心療内科通院の記録 集中力が続かなくて辛いという話
22日は心療内科の通院の日だった。
時折吹く風は冷たいものの、暖かい日差しが柔らかく、まるで春のような空気が漂っていた。
早いところでは梅のつぼみが膨らみ始めたと聞く。
春本番まで1ヵ月ちょっとといったところか。
今回は、22日の通院や、最近の集中力のなさについて記録する。
診察で言い忘れたこと
集中力がない……もう結構続いているが、本当に困ったものである。
診察で言ってみようかと思っていたのに、すっかり忘れていた。
言えたとしても、原因は父の衰え方だとわかっているし、薬でどうこうするケースのものではない。
ただ、話を聞いてもらうだけでも、少し気分は違ったかなと思う。
診察では、整形外科の痛み止めの薬の顛末を報告し、それで満足していた。
次回まで続いていたら話そう。
父は今すぐどうこうという状況ではないのだから（油断はできないが）、もっと落ち着いていればいいのだ。
落ち着いて、日々を過ごしたい。
自分次第である。
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そんな日々の生活
先日、親戚が立ち寄った際、いろいろな食べ物を買ったものを置いていってくれた。
その中に、私の大好きな魚料理があった。
ぶりの焼いたのと、赤魚の焼いたものである。
正確に言うと、フライパンで焼くだけに調理された冷凍の切り身だ。
一昨日、ぶりをいただいた。
とても美味しかった。
今日は赤魚をいただく。
楽しみである。
食慾は人並みに出てきたといった感じだ。
痛み止めで体調を崩してから痩せており、なかなか食欲も回復しなかったが、もう大丈夫だろう。
自分で料理ができれば好きなものを食べられる。
でもそうはいかない。
ブラザーのできる範囲で、美味しいものを食べさせてもらっているので文句はない。
あとは、自分が料理ができるようになるのを待てばいいのだ。
焦らない、というのは難しいことだ。
時間が無限ではないことを、誰もが知っている。
と、↑ ここまで書いたところで昨日はやめてしまった。
あと少しで投稿できるというのにだ。
どんだけ集中力がないのだという話。
ちなみに久々の赤魚はとっても美味しかった。
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あとがき
頻繁に集中力から逃げていないと本当に苦しい。
経験があるから短期的なものだとわかるが、今は何の慰めにもならない。
粛々と、時間が過ぎるのを待つだけである。
明日はブラザーが遠出で、夕方までひとりで過ごす。
とにかくおとなしくして、落ち着いていようと思う。
それではまた。
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