キミの声を忘れてしまったよ あどけない笑顔で 幸せいっぱいのキミの顔は憶えているのに キミの声が思い出せないんだ 笑顔の裏で抱えていた思いも 今となっては知る術もない 何度も思ったよ 代わってあげられたらいいのに でもキミの人生はキミのもので 私が…
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