自分の仕事を評価するのは自分ではないということ
こんばんは。
一つの大仕事のおかげで自信と余裕を持ち始めた山姥です。
昨日はまだ実感がなかったのですが、今日やっと成し遂げた事実を認識して落ち着きました。
ちゃんと朝も昼もご飯を食べましたよ。
別の案件も一つ終わらせました。
今日は天気は良かったのですが、風が強くて冷たくて外は寒かったです。
とりあえず久々に真上の空。
ずっとヘリの音がしていたのですが姿は見えず。
ヘリの音は響きますからね。
特に低空飛行だと音だけうるさくて見えないということはよくあります。
そして真下のふきのとう。相変わらず散らかったままですみません。
数も増えてますがすっかり開いてしまいました。
さて、落ち着きながらも仕事の反省点を一つ。
仕事の勘は戻ったと思っていたのですが、年上のクライアント様とやり取りを繰り返すうちに、全然戻っていなかったことに気づきました。
いえ、「気づかせていただいた」と言った方が合っているかもしれません。
プロの自覚を持ってやっているはずなのに、謙遜という名の化けの皮を被った自信のなさが顔を出し、自分で自分を低評価するようなことを伝えてしまっていたのです。
仕事を評価をするのは自分ではなく、依頼人であるクライアント様。
その方が認めてくださっているのだから素直に評価を受け入れるべきなのに、なんと失礼なことを…
そういえば若い頃にも同じことを一度経験していました。
すっかり忘れていました。
約20年近くのプランクはなかなか手ごわいものです。
そして、色違いのふくろうも手ごわい。
まだ載せていないのがどれかわからなくなってしまったので、全員集合です。
よく見たら手前のだけ頭が丸くて、他の3体は小さく尖った耳がついていました。
のんびり書いているうちに晩ご飯の時間になってます。
もうペコペコなので食べちゃいます。
それじゃまた。