web
stats

山姥の戯言日記

セルフネグレクトの介護うつ闘病記 「私の場合」過去と現在を行ったり来たり

うつ病治療の成果? 緊急地震速報の音が怖くなくなった

お題「#この1年の変化

13日夜の地震 1日経って気づいた自分の変化

 

地震で物が散乱した部屋

 

昨夜11時過ぎ、福島県沖を震源とする地震が発生し、福島・宮城で震度6強を観測した。 

 

 

断水や停電が相次ぎ、避難所で過ごされている方も多い。 

被害にあわれた皆様には心よりお見舞い申し上げます。

 

余震はまだ続いており、今後も引き続き警戒が必要である。

今回は、昨夜の地震で気づいた自分の変化について記録する。

 

 

スポンサーリンク

あやし美し春爛漫

あやし美し春爛漫

 
夏のやくそく (∞books(ムゲンブックス) - デザインエッグ社)

夏のやくそく (∞books(ムゲンブックス) - デザインエッグ社)

  • 作者:きしべのあざみ
  • 発売日: 2020/06/23
  • メディア: オンデマンド (ペーパーバック)
 
摩天楼のネジ穴: 最新版

摩天楼のネジ穴: 最新版

 

    

地震発生時の様子

 

私は北東北に住んでいる。

東日本大震災以降、最初の揺れと本震の間の時間によって、速報を見なくても震源地がどこかわかるようになった。

同じような人は多いと思う。

 

近ければ緊急地震速報より先に揺れ始め、すぐ本震が来る。

 

でも昨夜は違った。

福島県沖の震源地は北東北からは遠めの印象がある。

まず携帯電話の緊急地震速報の音が先だった。

 

2秒ほどで揺れ始めたが、始まりにしては強い。

これはすごいのが来るぞ、と身構えるが本震が遅い。

遅かったがやはりすごかった。

 

震災ほどではないものの、とても似た揺れ方である。

私はパソコン作業中だったので、そのノートパソコンが落ちないように抑えることで必死。

テーブルに置いていた物が何個か落ちたり転んだりし、マグカップに半分ほど残っていた白湯が零れ落ちた。

 

あの横揺れでは立ち上がるなど無理である。

無理して立ち上がっても足もとをすくわれて転倒するだろう。

地震が大きいと感じたら、とにかく立って歩かないことだ。

しゃがんでも這ってでも少しは移動できる。

 

普段いる場所に、食器棚やタンスがないことが理想なのだが、現実的にはそう簡単な話ではない。

うちは震災前から、食器棚と天上の間に、家具の転倒防止用の突っ張り棒を設置している。

 

 

母が元気だった頃はそれなりに活用していたけど、今となっては使わない食器やコップ類を収めた大型の食器棚が2つもあるのだ。

震災時は突っ張り棒の1本がスポーンと抜けて飛び出してきて、ブラザーは家屋倒壊を覚悟したという。

後からわかったのは、その1本だけが然るべきポイントに設置されていなかったことだった。

 

仏壇に滑り止めは必須であるし、現在では用途に合わせて様々な転倒防止、落下防止グッズがある。

 

 

身を守るために欠かせないグッズばかりだ。

突っ張り棒を利用している方は多いと思うが、本棚の対策、読者様方は万全かな?

 

うちはもう本棚が存在しないので心配がない。

   

スポンサーリンク

世界最小!米国で話題の【JUUL】が日本初上陸!

  

 

  

運よく?ショートステイだった父と運悪く停電地区の従兄

 

揺れが収まりかけ、いよいよ家族の無事確認の行動である。

 

通常であれば、真っ先にアルツハイマー認知症の父の寝室に行くのだが、昨夜はショートステイで施設に泊まっていた。

介護職員さんたちが見守ってくれているし、父は元々地震を怖がらないので大丈夫だろうと思った。

心配といえば慣れていないベッドから落ちるくらいのこと。

しばらくしても何も連絡はなかったので、ブラザーは就寝。

 

私はスッキリはっきり目が冴えてしまい、しばらく地震のニュースを見ていた。

母方の親せきは皆、震度6強地区に暮らしているし、従兄がいるのは県の最南端で震度5を観測している。

時間的には奥さんが帰宅している時間なので、やはり大丈夫だろうと思っていた。

 

だが、従兄が住む地区が停電しているという情報が入ってきた。

家族がいても、夜中の停電がどれだけ不安かは身に染みている。

 

本日、ブラザーが確認したところ、停電と余震で不安になったらしい従兄が、外に出ると言い出して、奥さんはなだめるのに苦労した様子。

でも言うことを聞いたというので安心した。

 

ついでにツイッターで拾った情報を掲載しておこう。

 

 

www3.nhk.or.jp

 

やっぱり停電時にロウソクは使わない方が安全なのだな。

 

考えてみれば当然だが、ルームライトや懐中電灯を点けっぱなしにしておくのは、電池がすぐなくなりそうでイマイチ不安だ。

どうせ長持ちする電池を買うなら、以前から検討していたランタンも買っておこうかと思う。

 

 

防災用としては充電式オンリーより、電池式にもなっている方が良さそうな気がする。

これなら置きっ放しにしていても安全だ。

 

従兄の地区の停電は朝には解消され、本人もホッとしているところだろう。

私が生きているうちに、震災以上の地震が起こることはないかもしれないが、停電は地震以外でも発生する。

 

歳を重ねれば重ねるほど、備えあれば患いなし である。

 

スポンサーリンク

 

 

 

 

今日になって気づいた自分の変化

 

真上の空

真上の空 2021年2月14日撮影

 

そういえば、緊急地震速報の音が怖くなかったと気づいたのは今日のこと。

 

実ははてなブログに引っ越してくる前の一昨年、私はこんな短い記事を書いていた。

 

――――― 

緊急地震速報以来、動悸が止まらない。 
やっぱりあの音は怖いけど、寝てても気づく音だから変えられない。
 
こちらは体感で震度4、大きな横揺れに酔いそうだった。 
開いていたノートパソコンのディスプレイをずっと抑えてた。

 
夜の地震は停電が最悪。
 
あれほどの規模なら余震も続くから、心細い思いをしてる人がたくさんいるはず。
必要な人にちゃんと必要な情報が届きますように。 
困っている人がちゃんと気づいてもらえますように。
 
何もできない私は不安を和らげる薬を飲んで横になります。

―――――

 

地震よりも、携帯電話の緊急地震速報の音が怖かったのだ。

聴覚過敏聴覚異常が伴っていたので、今とは聞こえ方が違ったと思う。

 

この日も夜の地震で、やっぱりパソコンを抑えていた。

動悸の原因は音だから揺れの大きさは関係ない。

 

昨夜はとても落ち着いていた。

精神的に不安定にならなかったし、動悸も起きなかったのである。

これは進歩と見ていいのかな?

 

うん、進歩だと思おう。(自己完結)

 

うつ病自体に変化は見られないが、徐々に、少しずつ、自分が変わり始めている証に違いない。

次はどんな変化が生まれるのか、楽しみにしておこう。

 

スポンサーリンク

無料で使える「クラウド請求管理サービス Misoca」

 

 

 

あとがき

 

こういう記事を書いていても、実際は「前向き」という言葉とは程遠いのが私の心境だ。

「前向き」とか「ポジティブ」な思考にはプレッシャーしか感じないのである。

 

後ろ向きに前進している。

現実的には器用な行動だが、他にピッタリくる表現が思いつかない。

鬱(うつ)が弱まってくればカニ歩きくらいに進歩するだろう。

 

目指せカニ歩き、である。

それではまた。

 

ランキングサイト参加中。

応援よろしくお願いします!

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ メンヘル日記へ
にほんブログ村

 


人気ブログランキング

 

スポンサーリンク