山姥の戯言日記

セルフネグレクトの介護うつ闘病記 「私の場合」過去と現在を行ったり来たり

認知症の父と介護うつの私【ひとり介護】前夜に精神が安定した理由

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昨夜、ブックマークをつけてくださった方にブックマークでお返事してしまった。

いろいろごちゃごちゃになってしまって、つい……。

今日のひとり介護は無事済んだのに、昨夜の方がまたやらかし連発になってしまった。不安定のせいにしとこうか。

【 目次 】

 

ひとり介護前夜に不安定さがなくなった理由とは?

庭のナンテンの実

庭のナンテンの実

 

昨夜、不安定なままブログを更新し、しばらくは落ちてイライラしていた。

当日より前日の方が不安定になるのは常だが、これがこの先も続くかと思うとしんどいね。理屈はわかっていて頭では納得しているのに、気持ちがコントロールできない。

 

そんな時は現実逃避。皆様のブログ巡りに集中した。自分には無関係なジャンルも読むのは刺激になって楽しい。それで調子に乗って、冒頭に書いたように自分の記事のエントリーを自分でブックマークするようなことになったのだが、あれはマジでどうすりゃいいのだ?

例えば質問形式のコメントがなされた場合、答えたくなるだろう。質問された場で答えるのが最適かと思うのだが、やはり質問者のブログのコメント欄に書き込むのが正解なのだろうか。

 

あ、それより話を戻そう。

そんな感じで現実逃避をしていたら、久々にお友だちとネットでやり取りする機会に恵まれた。症状は違っても同じ闘病仲間である。

内面は正反対のようで瓜二つ、彼女には迷惑かもしれないけど、私はこころの双子のようにさえ感じる存在だ。私よりずーーーっと年下であろうに、柔らかいヴェールに隠された芯の強さには惚れ惚れする。

こころのお友だち

結局、3往復くらいのやり取りだったと思うが、私の本質を知っている彼女とは話が早く進む。そこで、私の気持ちが明らかに変わったのだ。

 

簡単に言うと、どん底だったのが一気に急上昇、ハイになったのである。

やり取りが終わってから気づいたが、不安や苛立ちが全部消えていた。

ちなみに、彼女とやり取りする前の私のツイート(下のコメント)。

 

そして、彼女と話してからのツイート(下のコメント)。

 

人が変わったかのように、とても爽快でいい気分だった。調子に乗って他にもやらかしたけど、精神的に自信に満ち、安定した状態で眠りにつくことができたよ。

ありがとうね、マイフレンド。

 

認知症の父と介護うつの私 コンセント地帯の攻防

今朝はどうにか朝と呼べる時間に起きることができた。アラーム2時間鳴りっ放しを心地よく聴いて、それが鳴り終わってから。不協和音がなくなって本当によかった。

 

気合いを入れて1階へ行くと、まずテーブルにご飯茶碗が3つある。1つは空で1つは食べかけ、3つ目はよそったままの状態。まあ、それくらいでは動じない。

父は消えたストーブの後ろに座り込み、コードの集中地帯で何やら夢中に作業をしている。ストーブは一目見てコードが抜かれているとわかったので、どのコードも抜いてはダメだと注意しながら近づいた。

 

自分が好きなように場所を作っていたのに、急に咎められたと感じたのだろう。

ストーブのコードを入れ直そうとする私の耳元で、父は不機嫌な大声で文句を言った。凄まじい反響音。

普段ならば苦痛を顔に出してしまうか、怯んだ態度をとるかのどちらかだったろう。

 

でも今日の私は余裕だった。顔色を変えずになだめ、どうしてコードを抜いてはいけないのかを、穏やかに、父が納得するまで言い聞かせた。

父も穏やかになって納得はしたが、おそらくすぐ忘れるだろう。

その場を動かない父を見て、私は食事の準備を急いだ。コンセント集中地帯から離すには食事をとらせるしかない。

 

しかし準備中、再びストーブが消えた。

もう、ほぼコントの領域である。私は手が離せない状態で、間が良過ぎる。

「また抜いちゃったね? いいよいいよ、そのままにしといて~」

 

自分が何かしてしまい、怒られると思ったのか、ブツブツと言い訳か文句を言っている父をまたなだめる。

話を変えようと、ご飯を食べたかと尋ねると、やはり「何も食ってねえ」との返事。テーブルの茶碗のご飯を温め直し、超高速で混ぜた納豆を超高速で熱いご飯に混ぜた。おかずは玉子焼き、味噌汁も出し、2食目ならこれで十分だろうと父を呼んだ。

 

ご飯ができたと聞き、喜んでコンセント地帯を離れる父。

これでやっと安心。ご飯を食べ終える頃、父はコンセントのことなど忘れているだろう。更に時代劇チャンネルもつけ、そちらに気を引かせる。

「美味しい、美味しい」と嬉しそうに食べる父。

食後の薬も置き、私は自分の味噌汁を手に部屋に戻った。中にちゃんとご飯が入っている。

 

部屋に入った途端、自分が汗だくであることに気づく。

精神的には平気なようだったが、まだ体力が足りないのかもしれない。

 

今日の介護(世話・看護)の最大イベントはそれくらいで済んだ。ラッキーな方である。その後、おやつや食事も何事もなく済み、私は私の仕事を終えた。

 

もしかしたらサインバルタの効果でもある?

もしかしなくても効果がなければ困る。最大量の60mgにまで増やしたのだから。

でも昨夜落ち込みから解放されたのは、間違いなくお友だちのおかげ。

 

う~ん、こう書いちゃうとサインバルタが効いていないみたいになるけど、他の部分でサインバルタはちゃんと効いてるんだよ。

 

まず、私の左耳の聴力が少し改善された。以前も書いたけど、右耳と同じ音で聞こえるようになり、不協和音がなくなった。聞こえる音の大きさはまだ小さいので、それに関連する不都合は残っている。

 

次に、嫌なことがあっても前ほど後を引かなくなったこと。忘れはしないんだけど胸がギューッと苦しくなることがなくなった。過去のことを思い出してもそうだから、PDSDも和らいできてるのかな? あ、でもフラッシュバックはあるか……まあ、少しずつ改善されてきている気がするということで。

 

改善にも変化にも順番があるのだと思う。たぶんね。

サインバルタ60mg服用4日目の私はそう思った。

 

今日の画像 また暗い飛行機と明るい月

父がおやつを食べているうちに撮影。雲が低くて薄暗く感じた。

一番上のナンテンの実を撮った時はフラッシュがついてビックリしたくらい。

 

まずは、先日と色違い?の旅客機。

着陸態勢の赤い旅客機

もっとアングルがよかった1枚目が驚くほどのピンボケだったので、仕方なくこちらを。電線の下に見える通り、本当に着陸寸前。というか、電線にピントが合っていたことに今気づいた。

 

次はちょっとの間の晴れ間と綺麗な雲たち。

日中の空と月

雲の隙間で何か光っていると思ったら月だった。

ちょっとズームしてみる。

日中の空と月

更に限界に挑戦。

日中の月 アップ

ちょっと薄い雲に霞んでいるせいもあるけど、写りとしては2枚目の方が綺麗だ。

 

飛行機に月。外に出たのは少しの時間だったが満足である。

 

最後に 介護うつについて

今日よかったからといって、今後に不安がないわけではない。

今日は終わってもその日はまた来て、その日が終わってもまた次が待っている。

それに父も私も毎日状態が変わる。

 

私のことで変わらないことといえば、常にある不安定さと絶望感が、前日に表に出てくることくらいだ。

介護うつは介護をしていなくても鬱であるし、介護を終えたからといって簡単に治るものではない。うつ病と診断されたのは今年9月だが、私と鬱とのつきあいは長い。

 

セルフネグレクトにまでなってしまったのだから、おそらく一生のつきあいになるだろう。うまく折り合いをつけながら生きていければと思う。

それではまた。

 

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