあったもんじゃない。

こんなんで父の世話などとてもできないだろう。

するとしたら、相当な無茶をしなくてはならない。

 

今回のショートステイを決めてくれたブラザー、対応してくれた施設には本当に感謝している。

 

もっと書くつもりだったが、今回は感謝の言葉しか出てこない。

ありがとうございました。

 

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体調不良の原因 もしかしたら…

 

私の体調不良は胃腸が主なものである。

そこで、可能性として思い当たることがあったので記しておく。

まったくの間違いかもしれないので、予めご了承賜りたい。

 

以前も何度か書いているように、抗うつ薬には食欲を増進させる働きがある。

うつ病になると食欲すら湧いてこなくなるためだ。

 

私は痩せて衰弱するのが怖くて、食べられるものをなるだけ多めに食べるようにしてきた。

でも元々小食で、1食分に相当する量を何度かに分けて食べていた私。

 

夏は本当に怖くて、苦しくてもいっぱい食べるようにした

それでも何度か食べることを忘れることはあったけど。

 

その、苦しくてもいっぱい食べるという行為が、時間差で胃腸に影響を及ぼしているのでは…と思うのだ。

今日は落ち着いているけど、普通に食べても消化不良を起こす日が2週間ほど続いたのである。

 

本格的に体調が戻るまで、以前の小食でいってみようと思う。

 

消化不良になるということは、どちらにせよ太れないのだ。

抗うつ薬にいくら食欲を促されても。

 

拒食症にならないよう気をつけながら、少しずつ食べていこう。

 

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あとがき

 

自分でも自分の身体のことがわからないというのは、本当に厄介。

セルフネグレクト(自己放任・自己虐待)だから余計に。

 

従兄の件は重く感じられるかもしれないけど、私自身は大丈夫。

その時が近いとわかっていた方が、心の準備もできるし。

もうできてるけどね。

 

皆さん、人間ドックや検診はちゃんと受けてくださいね。

私は受けていませんけど。

それではまた。

 

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