リハビリ散歩ってどんなスタイル? もっと自由になろうというお話
今日のリハビリ散歩は定番コースを回らなかった。
歩く姿勢を変えたことで、早足の必要はなくなり、同じコースばかりというのも飽きてきたところである。
そこで今日は大型百貨店の中を歩いてきた。
今回は、そこで感じたこと、考えたことなどを記したい。
リハビリとファッション オシャレについて考える
個人で勝手にリハビリをしているので、他の人の事情が分からない。
やはり外を出歩くリハビリ散歩は、散歩らしい普段着なのだろうか。
シルバーカーで買い物に出かける時はどうだろう。
私が住んでいる地域は田舎ではあるけども、一歩出れば街中という雰囲気である。
といってもオシャレな人ばかりが歩いているわけでもなく、よくある田舎の街中に過ぎない(表現力不足)。
私基準で言うと、散歩は散歩用のラインパンツに、買い物は外出用のストレートパンツにそれぞれ着替える。
靴もそれなりに履き替える。
それがどうしたと言われそうだが、そこまで気を使う必要があるのかという話だ。
散歩だから○○というのは単なる先入観だし、パッと見で、何らかの運動をしている人わかってもらうためのポーズに過ぎない。
もっと自由でいいのではないか。
もしかしたら他の皆さんは、とっくに自由なのかもしれないが。
ちょっとオシャレをしてもいいと思うのだ。
もちろん安全面を第一に考慮した服装ならば。
誰に咎められることもないのに、シルバーカーに寄せたファッションで散歩をしていたのは私自身である。
ラインパンツが決してオシャレでないわけではないので、そこはご理解いただきたい。
○○でなくちゃ、という部分を改め、もっと自由にファッションを楽しもうと思う。
と、そんなことを考えながらファッション売り場を通り過ぎた。
本日は、ほぼ快晴ながらも風の強い日だった。
所要時間は46分、2,733歩歩いた。
ペースはゆっくりだったものの、歩数は普段と変わりない。
「歩き方」に重点を置いたリハビリに移行したので、このペースで頑張っていきたい。
明日からは少しオシャレをしよう。
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あとがき
支離滅裂で申し訳ない。
もう少しまとまった文章が書けるはずなのに…と思っているのは私だけだったりして。
笑えない。
そろそろ本気で小説に取り組もうと思っているのだ。
ホラー短編集第3弾より、ヒューマン小説の方が先に来るかもしれない。
なんて、有言実行にするために書いている。
きっとできる。
頑張る。
それではまた。
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