山姥の戯言日記

セルフネグレクトの介護うつ闘病記 「私の場合」過去と現在を行ったり来たり

はじめまして

※このページはYahooブログにて2019年2月5日初掲載、はてなブログProにて同年11月29日に再編集したものです。
 

ブログ「山姥の戯言」シンボルマスコットのふくろう

当サイトシンボル キーボードに棲むふくろう
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自己紹介
はじめまして。
当サイト「山姥の戯言」管理者、北国在住の山姥(やまうば)と申します。
当初は自身が患っているセルフネグレクト、親の介護の様子とともに、これまでの人生を振り返るつもりで2019年2月にYahooブログを開設しました。そのYahooブログのサービス終了に伴い、はてなブログに移行したのは同年8月25日です。
 
ところが同じく同年の2019年9月20日、「鬱病(介護うつ)」との診断を受けて治療を開始し、当ブログも「闘病記」の意味合いを持つものへと変化しました。
方向性が定まるまで紆余曲折ございましたが、現在はおよそ次のような内容となっております。
 
基本的に書くこと
  • 治療の経過として、その日の体調・精神状態などを記す
  • 薬の副作用・効用の変化を記す
  • 日々の出来事、自分の思いを率直に記す
  • 趣味のデジカメで撮影した画像を掲載する
それ以外
  • 独自に調べ、自分の病の深掘りはもちろん、様々な病について記事にする
  • 番外編と題し、エンタメや本、Googleアドセンスに関する記事などを書く
  • 記憶を残すため、先祖から自分までの昔話を記録する
 
番外編に関してはジャンルを問わず、自分の好きなこと、読者に有益と思われることを書いていきたいと思います。
昔話は私の平成時代の記憶があやふやなため、確かな部分から記録として残していくことを目的としています。
 
自身の闘病記録に加え、認知症の父の介護も記す介護記録でもありますが、私は明るく前向きな人間ではなく、懐疑的で否定的な内容を書くことが多くございます。自分自身を欺き、取り繕うようなことは避けたいと考えております。
介護うつと診断された鬱病患者の観点から、介護に対する苦痛も率直に書き綴っていきます。
 
人様に勇気や希望を与えるためのブログではないということを、あらかじめご了承の上でお読みいただけましたら幸いです。
 

私の病について

私が病んでいるのは心と身体の両方です。病名としてはっきり告げられたものは、鉄欠乏性貧血と鬱病です。ただしセルフネグレクトであることは間違いなく、自覚があります。

小学生の頃より希死念慮(死への願望)があり、中学1年生の時に自殺未遂をしていますが、誰にも知られてはいけないと隠し続け、今になっては「仮面うつ」ではなかったのかと思っています。昔のことですので診断は不可能ですが。

 

また、病に関しては新たな診断が下される場合もあります。

私は2019年9月20日うつ病と診断されて治療を開始しました。

 

www.yamauba.work

 

以下の病状・症状も改善を見せたり、変化を見せているものもあります。その都度、記載内容を改めていくつもりですので、何卒ご了承ください。

 

鉄欠乏性貧血

普通の人より赤血球が小さいことが判明したのは40代になってからです。

 

聴覚障害について

左耳はほとんど聞こえません。かすかに聞こえる音は右耳とキーが違うので、全ての音が不協和音になります。しかも脳みそをかき回されるような大きな反響音を伴う不協和音です。複数の音が混在する場は私にとって地獄のようです。

 

家族でさえ対処しきれない私の聴覚。知らない人なら尚更でしょう。

他に音のない場で、しかも1対1でなら、まだ会話はできるのです。低音だと反響が少ないので、静かに低い声で話してもらえれば不協和音があっても言葉は聞き取れます。幸い、兄弟は普段から低音なので助かっています。

 

更に問題なのは自分の声です。

自分が発する声は身体の内側からも響きます。つまり自分の声が一番うるさいわけなんです。亡くなった母はかなりの難聴で、自分が聞こえないものだから常に大きな声で喋りました。そして母に聞こえるように話すには、私も大声を出さなくてはならない……叫び出したくなりそうな会話の時間を耐え続けるうち、介護終盤はもう限界を超えていました。

 

聴覚異常は私が持つ様々な症状の中で最新のものです。

そして鬱病治療を初めて約1ヵ月、聴力に変化が出始めました。

 

www.yamauba.work

 

まだ完全ではありませんが、少なくとも左右の耳で聞こえる音の高さが同じになりました。不協和音から脱したのです。抗うつ薬のおかげだとすると、心因性の症状であった可能性が考えられるそうです。

 
精神面について
心療内科医に告げて否定されなかったもの、自己診断で確信のあるものを挙げます。
私は専門家ではないので、これらを同等に並べていいのかわかりませんが、思い切って書いてみました。不安を抑える薬も処方されているので、もっと多いのかもしれません。
 
この中でもっとも厄介なのがセルフネグレクトです。これに関しては後々しっかりと書いていくつもりですが、急になるものではなく、自分も周囲も知らないうちに進行し、気づいた時にはもう簡単に治せるような状況ではなくなっています。
重ねて言いますが、私は専門家ではありません。ただの患者、でも当事者です。
 
初めて心療内科に行ったのは、おそらく10年くらい前だと思います。
これも追い追い書いていきますが、私の記憶にはあやふやな部分がかなりあり、何がいつの出来事か、間違って書くことがあるかもしれません。 でも10年くらい前なのは確かなはずです。当時はまだ聴覚も正常でした。
 
ドラマなどのように、診察時には「あなたは〇〇(病名)です」と言われるものとばかり思っていました。
初診ということで、言いたくもない症状をめいっぱい詳しく告げたにも関わらず、睡眠導入剤と不安をやわらげる薬を処方されただけです。今は別の病院に通院していますが、薬は変わっていません。心療内科というところを私は勘違いしていたようです。
 
ブログを始めた目的
私は会話が困難なので、誰かに気持ちを聞いてもらう機会もありません。やっと、この「セルフネグレクト」をどうにかしたいと思えるようになり、その気持ちを持続させるためにネットで宣言し、日々をブログに記すという手段を選びました。
 
セルフネグレクト以外にも、認知症の父の介護、亡くなった母の壮絶な看護&介護について、書くということだけでも何か進歩に繋がる気がしています。「苦労話」などという生ぬるい話ではなく、私の醜悪な内面をさらすことにもなるので、過去の話に関しては慎重に進めていきたいと思っています。
 
でも楽しいと感じるものもないと、生き続けるのは辛いだけになってしまうので、趣味の話や面白い話もするつもりですし、自分で撮影した画像もたくさん載せたいです。
 
病気やセルフネグレクトは人によって原因も対処法も違いますから、ここで綴るのはすべて「私の場合」の話になります。
 
どうなっていくのか自分でもわかりませんが、どうかよろしくお願い致します。