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山姥の戯言日記

うつ病 解離性障害 セルフネグレクト 骨粗鬆症の闘病・雑記ブログ「私の場合」

突然の脇腹痛で予想外の展開に 画像はサザンカの花など

 

謎の脇腹痛 アリピプラゾール(エビリファイ)の経過 サザンカ 金のなる木などの画像

 

庭先

ピンクのダイモンジソウと石灯篭のカエル 2021年10月18日撮影

 

晩夏から、秋を通り越して初冬を感じさせる冷え込みが続く今日この頃。

紅葉前の時期は1日の寒暖差が大きくなるものだが、それにしても既に11月並みの気温で、体調を崩している人も多い。

もれなく、私もその中の1人である。

 

今回は、ここ1週間ほどの闘病の記録、体調の変化などを記したい。

画像もたまっているので、厳選したものを掲載してご覧いただこう。

 

 

 

 

突然 右の脇腹に激痛 その正体と意外な展開

 

まずはタイトルにもした話題から。

 

それは18日のことだった。

 

何の前触れもなく、急にである。

 

最初はまた肋骨にヒビでも入ったかと思った。

激痛から考えると折れたかもしれないとも。

希望的観測から言うと、肋間神経痛。

ヒビと骨折は、次の日に急に痛くなることがある。

 

それならまだいい方で、もっと怖いのは内臓が原因だった場合だ。

ただ、痛みの範囲があまりにも広く、部位の特定には至らなかった。

 

とにかく湿布を貼り、鎮痛剤を飲み、様子を見ることにした。

 

そして座っていても痛くない姿勢を見つけ、ブログを書き始める。

 

ちょうど『青天を衝け』の感想記事を書いている途中だったので、気合いを入れた。

 

しばらくすると。

 

ちょっとテンションがおかしい。

筋肉の痛みだと確信したのは、湿布を貼った部分が楽になり、捻挫の痛みとよく似ていると感じたからだ。

足の付け根の痛みと同じである。

 

骨ではなく筋肉

 

これは、やはりレッツ プロテイン! だろうか。

 

原因として考えられるのは、右足が痛いので、立ち上がる時に右手を捻った状態で力を入れることと、2日前から数回した階段での腕立て伏せくらいだ。

腕立て伏せといっても、階段を上がる時に立ち止まり、斜め上のちょうどいい段に手をついて、数回してみただけである。

まったく辛くなかったので、徐々に回数を増やそうかと思っていた。

 

これだという原因がはっきりしないのだが、結果が出たのだから何らかの負荷が原因だろう。

 

そして、脇腹が鈍痛になった一昨日辺りに気づいたのは、足の痛みを感じないことだった。

痛みの神経伝達物質までおかしくなっちゃったのだろうか。

 

意外な展開に喜んだのも束の間、今日はどちらにも鈍痛を感じている。

 

どちらかにしてほしいと切実に思う。

 

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アリピプラゾール(エビリファイ)服用一週間の経過

 

経過はとてもいい気がする。

 

まず、エチゾラムデパスを夕食後、早めに飲むようにしたのがよかった。

就寝前に飲むのは抗うつ薬ミルタザピン(サイレースアリピプラゾール(エビリファイの2種類だけになったので、朝の目覚めはスッキリである。

 

肝心の鬱(うつ)に効いているかどうかは、正直なところ、はっきりとした自覚はまだない。

ただ、ブラザーに言われた言葉がある。

 

最近、顔色いいね と。

 

元気になったかと思った と。

 

これが事実なら、とても嬉しいことだ。

鏡を見ても、自分の顔色がいいのか悪いのかが、私にはわからない。

だから人に言われると、そうなのかな? と単純に暗示にかかる。

今回はいい暗示である。

 

そういえば、最近になってまた音楽を聴くようになった。

先週の通院以前は、何も聴く気になれなかったのに。

 

ちなみに、今はジャスティン・ビーバーの最新アルバムをBGMにして書いている。

すごく優しい声だ。

リズムも心地いい。

 

少なくとも、現状維持には戻った

 

効いているのかもしれない。

アリピプラゾール

 

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サザンカ ホトトギス リンドウ 花とつぼみの画像

 

1週間分くらいの画像がたまっている。

なるべく写りのいいものを選ぼう。

 

まずは、15日に1つ目の花が咲いたサザンカ山茶花

サザンカの花 山茶花

 

てっぺん付近に咲いているのを、2階の部屋から見つけて撮影した。

 

次は18日頃、下の方で咲いていた花の画像。

逆光御免。

サザンカの花

奥の方に見えるが、日当たりのいい方にいくつか咲いていた。

枝などに邪魔されず、撮影できる場所にあったのはこれだけ。

 

今日、物干し台に立てかけている板の上に、早くもサザンカの花びらが散っていた。

散ったサザンカの花びら


2階から見たら、てっぺん付近に1つも花がなかったので、1番目の花が散ったものと思われる。

つぼみはたくさんあった。

これから満開に向けて次々と開花するだろう。

 

ここからは、ホトトギスとリンドウの花やつぼみの画像。

ホトトギスの花とリンドウのつぼみ

これは18日頃かな。

雨が上がってから庭に出た。

リンドウの花は通常、朝に開いて夕方に閉じるようだ。

雨の日は閉じっ放しである。

 

こちらはまた別の日。

ホトトギスの奥に、ひらいたリンドウの花も写っている。

庭のホトトギスの花

 

茎に沿って真っすぐに咲くホトトギスの花。

ホトトギスの花

咲いた先端から、また茎が伸びてつぼみをつける。

 

次は、開いた状態のリンドウの花

庭のリンドウの花

真上から撮影したので、足もとがゴチャゴチャしていて申し訳ない。

 

雨だった今日の午前中に行ってみたら、やはり閉店中だった。

雨で閉店中のリンドウ

 

つぼみが主張し過ぎる庭先。

リンドウのつぼみ 庭先

あまりに立派なつぼみなので中央にしてみた。

 

こうして見ると、リンドウが咲いている時に、もっと撮影しておくべきだと思った。

 

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ピンクのダイモンジソウ 金のなる木 ノコンギク 紅葉の木 アケビの木

 

ピンクのダイモンジソウ

15日に撮影した雨上がりのピンクのダイモンジソウ

花が小さいので、葉の上の水滴が大きく見える。

 

そしてツルの観葉植物のような茎の先端に、可愛い花を咲かせている植物があった。

金のなる木である。

観葉植物の花?

ホトトギスの上にある。

観葉植物の花?

観葉植物の花?

こちらはブログ投稿時に名前を調べきれなかったが、その後、調べ直して判明した。

こちらも母の思い出が強い植物。

まだ家にあったことが嬉しい。

 

毎年、秋に咲く小さな薄紫色のノコンギク

小さい菊?

こちらは15日に撮影した画像。

 

本日21日も、同じ花を撮影した。

小さい菊?

小さい菊?

私はこの花が大好き。

雑草のような小さな花だけど、咲き方がとても清々しい。

太陽が出ると、これでもかと花びらをピンと反らせるのだ。

また天気がいい日に撮影してみよう。

 

紅葉を始めたドウダンツツジとブルーベリーの木

紅葉を始めたドウダンツツジ

 

 

こちらはアケビの木2本

アケビの木 幹

左の木は、右の木より1m以上低い裏庭の木。

足もとの危ない場所なので、これ以上は近寄れなかった。

 

左の木は以前も掲載したが、右の木は初めてだ。

太い幹の途中から、細い幹が何本も育っている。

元はと言えば、私の仕業である。

 

2~3年前、アケビの木だと知らない頃、異様な繁殖力に危機感を抱き、木を途中まで倒しておいたのだ。

まさか、そこから画像のようになっていようとは思いもしなかった。

ホラー画像に近い。

 

私が闘っている木は、予想以上に手強かった。

 

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ヒヨドリ 空と雲 水たまり

 

紅葉の枝とヒヨドリ

紅葉の枝とヒヨドリ2枚。

紅葉の枝とヒヨドリ

画像が粗くて申し訳ない。

遠くのヒヨドリをズームして撮った。

つがいで現れ、1羽だけベストポジションにいてくれたが、10秒も留まらずに飛んで行った。

スズメの2倍以上の体格で、尾も長く、近くで見るととても迫力がある野鳥である。

 

次は空と雲、15日から本日21日まで一挙に掲載する。(7枚)

青空と雲

青空と雲

青空と雲

雨雲

雨雲

雨雲

青空と雨雲


最後の2枚は、今日の午前中と夕方近くの空である。

午前中は雨だったが、昼過ぎからは青空が見えるようになった。

最後の雲は落ちてきそうな感じだ。

 

さて、それでは最後の1枚を。

今日の雨上がりの水たまり。

雨上がりの水たまり

 

特にコメントはなし。

 

最後までご覧くださった読者様、誠にありがとうございました。

 

 

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あとがき

 

画像処理と花の名前調べで手こずってしまった。

まさか、こんなに長くなるとも思わず、興味のない方には誠に申し訳ない限り。

 

どうか懲りずに、今後ともおつきあいくださいませ。

 

それではまた。

 

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