山姥の戯言日記

セルフネグレクトの介護うつ闘病記 「私の場合」の過去と現在を行ったり来たり

幸せの黄色いハイビスカス

こんばんは。

今日は日付が変わらないうちに早めに更新です。
仕事に取りかかってしまうと、また遅くなってしまうので。
 
今日、室内で咲いた花の画像です。
 
イメージ 1
黄色いハイビスカス。北国の室内で逞しく開花したハイビスカス。
 
背景があまりにも美しくないので、どアップで撮りました。
かなり背が高く、移動させるのも一苦労です。
 
赤いハイビスカスは次々と咲きますが、黄色は年に3回も咲けばいい方。前回咲いたのは昨年の秋でした。その季節感を無視した咲き方は、花に詳しくない私にすれば甚だしくミステリアス。だってハイビスカスといったら南国、トロピカルのイメージじゃないですか。
 
亡くなった母はガーデニングが趣味で、まだ元気だった頃に入手したものです。庭や玄関先はもちろん、室内や店舗内にも程よく配置し、毎日楽しそうに植物たちの世話をしていました。難しいと言われる月下美人も咲かせたことがあります。
 
店舗に置いていた立派な金のなる木などは、商品でもないのに売ってほしいと何度も客にせがまれ、泣く泣く手放したこともありました。大人二人でやっと持ち上げられるほどの大きさまで成長した金のなる木。
ずっと昔のことですが、今でも鮮明に憶えています。
 
その頃の優しくて明るい母にきっと戻る、そう信じて必死に介護をしましたが、残念ながら願いは叶いませんでした。
 
母が世話を出来なくなった植物たちは、母の希望で多くが親戚や知人に引き取られ、残っているのは庭に直植えされた山野草や樹木類、そして私がプレゼントしたハイビスカスたちと、いくつかの観葉植物。
 
私がプレゼントしたのは、なんとかスパイダーなんとか、みたいな名前のやつです。赤か黄色か忘れましたが、専門書で見た母が欲しがり、私がネットで探しまくってプレゼントしたのです。それを手放さなかったということは、精神的に病んでも思い入れだけは失っていなかったからかもしれません。娘からプレゼントされた花への思い入れを。
 
なんにしても、花たちは今でも元気です。私は知識がさっぱりなので兄弟が世話をしています。
花鳥風月といいますが、私にわかるのは鳥と月だけ。
粋なおばさんになるにはハードル高過ぎます。
 
このように、毎回あちこちに話題がとっ散らかる日記であるにも関わらず、予想以上の訪問者の方々が読んでくださっている様子で、恐縮すると同時に感謝の念を禁じえません。この先も、こんな調子で続くかと思われますので、その点はどうかご容赦ください。
 
そろそろ仕事に戻ります。
それではまた。