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山姥の戯言日記

うつ病 解離性障害 セルフネグレクト 骨粗鬆症の闘病・雑記ブログ「私の場合」

気象病ながらも平凡な闘病日記

 

 

前回、自我について記したが、その後、よく考えようとして、もっとわけがわからなくなってしまった。

 

まだ自分のことを理解していないらしい。

 

と言って、今日も小難しい話を展開しようとは思わない。

ちょっと、錆びついている脳みそを休ませよう。


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先ほど、下書き保存をしようと思って、間違えて公開ボタンに触れてしまった。

ものすごく慌てた。

 

『下書きに戻す』を押すだけでよかったようである。

なんとか、すぐに戻すことができた。

こういう凡ミスをしないように今後は気をつけたい。

 

ちょっとアタフタして気が削がれたが、ブログを続けよう。


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こちらは昨日も今日も寒い。

終日、ストーブをつけている。

 

気分がちょっと落ち着き過ぎているのは、そのせいだと思う。

落ち込んではないけど、気分がいいというほどでもないという感じ。

 

それでも庭に出てみたら、少しだけ上向いてきた気がする。

 

本当に気象病って嫌。

私、どんだけ病んでるの〜と何もかもぶん投げたくなる。

投げないけどね。

 

5月の花たちは美しい姿で佇んでいるというのに、全然晴れがましい気持ちになれなかった。

 

そうそう、シャクナゲの花を数えてみたのよ。

全部で30個も咲いていた。

今までで最多。


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本当は裏庭にあった木だったのを、母が部屋から見られるようにと、兄弟が表に移植したらしい。

優しいやつだ。

 

確かに裏に置いておくのは勿体ない。

かなり窮屈な場所だが、仕方ないと思う。

それでも健気に、元気いっぱいに育っている。

 

生命力旺盛な美しい花々は、鑑賞しているだけで楽しくなる。

 

一瞬でも現実を忘れられる貴重な時間だ。

 

そんな時間がもっと増えるといいのだけど。


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今日のブログは不調気味である。

脳を休ませ過ぎたかもしれない。

 

もっと柔軟に、オンとオフを使い分けできるようになりたいものだ。

 

毎度、こんなリハビリブログにつきあわせてしまって申し訳ない。

 

今回はこの辺で。

 

それではまた。