アイコン変更と通院の記録 青空と雲の画像など
公園にて 2022年3月2日撮影
アイコンを変えた。
上の画像の縮小版であるが、決して思い詰めて飛び降りようとしている人ではない。
お間違えのないように。
ずっと変えたいと思いつつ、1年以上経ってからの変更である。
撮影は病院近くの公園。
そう、今日は通院の日だったのだ。
今回は通勤の記録、画像コーナーをお送りする。
エチゾラムの質問 主治医にはぐらかされる
今日の午前中は雲が多いながらも晴れの天気。
気分よく通院できた。
病院に到着して2分くらいで呼ばれる。
診察では前回の血液検査の結果を教えられた。
特に問題はないと言われて一安心。
前の検査で肝臓に関わる数値が高かったのだが、正常値に戻っている。
コレステロール関係は、相変わらずやや高め。
でも治療するほどの数値ではないと言われ、こちらも安堵する。
気にしなくても大丈夫ということは、今の食生活に問題はないということ。
いろいろ気にして食べているのは正解だったようだ。
抗不安薬ロラゼパムを飲むようになってから、意味もなくイライラして何かしてしまうことがなくなった。
エチゾラム(デパス)の時はこうではなかったので、改めて主治医に質問をしてみた。
この違いは何なのかと。
明確に答えず、どちらもよく使われている薬ですよ、と先回りで応じる主治医。
彼は私のエチゾラムへの恨みを知っている。
あの突発的なイライラは、エチゾラムのせいではないと言っているのだ。
他の患者で、私や母のような反応を見せた患者はいないのだろう。
主治医がはぐらかしてくれたおかげで診察は5分ほどで終了。
会計もスムーズで、病院にいたのは全部で10分強といったところか。
エチゾラムに執着するのはそろそろやめてもいいのかもしれない。
主治医のなだめるような話の転換で、そう思わされた。
執着を通り越している気もするし。
でも、それと自分を許すのとは話が違う。
私はまだ自分が許せないし、許したら何かが終わる。
その何かを終わらせてはいけない。
何か、というのは自分ではわかっていて、言葉にすることが難しいことである。
私が私ではなくなる。
これは決して強迫観念などではない。
今日の画像 近くの公園 青空と雲
近くの公園にて、自撮りの失敗画像。
左下の帽子とマスクだけ写っているのが私である。
ちなみにスマホではなくデジカメで撮影。
まあ、川が撮りたかったのでいいけども。
ご覧のように、日陰にはまだ雪が残っている。
手前の枝は梅か何かのようで、早くも蕾をつけているのを発見。
読者様のブログで梅の花が咲いているのを拝見し、羨ましいと思っていた。
咲くのはもう少し先だろうけど、蕾を見ただけで気分が上向きに。
私なんてチョロいものである。
いつもの風景も気持ちのいい青空中心に。
そして真上の空。
生き物ではないのに生命力を感じる。
青空と雲が好きだ。
カルガモやシラサギがいれば撮れたのに、今日は姿はなし。
最近、早朝に起きることが珍しくなっているので、早朝に現われる鳥たちは全部撮り逃していることになる。
でも睡眠第一である。
やっと安定してきた睡眠を何よりも大切にしたい。
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あとがき
今日歩いてみて驚いたのだが、思ったより歩けるようになっていた。
歩道に雪がなくなったら、散歩をしてみようと思った。
杖を忘れていったのに、病院内をスイスイ歩けたのだから。
そして外で咲いている梅やスイセンを撮影するのだ。
きっと楽しいだろう。
まずは少しの距離から始めて、桜が咲く頃には桜並木のところまで行ってみたい。
300m歩ければ何とかなると思う。
そうしているうちに、通院もまた徒歩で行けるようになるはず。
期待し過ぎはよくないけど、思い描く力が強ければ現実になる気がするのだ。
私になかった前向きな力強さ。
散歩がしたい、撮影がしたい。
そんな些細な思いからも力強さは生まれる。
あとがきで語ることではないな。
天気が良ければ明日から散歩を決行する。
まずは庭周りから。
それではまた。
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