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山姥の戯言日記

うつ病 解離性障害 セルフネグレクト 骨粗鬆症の闘病・雑記ブログ「私の場合」

「私がハマったゲームたち」ぷよぷよとピンボールゲーム

 

ゲーム「ぷよぷよ」と「ピンボール」にハマった話

 

私がハマったゲームたち

 

私はあまりゲームをしない。

ハマると膨大な時間をゲームに費やしてしまうためだ。

 

それでも過去にハマってしまったゲームがある。

 

有料ゲームは、ガラケー時代にハマった「ぷよぷよ」のみ。

 

後はPCに付随していた「ピンボール」である。

 

では、まずは「ぷよぷよ」の話から始めよう。

 

 

 

 

有料でもやりたかったガラケー時代の「ぷよぷよ

 

私は「ぷよぷよ」が大好きだ。

愛していると言っても過言ではない。

 

ハマったのは10年くらい前の話。

無料でたくさんあるぷよぷよ系ゲームでは満足できず、セガサターンの月300円の「ぷよぷよ」をすることにした。

 

携帯電話なので、いつでもどこでも遊ぶことができる。

 

当時の私は、内科の病の療養中だった。

「友だち」や「仲間」が必要で、時間に縛りのあるゲームに手を出していたこともあるが、どれも長くは続かなかった。

 

そんな中で、サービス終了まで続けた「ぷよぷよ」は、心底ハマったゲームと言えよう。

やり切った感がある。

 

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PCに入っていたゲーム「ピンボール

 

ぷよぷよ」は例外として、私がするゲームの条件は、無料であることと、無課金で進めること。

PCに入っているゲームは、その点が安心だし、オフラインでも遊ぶことができる。

 

中でも「ピンボール」。

これには一時期、大ハマりした。

 

静かなカードゲームとはまるで違い、こちらのアクションでゲームが左右される。

音も臨場感にあふれ、とても楽しく遊べた。

 

ただ、腕が上達して高得点を狙いにいくと、1時間などあっという間に過ぎてしまう。

最長1時間40分かかり、PCのエラーが出て強制終了される始末。

 

楽しいことは楽しいが、はっきり言って時間の浪費である。

 

このPCの2代前のノートパソコン時代の話だ。

どれも古い話で申し訳ない。

 

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あとがき

 

アナログなゲームも含めると、小さい頃から遊んだゲームは数限りなくある。

自宅や学校、友人宅。

 

ゲームがひとりでするものになったのは、いつからだろう。

特にさみしくはないが(個人的にはひとりの方がいいが)、時代の流れを感じる。

 

書いたら、またやりたくなってきた。

 

ぷよぷよ」に「ピンボール」。

 

探してみようかな。

 

それではまた。

 

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