斜面の話とカラスの子
こんばんは。
昨日のタイトルが気に入らない山姥です。
苦痛から解放されて疲労困憊だったとはいえ、他に思いつかなかったのか…。
書いてしまったものは仕方ありません。
では今日のブログです。
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斜面の話のその後 ※関連ブログは削除しました
あの斜面画像にやっと手がつけられました。
崩れてから時間が経っていたので、たくましい雑草が地肌を覆い始めていました。
大木の切り株があちこちに多数あるのは、かなーり前に倒木の危険を避けるために切り倒されたもので、崩れる以前からの状態です。
右上の大きな石、落ちてきたらひとたまりもありませんよ。
何の話?という方のために要約すると、震度3で崩れた散歩道脇の斜面の話です。
行政に喧嘩を売り、「田舎者の悪しき政治」とまで言いましたが、その言葉には根拠があります。
続きはしかるべき他の場所でやるために、問題提起となったブログは消しました。
もしヤフブロの時から読んでくださっていて、あの件はどうなった?と気にかけてくれていた方がいらしたら、お礼とお詫びを申し上げます。
ここで詳細はご報告できませんが、やるからには成果は出します。
勝算のない無駄な喧嘩なんて、してる余裕も体力もありませんからね。
メンヘラと侮ることなかれ。
って何を意気込んでいるんだ私は。
今日はクラウドコンピューティングの世界にやっと慣れてきたという話と、カラスの子の話を書くはずだったのに。
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遅生まれのカラスの子 あの夫婦のその後
あのカラス夫婦の子供ですよー。
これも過去記事貼ることになりそうなので、今日はやめときます。
ひとまず報告だけ。
他所の子たちより2ヵ月近く遅く生まれたようです。
他の子はもう、こんな風に親が餌を運んでくるのを待っていたりはしませんからね。
あのカラス夫婦にも新天地はあったようです。
ああ、この脈絡のない思いつきで書けてしまう心地良さ。
これぞ「ホーム」の醍醐味。
読む方にはご迷惑。
書き散らしブログで本当にごめんなさい。
それではまた。
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