どうする家康 第14回感想と早足のリハビリ散歩
冬ほどの寒さはないものの、こちらは荒れ模様の天候になっている。
週間天気予報を見たら、夏日になる日もあり、霜が降りる日もありで、体調管理が難しそうな予報となっていた。
天気が直接左右するリハビリ散歩をする身としては、常に神経を尖らせている。
リハビリ散歩の話題は後半として、まずは大河ドラマの感想から記そう。
どうする家康 第14回「金ヶ崎でどうする！」感想
阿月の忠義心の痛々しさと清々しさよ。
浅井長政が義の男ならば、阿月もまた義の女であった。
そして今回の徳川家康である。
織田信長に対し、堂々とした態度がとれるようになった。
後悔はするけども。
やっと主人公らしい魅力が出てきたように感じた。
こういう家康なら、いくらでも応援できるというものだ。
国を守る者として、時にはひとりの男として葛藤、苦悩し、成長し続ける家康。
次回は姉川だ。
ますます見逃せない。
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リハビリ散歩 早足で記録更新
今日はご覧のような曇り空の1日。
吹く風は強く冷たく、まるで秋風のように厳しかった。
個人的には太陽も照らず、暑くもなかったので、リハビリ散歩には最適な天候である。
記録を作るために歩いているわけではないのだが、今までで1番早く歩けたことは嬉しい。
定番のコースを25分で回り、歩数は2,452歩だった。
早足で歩くようになったのは、その方が運動になると思ったからだ。
実際、太陽が照っている日はじんわり汗をかくし、ペースを抑えないと息が上がりそうになる。
今日は寒いくらいだったので、身体を温めるいい運動になったと思う。
夏になれば散歩は無理だ。
今のうちにどんどん歩いておこう。
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あとがき
『どうする家康』の感想は短いと感じた方もおられるだろう。
いつものシーンの描写、解説などを削ったらこうなった。
観ている人にしか通じない内容である。
こちらのリハビリはまだまだかかりそうだ。
きっちりしなくてもいい。
もちろん完璧じゃなくて当り前。
もっと気楽に、テキトーでいいんだよね。
甘え過ぎもいけないけど、頑張り過ぎて自分を追い詰めないようにしないと。
そう自分に言い聞かせる日々である。
それではまた。
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