フリック入力を知らなかったのは私だけ? ほか庭の風景
庭の梅の花 2022年4月21日撮影
今回はスマホの話題からである。
スマホに替えて約8か月。
ずっと悩んできた文字入力の遅さ。
そう、わたしはフリック入力を知らなかったのである。
ネッ友さんに教えていただき、初めて知るに至った。
フリック入力の話題のほか、咲き始めた庭の花々も掲載する。
それでは早速。
フリック入力 親指打ちの謎がようやく判明
なぜ知らなかったのかわからないけど、知らなかったフリック入力。
ググったらとても簡単そうなキーボードの画像が出てきた。
こちらと同じもの。
これなら親指で打てるのも納得だ。
打ち方は簡単で、「あ」なら「あ」をタップ、「い」なら「あ」を左に払う。
時計回りに「う」なら上、「え」なら右、「お」なら下に払えばいいだけである。
慣れればきっと便利なはず。
こんなキーボードがあるとは知らず、私はフルキーボードを親指で操ろうと必死になっていたのだ。
それがこちら。
実寸大にしたら、画像の4分の1くらいの大きさである。
親指どころか、人差し指でも押し間違えてしまうというもの。
これでやっとスマホの文字入力を親指でしている人々の謎が解けた。
とてもスッキリした心地である。
フリック入力のキーボードを出すのに少し手間取ったけど、今では少しずつ慣らし運転を始めている。
知っている人は、何を今更……と思うであろう、お恥ずかしい話であった。
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庭の風景 次々と咲き始める花たち
まず裏庭にもあったスイセン。
全部で2つあり、玄関側のスイセンより背が高くて丈夫そう。
次は可愛らしいヤマブキの花。
今、裏庭ではレンギョウとヤマブキ、どちらも黄色い花が元気である。
次は咲き始めたばかりのユキヤナギの花。
これが満開になるとすごいことになるので、すごいことになったらまた掲載しようと思う。
そして玄関側の庭。
ウメの花がやっと咲き始めた。
八重の紅梅白梅より早かった。
花自体がとても小さくて可愛らしい。
そしてこちらも咲き始め。
八重桜である。
低い枝でも頭上にしかない八重桜。
濃い目のピンクで、こちらも満開になったらすごいことになる。
その日を楽しみにしておこう。
最後は真上の空。
避けたつもりが、またしても太陽が右上に写ってしまった。
ここ数日は春らしい日が続いている。
チューリップ以外の花は順調なので、しばらく穏やかな春を満喫したいものだ。
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あとがき
フリック入力を知ったのは久々の衝撃だった。
ネッ友さんには感謝感謝である。
これで私も親指仲間。
使わないと覚えられないからね。
最終的には、PCのタッチタイピングと同じくらいのレベルまで持って行くつもり。
また新たな目標ができた。
それではまた。
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