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山姥の戯言日記

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『青天を衝け』第13回 進退窮まる栄一と追い込まれる慶喜

 

第13回「栄一、京の都へ」感想 平岡夫妻大活躍 長七郎の闇は深く

 

青天を衝け 栄一、京の都へ

 

今回の主要キャスト

 

渋沢栄一 吉沢亮さん

渋沢千代 橋本愛さん

渋沢市郎右衛門 小林薫さん

渋沢ゑい 和久井映見さん

渋沢てい 藤野涼子さん

渋沢喜作 高良健吾さん

尾高やへ 手塚理美さん

尾高惇忠(じゅんちゅう) 田辺誠一さん

尾高長七郎 満島真之介さん

尾高平九郎 岡村健史さん

渋沢宗助 平泉成さん

渋沢まさ 朝加真由美さん 

 

五代大介 ディーン・フジオカさん

土方歳三 町田啓太さん 

河野顕三  福山翔大さん

中村三平 木村達成さん

 

徳川慶喜 草彅剛さん

平岡円四郎 堤真一さん

平岡やす 木村佳乃さん

川村恵十郎 波岡一喜さん

黒川嘉兵衛 みのすけさん

原市之進 尾上寛之さん

武田耕雲斎 津田寛治さん

藤田小四郎 藤原季節さん

松平春獄(しゅんがく) 要潤さん

島津久光 池田成志さん

大久保一蔵 石丸幹二さん

  

 

徳川家康 北大路欣也さん ……と最後に書くつもりが事件が起こった。

まさかの徳川家康様、出演なし。

これを事件と呼ばずして何と呼ぶ。

 

前回で出演は終わりだったということか。

すっかり慣れていただけに寂しいものである。

 

徳川家康様、お疲れさまでございました。

 

とかいって、次回は出演したりして……いや、ないか。

 

それでは今回の感想を。

 

 

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キリッとした渋沢とおかしれえ渋沢

 

まず、渋沢栄一と渋沢喜作が江戸へ向かう途中、さりげなく(でもないか)この方が登場。 

 

 

またイケメンが加わった。

栄一との正式な出会いはもっと先になるとか。

 

「捨小就大。小を捨てて 大に就くべし」

 

ここで五代才助に言わせるとは、何か意味ありげに感じた。

 

さあ、伊都の平岡円四郎邸に着いた栄一と喜作は、円四郎の妻やすとご対面

 

やすの回想シーンがとにかく面白い。 

円四郎による栄一と喜作の顔マネ、最高か。

特徴をとらえているし。

 

やすの出演場面はほとんどコメディのようだ。

栄一の力無い棒読み台詞がトドメ。

 

「はい、忠誠を尽くします」

 

身なりを侍らしく整え、京に到着した2人。

都の様子に胸がぐるぐるしていると、今度は新撰組が登場する。

 

 

今回2人目のイケメン投入。

こちらも後々栄一と絡んでくるとは楽しみである。

 

しかし倒幕はともかく、攘夷をまだ諦めていないとは。 

 

円四郎は京でも、一橋の「獅子身中の虫」呼ばわりだ。 

栄一と喜作は、円四郎と会って礼を尽くし、それで終わりにしようと話し合う。

 

ところが何度出向いても円四郎とは会えず。

初めはわくわくしていた2人だが、しばらく悶々とした日々を過ごすことになる。

 

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慶喜 京で孤立状態に?

 

公武合体を目指すことから、政の場は江戸から京へと移っていた。

 

 

イニシアティブを取っている薩摩を、将軍後見職徳川慶喜や老中たちは信用していない

 

あんなに慶喜を将軍にと推していた松平春嶽すら、すっかり島津久光に取り込まれ、慶喜徳川幕府を無くすよう提案する始末。

いや、理屈はわかるんだけど、このままでは久光に都合のいい新体制ができてしまう。

 

慶喜に味方はいるのか? 

思い悩み黙する慶喜と、同僚に怒りをぶちまける円四郎。

 

一橋家臣にもニューフェイスが2名登場。

 円四郎の愚痴を聞いていた方はこちら。

 

 

水戸藩から抜擢されたため、最初、円四郎に疑われた方はこちら。

 

 

シブメンも続々投入である。

 

心強い家臣たちを得ながらも、幕府を守ろうとする慶喜の道は険しい。 

  

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長七郎に悪夢のような出来事が 

 

栄一と喜作からの文が届き、尾高長七郎はやっと家を出ることを兄の惇忠に許される

まだ長七郎が心配なため、惇忠は中村三平に供を頼んだ。

 

まず親友だった河野顕三の郷里を訪ねる2人。

墓とは言えない、丸い石を置いただけの場所で手を合わせる。

 

「河野とは 無二の交わりを結んだというのに…」

 

長七郎は自分がまだ生きていることを責め、三平は「思い詰めるな」と優しく声をかける。 

 

去ろうとする背中を追いかけるように、また錫杖(しゃくじょう)の音が。

尾高の家でも聞こえていた「シャリーン…シャリーン…」という音である。

 

暗くなった山中で、急いで宿を探そうと三平が早足になる。

返事をして続こうとした長七郎だったが、今度ははっきりと聞こえた。

そして見えた。

 

シャリーン…シャリーン…

 

近づいてくる異様な花嫁行列。

 

白装束の幼な子が「今宵は婚礼」と長七郎に知らせる。

 

シャリーン…シャリーン…

 

「やい キツネ。汝(なんじ)なぜこの長七郎をたぶらかそうとする!」

 

歯を食いしばり、両手を広げ、行く手を阻もうとする長七郎。

 

幻想的な花嫁行列は、一瞬で長七郎の身体を通り抜けた。

 

恐る恐る背後を見た長七郎の目に映ったのは、数多くのキツネのお面。

 

シャリーン…シャリーン…

 

花嫁行列の人々は皆、キツネのお面を後ろにかぶっていたのである。

 

長七郎は限界を迎えた。

 

行列の最後尾の者を斬ると、静寂と闇が戻る。

 

どれくらいそうしていたのか。

 

朝日が照らし出したのは、刀を抜いたまま旅人(飛脚?)の遺体を無表情で見下ろす長七郎の姿。

 

自分を失ってしまった哀れな青年の姿だった。

  

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栄一と喜作 円四郎と対面 

 

長七郎の到着を待ち望む栄一と喜作のもとに、惇忠より早飛脚で文が届いた。

要点は2つ。

 

  • 長七郎と三平が、何かしらの罪で捕縛され入牢したこと。
  • 長七郎に宛てて書いた企ての文が、お上の手に渡ったこと。

 

まさに進退窮まれり

長七郎を助けたいが自分たちも危ない。

逃げたくても行き先の当てがない。 

 

そんな2人の前に現れたのは川村恵十郎。

円四郎が2人を呼んでいるという。

 

思わぬ事態の中で、栄一と喜作はやっと円四郎と対面を果たしたのである。

 

ここからの円四郎…堤真一さんの演技は見事だった。

無鉄砲で危なっかしい若者を諭す言葉の中に、呆れてみせる場面もチラホラと。

 

「はぁ?」

 

「ばかっ正直なやつだねえ」 

 

まるで身内のような優しさと強さで2人を包み、最後にこう口説く。

 

「どうだ? 一橋の家来になれ」 

 

栄一と喜作の返事待ちで「つづく」。

 

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次回予告とあとがき 

 

次回は 第14回「栄一と運命の主君」

 

慶喜「私はあくまで徳川を 公方様をお守りします」

栄一「幕府を倒すことになったとしても いいきっかけになるかもしれません」

円四郎「やっちまいましたな」

栄一「やっちまいましょう!」

慶喜「また将軍になれとでも申されるのか?」

喜作「ありえねえ話だい!」

慶喜「ここにおります3名は 天下の大愚物」

栄一「この一橋が天下を治めるのです!」

慶喜「快なり~!」

家来たち「おお~!」 

栄一「おかしれえ。おかしれえって気分だ!」 

 

名前と台詞、合ってなかったらごめんなさいね。

とうとう来たよ! この回が! 

思わずタイトル大きくして赤くしちゃったよ。

やっと吉沢亮さんと草彅剛さんちゃんと同じ画面で観られる!

初回冒頭のシーンに繋がるのだ!

 

気になるのは牢の中の長七郎と、暗い顔をしていた千代と市郎右衛門

 

武家様になって本格的に跡継ぎじゃなくなるから?

あ、千代とよしは武家の妻になるのか?

長七郎はまだ無表情みたいだったな…何とかなんないかな。

660人くらいの無駄死にを阻止したんだからさ~。

 

予告に関しては以上。

 

今回は江戸のやすと、京の円四郎夫婦がよかった。

栄一と喜作は、血洗島を出るとフワフワしていて危なっかしく感じる。

市郎右衛門、兄の宗助には、2人はお伊勢参りに行ったことにしてるんだね。

それが急に一橋家臣とか、血洗島は大騒ぎになるんじゃ? 

 

次回が楽しみ過ぎる。

舌戦とか…あるといいけど過度な期待は禁物。

一緒にワクワクぐるぐるしときましょう。

それではまた。

 

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