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山姥の戯言日記

うつ病 解離性障害 セルフネグレクト 骨粗鬆症の闘病・雑記ブログ「私の場合」

宣言しちゃおう…自伝的小説執筆開始!

 

 

本日の天気はだいたい晴れ。

日中は30℃まで気温が上がるらしい。

 

体調は一部を除いて普段通りだが、その一部は少し時間がかかりそうである。

経過を見守るしかない。

 

メンタルは、こちらも普段通りに近い。

安定の低空飛行だ。


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今、人生の起爆剤になるようなことを考えている。

ちょっと大げさな言い方だが、これを成せば人生が変わるかもしれないというもの。

 

それを成すには、幾つもの試練を潜り抜けなければならない。

 

きっと、トラウマで自爆しまくるだろう。

 

それでも、それを成し遂げたい願望が、日に日に強くなっているのだ。

 

大丈夫か? と自分でも不安な部分はある。

 

だが、この人生を『自分の人生』と認めたからには、私がすべきことはひとつなのだ。

 

なんとなくピンときた方もおられるだろう。

いや、タイトルに書いてしまったのだが。

 

そう、私は自伝的小説を書こうと企んでいる。

 

ここまではっきり宣言すれば、もう後戻りはできまい。

心に秘めているだけでは、いつまで経っても動けない気がしたので、自分に発破をかけてみた。

 

心積もりは5月辺りからしていた。

 

最近、認めたばかりの『自分の人生』は、ブログである程度触れているから、後味の悪さだけは保証できる。

皆様の予想の範囲内だろう。

 

ただ、あくまで『自伝的』であるので、シチュエーションや表現等、異なる場合もある。

このブログのモットーと同じく、できる限り卒直に、正直に書くつもりではあるが。

 

心配なのはただひとつ、精神的な負担だ。

 

ご存知のように、ブログも日記の形をとり、まだリハビリ状態である。

 

この重いうつ病を抱えながら書くのは、待っていても良くならないからであり、多少の無理は目を瞑らなくてはならない。

 

無理をしないと決めてはいるものの、そうでなければ成し遂げられないのだ。

 

また大げさなことを言わせていただくが、この企みには命がけで取り組みたい。

 

自室に長時間いるのはまだできないし、そうなると自室のパソコンでの作業は無理だ。

しばらくはブログと同じように、スマホでの執筆になりそうである。

 

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ああ…書いてしまった。

 

自己満足以外の何ものでもないね。

 

興味のない方には誠に申し訳ない。

 

己を鼓舞し、なんとか成し遂げる所存である。

 

それではまた。

 

 

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