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山姥の戯言日記

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電柱に見る愛の姿 ~そして後日談~ 果たして愛の行方は?

 

カラスの愛の巣物語

 
春なのに~ ♪  が頭を離れない山姥です。
寒いのです。
 
「今日は10℃を超えて4月並み」と笑顔で仰ってた天気予報のおねえさんに騙された気分です。
実際に何度になったか知りませんが、日中もずっとストープが必要でした。
 
そんな愚痴はさておき、今回は後日談つきのお話です。
 

 

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電柱に見る愛の姿

 
まずはこちらをご覧ください。
 イメージ 1
 
夕日に照らし出される電柱です。
私を裏切らない貴重な被写体の電柱様。
 
そんな電柱様に異変が。
 
イメージ 2
 
いつの間にか出来上がっていた立派なカラスの巣です。
この電柱にカラスが巣を作ったのは初めてです。
 
なんでも電力会社に別の通りの住人から苦情が入ったとかで、カラスが巣を作れないように細工? 工事? みたいなものを施したらしいのです。
おそらくはそのためでしょう。
 
この電柱はカラスにとっては悪条件のはず。
でなければ「初」なはずがありませんからね。
 
実際、思いっきり風を受ける場所です。
 
それでも負けじと巣を作り上げたカラス。
 
人間ですら生きづらく、少子高齢化が進む現代において、なんと逞しい生き様であることか。
 
14日に載せた画像に巣は写っていませんから、5日足らずで一気に仕上げた様子です。
 
カラスのつがいは一生を同じ相手と添い遂げると聞いたことがありますが、確かに既に2羽で暮らしているようです。
ラブラブな様子でした。
 
まだ完成していないのか、留守の時間が多くて撮影できていませんが、撮れたら載せたいと思います。
 
え、もうこんな時間・・・これでは電柱日記になってしまう・・・
 
イメージ 3
 
今日の私はアップで撮り過ぎ、逆にピンボケになってしまいました。
しかも傾いてるし。
 
仕事は一つ終わらせ、もう一つも今日中に仕上げるつもりです。
それでもまだまだ続く長期案件。
 
生活のリズムは掴みかけています。
夜のうちに仕上がらなくても潔く寝て、朝起きてから一気にがーっと取りかかる。
その方が仕事が進むことにやっと気づきました。
 
脳みそを使う仕事には特に睡眠が重要のようです。
 
理屈では理解していましたが、実際に体験しないと身に染み込まないものですね。
徹夜ばっかりしていた頃の自分を心底愚かに感じます。
 
と、過去を振り返り反省する私。
 
イメージ 4
 
今日はいきなり電柱など見せられ、ポカンとなさっている方もいらっしゃるでしょう。
本当にすみません。
 
明日は何を書くのか、自分でも想像つきませんが、生きている「今の私」をこれからも残していこうと思っています。
 
本当はブログの移行とか、不安でいっぱいなんですけどね。
 
たぶん、どうにかなるでしょう。
 
どうにかできるように頑張ります。

 

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後日談 愛の巣は儚く 

 
結論から申しますと、電柱の巣は撤去されました。
 
 
イメージ 1
 
撤去される数時間前、電柱のてっぺんに降り立つ家主を撮影した画像です。
 
同じようなものがあってわかりにくいですが、柱のてっぺんにいるのがカラスです。
 
そして数時間後。
 
イメージ 5
 
遠くから様子を窺う夫婦。
 
イメージ 2
 
せわしなく飛び交ったり、じっと見つめたり。
当然のことながら落ち着きがありません。
 
やがて、まだ作業中にも関わらず、一羽が枝のようのものを口にくわえて戻ってきました。
 
イメージ 3
 
この時、まだクレーンに乗った作業員がすぐ下におり、いかにも「何してくれてんだよ?」といった風情で威嚇の姿勢を見せています。
 
イメージ 4
 
作業員の方たちの苦笑が聞こえます。
大きなバケツのような入れ物が、5つくらい必要なほどの枝葉の量でした。
 
この後、カラスは諦めたようにいなくなり、作業員の皆さんも道路を綺麗に掃除して帰られました。
 
停電などの原因となる恐れがあるため、電柱の巣が撤去される話は聞いていました。
 
しかし、中には巣を作られても大丈夫な電柱もあるらしく、淡い期待を抱いていたのです。
 
仕方ありませんね。停電は確かに困ります。
というか怖いです。
 
せめてもの救いは卵を産む前だったということでしょうか。
 
あの逞しい夫婦なら、もう他所で巣作りを始めていることでしょう。
 
この近辺を縄張りにしている夫婦なので、毎年巣立った子供をつれて現れます。
子供はこの電線にとまり、親が餌を持ってきてくれるのをじっと待っているのです。
 
親と同じ大きさになっても、雛のように羽根を震わせてねだる姿を毎年見てきました。
 
今年も見られますように。
 
それではまた。
 

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