山姥の戯言日記

セルフネグレクトの介護うつ闘病記 「私の場合」の過去と現在を行ったり来たり

不安定な泣き言と安定の離陸

こんにちは。

昼の元気なうちにブログを書いた方が効率的だとやっと気づいた山姥です。
とは言え、日によっては夜中が私の昼だったりするわけですが。
 
今日は兄弟が父をつれて外出してくれて、神経を張り詰めなくていい時間が持てました。
一人でいたい私にはどの薬より効果のあることなのですが、帰ってくる早々「もう行かない」と拗ねている父。何か気分の悪いことがあった様子です。でも聞いてしまうと私は本人以上に負の感情に引っ張られてしまうので、聞き流して部屋に戻ってきました。かわいそうだけど私を守るのは私しかいないので。
 
認知症とか関係なく、父は昔から外では頼りになるいい人なのに、家庭の中、特に母には当たり散らす人でした。毎晩酒を飲んでは母を罵倒し、怒鳴り、言いたい放題言いまくり、酔いつぶれて寝るまでそれが続くのです。幼い頃はそれが当たり前の生活だと思っていて、他の家も同じだろうと何の疑問も持たずに暮らしていました。
 
可能ならあの頃の自分に言いたい。
「我慢しなくていいんだよ」「震えて隠れてなくていいんだよ」「逃げていいんだよ」
 
ついでに母にも言いたい。
「我慢しないでよ」「頼むからお父さんと別れてよ」「子供のために耐えてるなら逆効果だよ?」「お母さんも私もあと何年かで壊れるんだよ?」「壊れたお母さんは私をもっと壊すんだよ?」
 
父に対して愛情がないわけじゃありません。だから厄介なんです。父と母は元は他人だったわけで離婚という手段もあったでしょうが、子供からすれば離れて暮らしても血が引き合うわけですから。それに「飲まなきゃいい人」世界大会があったら金メダル間違いなしであったろう父。日中は優しかったり面白かったり頼もしかったりするわけです。外ではもっとです。民生委員なんてものまでやってましたから。
 
その頃の父がぽつりと漏らしたつぶやき。
「DVって本当にあるんだな…」
 
お前だよ。
 
あーやってらんないねえ。結局、負の感情噴き出してやんの。
読んじゃった人、気分悪いですよね。本当に申し訳ない。
 
こんな話の後ですが、父が帰ってくる前に撮った写真4連発いきまーす。
 
イメージ 1
カエル見に行ったら、もう何かの大きな蕾が。
 
イメージ 2
これは初めて撮った西側の空。どっちもうちの木ですが、何の木かわかりません。
そして、真上の空をまた撮ろうかと思っていたら飛行機の音が。
 
イメージ 3
離陸直後です。もっと大きく映ってたのにブログ用にそのまま縮小してしまいました。
 
イメージ 4
わかりますかね?太陽方向に向かい、どんどん高度を上げていく飛行機です。
 
やっぱり空はいいなあ。画像をアップしているうちに自分もアップしてきました。
こんなブログにいつもおつきあいくださってる方、本当にありがとうございます。とても心強いです。私もそんな風になれたらと憧れます。
 
いい歳をして幼い頃のまま成長の止まっている私です。最初は不安定さを表に出すことが怖くて、悪いことだと思っていましたが、黙って受け止めてくれる人がいる世界に今は感謝しかありません。
 
ごめんなさい。ありがとう。
それではまた。