今日は朝から太陽が照りつけている。
昨日までは過ごしやすかったが、暑さが戻ってくるらしい。
体調はまずまずといった感じ。
精神面は微妙である。
今のところは悪くないが、限りなく不安定に近い。
理由はわからない。
何か、あまり嬉しくない夢を見た気もするし、その気分を引きずったまま目覚めた感じなのだ。
肝心の夢は憶えていないのに、気分だけが残っているというか。
モヤモヤして本当に嫌な気分だ。
まあ、そのうちに忘れると思うが。
気分というものは不思議だ。
理由もわからず落ちていたりするし、自分ではコントロールできなかったりもする。
忙しい人たちは、きっとそんなことを気にしている暇もないだろう。
そう、気にしなければいい程度のことなのだと思う。
私は不安定寸前の、このモヤモヤがとても我慢できない。
様々なことをずっと我慢し、無理をし、耐えながら生きてきた。
習性は簡単に直せるものではない。
今になって我慢できないと思うのは、ずっと我慢していた頃の習性に従おうとするためかもしれない。
もう我慢しなくていいのにな。
生活習慣のように、心の習慣も直せるといいのに。
苦しみ抜いた日々は終わっても、何故、苦しみは残るのだろう。
やはり、自分が自分を許していないから、かな。
だったらしょうがないね。
一生、許す気はないもの。
ん、昨日と同じようなことを書いている。
まだ頭の中が整理できていないのか。
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たった今、お昼にバン食べてる時に思い出した！
今朝の夢の内容を！
そりゃ気分悪くなって当然だ。
私が恨み、憎んでいる伯母が出てきたのよ。
実物とは程遠い、若くて妖艶な姿でね。
それで何をしたかというと、死んだはずの私の従兄を誘惑するわ、同じく死んだはずの私の父と普通に会話してるわで、とにかく私の嫌がることばかりしてくるわけ。
母とブラザーにはまだ接触してなかったけど、それも時間の問題で、私はヤツから2人を守ろうとするの。
またしても鬼となってヤツと渡り合い、影で母とブラザーを安全な場所に移動させた。
そして何故か父に対し、死んだのにどうしてウロウロしてるのかと怒ってたのね。
ここはちょっと笑ってしまう。
この世にいないのに、夢に出てきた出演者は他に2人いるんだけど、父にだけ怒ってるんだもの。
父にも恨みがあるからだろうね。
最終的に逃げ切るんだけど、もう胸くそ悪くてさ。
まだうちの家族をめちゃくちゃにしようとしてるのかって。
思い出してスッキリしたけど、また腹立ってきた。
どうしようないね、血族間の嫌悪とか、憎悪とかはさ。
ま、そんな夢でしたってことで。
それではまた。
応援ありがとうございます!
