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山姥の戯言日記

うつ病 解離性障害 セルフネグレクト 骨粗鬆症の闘病・雑記ブログ「私の場合」

リンドウとピンクのダイモンジソウが咲いた 5日分の画像日記

 

庭画像中心の画像日記 リンドウの花 ピンクのダイモンジソウほか

 

ホトトギスとリンドウの花

リンドウとホトトギスの花 2021年10月10日撮影

 

3日前から書いている記事が、とてもとても重いものになり、どうしようもなくなったので下書き保存をした。

悲憤慷慨したままの言葉は真実をぼやかしてしまう。

冷静になってから書き直すつもりだ。

 

そのような次第で、今回はとても軽い画像日記をお届けする。

 

 

 

 

リンドウの花が咲いた

 

1つ目のリンドウが咲いたのは、9日のことだ。

リンドウの花

リンドウとホトトギスの花

ホトトギス区域に食い込む形で、次々とつぼみをつけるリンドウ。

 

そして昨日10日の画像がこちら。

ホトトギスとリンドウの花

一気に3~4輪は咲いている。

背の高いつぼみ集団も写っていた。

 

こちらはまだ咲いているツユムラサキ

ツユムラサキの花

この日は1輪だったので真上から撮った。

 

何月まで咲けるか、外に出る度に確認しようと思う。

 

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ピンクのダイモンジソウの花も咲いた

 

こちらは鉢植えゾーンで咲き始めたピンクのダイモンジソウ

9日の画像である。

赤い小さな花

白のダイモンジソウは天然のものだが、こちらは人工的に作られた品種らしい。

とても小さいので、なかなかピントが合わない。

 

昨日は真横から撮影してみた。

ダイモンジソウと赤い小さな花

ピンクの方も、大の字に開こうとしているのがおわかりいただけるだろうか。

前回までダイモンジソウ2鉢を掲載してきたが、白にしか見えなかった理由がやっとわかった。

どちらも白だったのである。

なんというマヌケなオチか。

 

続いては、いつも引っこ抜いてばかりのベコニアを可愛く撮ってみた。

ベコニア

小さいので角度はこれがギリギリ。

散々ベコニアと呼んできたけど、その中でもシュウカイドウという品種らしい。

シュウは秋と書くのだが、夏に咲いたのもシュウカイドウなのだろうか。

 

本当に可愛いんだけどね。

この後、庭部分に生えてきたものは容赦なく引っこ抜いた。

地下で越冬するので、どうせ来年も生えてくる。

可愛い顔して、何月まで繁殖する気か。

 

次は謎のエリア。

雑草?

左のちっこい花を咲かせている草は、他所でも見かけるので雑草っぽい。

でも右は、なんとなく観葉植物の風情。

 

雑草だとしても、無視して大丈夫なエリアである。

 

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育ち盛りの木と朽ちた木

 

3ヵ月は咲き続けているアベリア

アベリア

アケビガクアジサイのように迷惑をかけてはいないが、大きくなり過ぎた。

てっぺんを詰めたいけど届かないし、とりあえず届く範囲の枝をすこうと思う。

 

そしてこちらは、私が成敗したアケビガクアジサイの枝や幹。

成敗されたアケビの枝など

2ヵ所に分けて置いてある。

重ねては踏みつけてならし、それを繰り返してもこれ。

これって言われても伝わらないか。

 

5日くらい作業をして、やっとどの枝がどの木のものかわかる段階まできた。

 

アケビの1番太くて古い木は、もう寿命のようなので倒すつもりだ。

すっかり乾燥していて、太い枝も簡単に折れるくらいになっている。

子や孫のアケビがこの大木に巻きついているおかげで、倒れずに済んでいるのではと思うほどだ。

干からびているということは根も死んでいるはず。

 

完全にアケビを根絶するのは無理だろうが、諦めずに立ち向かう。

もう庭に無法地帯は要らない。

 

猫と飛行機と空

 

散らかった画像で申し訳ない。

うちの家側の物置き屋で休んでいた猫を撮影した。

昼休み中の猫

トラ猫の親子である。

ブラザーには慣れているが、私も平気のようだったので撮った。

最初から後ろを向いていて、「私はいません」的な雰囲気をかもし出していた。

 

これから寒くなるので、また何度も訪れることだろう。

 

こちらは7日の空模様

渡り鳥を撮影した日の1枚だ。

7日の空

 

次は、たぶん9日の空

庭の枝と空

青空と雲と枝

どちらも予想以上に庭の枝が写り込んでいた。

 

こちらは離陸直後の旅客機

離陸直後の旅客機

後ろからしか撮れなかった。

 

9日は着陸寸前の旅客機を撮影できた。

また電線に引っかかってしまって申し訳ない。

着陸寸前の旅客機

 

昨日の空

真上の空

 

青空が見えていたのは、私が外に出ていた2時間くらいだった。

夕方には雲に覆われ、今日は雨模様となっている。

 

それでも朝はそれほど雨が降っていなかったので、ブラザーに頼まれたエリアの草取りをした。

1時間とちょっとかかった。

 

最後は、先ほど撮ったばかりの裏庭のシュウメイギク

シュウメイギク

花盛りである。

家側の高い通路から見下ろす形で撮影。

少し降った雨で濡れていた。

 

実物は画像以上に迫力あって奇麗だ。

今年はこの花の名を知ることができてよかったと思う。

 

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あとがき

 

基本、立った姿勢で行う枝切りと、しゃがんでする草取りでは、圧倒的に草取りの方が腰にくる。

今日はもう余力がない。

気力もない。

 

少しゆっくり休みたいと思う。

それではまた。

 

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