山姥の戯言日記

セルフネグレクトの介護うつ闘病記 「私の場合」過去と現在を行ったり来たり

【大転倒】はじめて使った亡き母の杖 不機嫌な認知症の父

従兄の件と認知症の父の困ったお仕事とはじめての杖

 

ピンクの花 並木道

ピンクの花の並木道


今回もほぼ4月に撮影した画像を載せる。

掲載済みのものも載せてしまうかもしれないので、あらかじめご了承いただきたい。

 

さて、私はいうと心身ともに絶不調。

現在、杖をついて歩行している。

 

私の今の状態、父の認知症、従兄の件やブラザーのことなどをご報告したい。

   

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従兄の給付金の件 

先日はひとりでアタフタアタフタしてお騒がせして申し訳なかった。

うえたゆみ様が丁寧に教えてくださったことを、私は100%理解したとはいえない。

 

言い訳になるが、当日はひとり介護の日で、確かに落ち着きがなかった。

 

加えて、春から夏にかけては、集中力・理解力・行動力のすべてに支障をきたす。

 

その日の夜は『麒麟がくる』の放送日で、視聴後は感想ブログの作成に入った。

しかし相変わらず過眠は続き、起きて食べて薬を飲むと1時間くらいで眠くなってしまう。

 

感想ブログを投稿したのは火曜日。

投稿後、また眠り、起きたら水曜日の夕方だった。

自分でも驚いたがブラザーにも驚かれた。

 

白い花

うちの白い花

 

しかもブラザーは、もう従兄の施設に行ってきたという。

 

大事なことを忘れていたのだが、ブラザーは従兄の財産管理の一切を任せれているのだ。

通帳も印鑑もすべて預けられ、事あるごとに呼びつけられる。

私はそれ気に入らないが、まあ仕方のないこと。

 

で、給付金の10万円を渡しに行ったのだとか。

何も問題はなかったか尋ねると、なかったと。

今のところはそうだろう。

従兄の借金は複雑な面があるので、話はそこまでにした。

眠かったせいもある。

 

奥さんからタケノコご飯をいただいたが、とーっても美味しかった!

あ、それこそ画像を撮ればよかったのに、何も考えずに食べちゃったよ…。

 

というわけで、従兄の給付金はブラザーが(おそらくは生保と別の通帳)受け取りの手続きをし、ちゃんと本人の手に渡った。

何か問題があるとしたら、これから出てくるのだろうが、その時はその時。

 

それよりうちはうちのことを考えなければならない。

  

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認知症の父のガサゴソお仕事が更にレベルアップ

日曜日のひとり介護の日、私は奇跡的に午前中に起床した。

朝ご飯は、父がひとりで食べ散らかした跡があったので、一安心。

 

いつものように昼食を食べてもらい、薬を飲んでもらうと、時代劇を観ながらウトウトし始めた。

椅子から落ちると危ないので時々声をかけ、その日は2回、おやつを出した。

朝起きられないお詫びである。

 

父の世話自体は、その日は問題なかった。

 

桜の散歩道

 

父のガサゴソお仕事というのは、棚のものを全部出してあちこちに置いてしまうことで、特にブラザーの就寝後から朝にかけて行われる。

自分が眠っている時間以外は、ほぼやっている。

 

食器棚のガラス戸にはブラザーが段ボールや白い紙を貼り、つっかえ棒までして開けられないようにした。

それでも別の棚は観音開きなのでうまくいかず、どうしても開けてしまう。

 

棚だけでなく、流し台周辺もしっちゃかめっちゃかにされた。

ご飯用のヘラは1週間以上行方不明である。

今は前に使っていた古い方を出していたが、それも行方不明に。

 

木 つぼみ 蕾 ピンク

うちの木のつぼみ

 

次に目をつけられたのは玄関だ。

 

靴箱の上の飾り物や道具箱などが床のあちこちに置かれ、靴は一足ずつではなく、片方ずつばらばらにされている。

それも三和土(たたき)でなく、上の床にだ。

 

木曜日は疲れ切っているブラザーが可哀そうで、私が全部、元の位置に戻した。

 

だがしかし。

 

一度で終わらないのが父のお仕事。

金曜日の朝4時頃、階下へ行くと父がまた靴を出しており、そこで事件は発生したのであった(おおげさ)

 

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春のあけぼのの大転倒

やっちまいましたよ、フローリングの床での大転倒。

始めはスポーツシューズを履いて家の中を歩く父に、スリッパを履くよう頼んだ。

でももう「スリッパ」という単語は通じなくなっている。

 

ばらばらにされた靴に交じり、スリッパもあっちとこっちにあったので揃えた。

まず外用のシューズを脱いで履き替えるように頼んだのだが、父は機嫌悪く「後で履ぐがら」と怒ったような口調。

 

木曜から父の機嫌が悪い。

水曜のデイサービスで何かあったのかブラザーに尋ねたが、連絡帳の内容も送迎担当者の話も普通だったという。

 

思い当たることは一つだけ。

 

店から外に出られないよう、ブラザーが細工を施したというのだ。

最近は父の深夜の行動が活発で、日の出も早くなり、とにかくじっとしていない。

いつかはまた外へ出て行ってしまうだろうと思っていたが、ブラザーも同じように心配していたらしい。

 

つまり、夜中だろうが早朝だろうが、自分が外に出たい時に出られなくなり、父はおそらくそれにイラついているのだ。

と思う。

 

運動靴で家の中歩くくらいだから、よほど外に出たかったのだろう。

でも100%警察に保護されることになる。

可哀そうだけど仕方がない。

 

しだれ桜 枝垂桜 シダレザクラ

しだれ桜 奥にソメイヨシノ

 

それがなぜ私の転倒に繋がったか。 

 

すべては私の不注意なのだが、まず一つに、効き目が薄い(私の場合)睡眠導入剤フルニトラゼパム(サイレース)を甘く見ていたこと。

夜の薬を全部飲むと、どうしても寝入る前にトイレに行きたくなってしまう。

 

だからトイレに行ってから、最後に催眠導入剤ミルタザピン(リフレックス)を飲んで横になるのだ。

こちらはすぐに効くので、本当に寝る直前。

 

つまり、フルニトラゼパムを飲んでから階段を下り、父と遭遇したわけである。

 

桜 大木 幹 皮

桜の大木を見上げてみた

 

父に言うことを聞かせるのは無理だと覚ったが、私が揃えた父のスリッパの上にまた靴やらなんやら置き始め、「ああ、こうやって行方不明になるんだな」などとぼんやり考えていた。

 

父の背後だったので、スリッパの上のものをよけ、スッと頭を上げた瞬間。

 

何かに足を引っかけたわけでもなく、唐突に右側、真横にすごい勢いで転倒したのだ。

玄関ならマットやカーペットが敷いてあるが、玄関に入ってすぐのダイニングキッチンはフローリング。

 

尻もちをつく感じだが、真横だったので右側の臀部(でんぶ)が床に激突した形だ。

でも痛みが走ったのは臀部や尾てい骨ではなく、腰。

やばいと本気で焦った。
 

すぐに動けないほど痛くて、少なくとも3分以上は倒れた態勢で耐えた。

実はブラザーが尻もちをついて脊椎を骨折したことがある。

そうなると、まず歩けない。

 

やっと落ち着き、少しずつ体を起こしていく。

父は背を向けて靴に夢中だったので、心配して騒がれなかったのが幸い。

 

脊椎いったか? と思いながら恐る恐る体を動かす。

激痛なのは確かだが、徐々に骨折の痛みほど強くないことがわかった。

 

立ち上がれる。

 

静かに、ゆっくりと立ち上がった。

痛いので歩幅はせまいものの、歩くこともできた。

 

もう父の世話どころではない。

そのままにして、階段を少しずつ上がり、私はミルタザピン(リフレックス)を飲んで眠った。

 

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「あれ何だっけ」、ちかごろ「?」と感じたら。

 

はじめての杖 母が遺してくれた頼もしい味方

ミルタザピン(リフレックス)ってすごい。

フルニトラゼパム(サイレース)の効果ももちろんあっただろうけど、あんな激痛でも眠れるのだから。

 

起きたのは7~8時間後、普通の睡眠時間である。

今の私は過眠なので、またすぐ眠くなるのだろうが。

 

それより激痛である。

何とか階段を下り、早めの昼食を終えたばかりのブラザーに事の次第を告げた。

シップは昔、彼か母が病院から出されたものが残っていて、それをもらうことに。

 

抗うつ薬サインバルタは腰痛の患者にも出されるくらいなので、いくらかは効いてくれるだろう。

でも万が一、効かなかった場合のことを考えて鎮痛剤(いつも飲んでいる頭痛薬)と、足りなくなるかもしれないシップを買ってきてもらうよう頼んだ。

 

私は一刻も早くサインバルタが飲みたくて、自分の食事の用意をする。

ゆっくりながらも必死な動きに、よほど痛そうだということが伝わったのだろう。

 

「杖、使ったら?」

 

ブラザーの提案に、おお、その手があったかと感心する私。

母が使っていた杖は、亡くなってからもいつも同じ場所に置いてある。

 

早速、持ってきてもらったのはいいが、どちらの手に持ち、どう歩いたらいいのかもわからない。

ブラザーの指導を受け、やっと使い方がわかった。

 

庭園 石の橋

昔、庭園の池だった場所

 

杖だけに石橋の画像を。

 

そうして食事を始めたのだが、痛くて座っているのが辛い。

ささっと食べ、サインバルタほか朝の薬をようやく飲む。

 

食べてすぐに横にはなれないので、どうにか痛くない姿勢にならないか試行錯誤してみたものの、痛いものは痛かった。

 

それでもブログは書かねばと、パソコンを起動する。

 

序文を数行書いて諦めた。

座ってキーボードを打つなど、やはり無理だったようである。

 

横になって安静にしていようと思った。

日中は暑くて2階の窓を何か所か開けて回ったのだが、夕方に風は冷たくなり始め、今度は閉めて回らないといけない。

 

しばらく座っていたせいか、この時の痛みが一番強かった。

 

ようやく横になり、痛くない姿勢をあれこれ試しているうちに眠った。

起きたのは、確か夜の9時前後だったと思う。

 

古い 石 お堀 址 あと 跡

古い石が並ぶ道(お堀の址?)

 

がっつりとご飯を食べる気になれず、軽くパンを食べて鎮痛剤を飲む。

 

しばらくすると痛みがやわらいできた。

座っていても痛くない姿勢も見つけた。

腰を反るだけ。

 

痛みをかばおうと丸まりがちだったが、腰をピンと反って姿勢をよくするだけで痛みがかなり楽になる。

 

早速、ブログの続きを書き始め、今に至る。

 

日付は30日に変わってしまった。

明日で5月も終わる。

この1ヵ月間、私はいったい何をしていたのだろう。

  

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読者様へのお詫びとまとめ

短めに書くつもりが長くなってしまった。

読者様へのお詫びとは、もう長いこと皆様のブログに訪問できていないことである。

本当に申し訳ない。

 

転倒したこともおかしいが、この頃の私はすべてがおかしいのだ。

昨年の今頃とほとんど同じである。

 

メールも2日、3日とためてしまうこともあるし、ツイッターも何日行ってないんだろう?

 

とにかく、同時進行ということができなくなった。

一つのことをしているうちは、他のことが何もできない。

 

この状態はしばらく続くと思われる。

でも決して皆様のことを忘れたわけではない。

必ず復活する。

 

そうお約束したところで今夜も休もう。

腰がまた痛みだしたので薬を飲んで。

今回は単なる打撲なので大丈夫ですからね。

 

それではまた。

 

  

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