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山姥の戯言日記

うつ病 解離性障害 セルフネグレクト 骨粗鬆症の闘病・雑記ブログ「私の場合」

身内のイザコザを書いたら私が鬼だった

 

 

本日は、晴れ時々くもりといった感じの微妙な天気である。

日中は20℃を超えるらしいが、家の中はまだ寒い。

 

昨日はちょっと重めのブログになった。

でも、あれでも大まかなあらすじ程度だ。

 

私の中にある恨みの感情は、もっと奥深く、底の知れないほどの果てまで広がっている。

 

理由もまだまだ表現しきれてはいない。

トラウマが発動しそうで、恐れているためだ。


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伯母とはいろんな嫌な出来事が重なり、現在は縁を切った状態なのが救いである。

 

母が亡くなった時も、実の弟の父が亡くなった時も、連絡は一切しなかった。

 連絡ごとは弁護士を通してするようになっているが、そうなるほどの決定的なイザコザがあったのだ。

 

伯母と父の間のイザコザから端を発し、うちの家族みんなが標的になった。

 

その時、私は父が隠していた長年に及ぶ愚行を知る。

要は金銭絡みのイザコザだったということだ。

 

父は認知症の症状が出始めていたけれど、私は知った事実にかなりのショックを受ける。

それでも伯母への憎悪は、少しも軽減しなかった。

 

父と家族を守るため、弁護士との相談内容は、ほぼ私が決めていた。

 

いろいろを経て、裁判も辞さない覚悟だったが、最後は向こうが泣きを入れてきた。

父と話がしたいという、伯母の要望を突っぱねたのも私である。

 

つまり、伯母は父と喧嘩になり、口汚く罵ったのが今生の別れとなったわけだ。

 

私に罪悪感など微塵もない。

むしろ「ザマァ」とさえ思っている。

それだけの仕打ちは充分に受けてきたから。

 

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ああ、今日も重くなってしまった。

しかも、また鬼になっている。

本当に鬼だから仕方ないけど。

 

そうして、私の業火はますます勢いよく燃えさかる。

恨みまで燃料にして。

 

中2と言われてもいいのだ。

どうぞご自由にって感じである。

 

被害妄想じゃないよ。

ブログのコメントのやり取りで、本当に言われたことがあるのよ。

 

真面目な言葉でのコミュニケーションのつもりだったのに、その一言で終わらせてやんの。

はじめましての相手だったから、礼儀知らずだなと思った。

 

その時限りの会話だったし、誰だったかは憶えていない。

 

たぶん、もうお互いのブログの読者ではないだろう。

 

いや、それくらいのこと、どうでもいいんだけどね。

半笑いな感じが、何か引っかかってしまってね。

 

逆に、時々ムカつくことを言ってくるんだけど、仲良くコミュニケーションしている人もいるよ。

 

ん、いたよ、の過去形が正解かな。

昨年にブログを休止してから、連絡はとっていないから。

 

一期一会よねえ。

 

鬼のようなブログを書いておいて、そんな言葉で締める今回であった。

 

それではまた。

 

 

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