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山姥の戯言日記

うつ病 解離性障害 セルフネグレクト 骨粗鬆症の闘病・雑記ブログ「私の場合」

明日は整形外科リベンジ からの うつ病患者がうっかり死んじゃう話

 

 

今日も朝から太陽が照りつけている。

暑くなりそうだ。

 

体調も精神面も比較的、落ち着いているが、少し緊張感がある。

明日、また整形外科の通院にトライするためだ。

 

今日も30℃を超える予報だが、明日はもっと暑くなるとのこと。

 

ここまでくると諦めの境地になり、むしろ「負けるか!」と闘志が湧いてくるから不思議だ。

 

もうどうにでもしてくれ。


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まあ、気合いを入れて行ってやろうじゃないか。

 

家を一歩出てしまえば、大抵のことはどうにかなるものだ。

 

と、今から己を鼓舞している。

 

整形外科の通院前はいつもそうだ。

 

人混みの中で2時間待つのも、以前のように、まともに歩ける身体に戻すため。

 

先日ブログに書いた、あまり動かないトレーニングが功を奏してか、最近ふらつくことが少なくなってきた。

 

リハビリ散歩の方は、精神的にもだが、暑い時期は無理である。

 

とにかく、通院以外では絶対に無理をしない。

 

いや、何においても無理は禁物である。

 

だから本当は、通院以外の日常生活はすごく楽なはずなんだけどね。

一向に改善しない、うつ病やら不安障害やらの精神疾患

 

やはり、いつもの話になってしまうが、楽だと感じる自分を許せないんだと思う。

 

困ったもんだねえ。

 

これは治せないし、治らないと思うのよ。

 

自分から死なないと決めているけど、うつ病っていうのは気を抜くとね、うっかり死んでしまうリスクは常にあるのね。

 

あくまで私の場合から感じることだけど。

 

うっかり死ぬなんてないだろ〜と思うでしょ?

あるんだよ、突発的に衝動に駆られるということが。

 

私も経験がある。

危ない危ない…と、何度冷や汗をかいたことか。

 

あれ、なんでこんな話になったのだろう。

 

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なんというか、自分で命を絶たないと言っていても、信用できない…というようなことを言いたかったのだと思う。

たぶんね。

 

集中できていないね。

申し訳ない。

 

明日への緊張感が、何をしていてもまといついて離れない。

 

今回はここまでにしておこう。

 

それではまた。

 

 

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