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鎌倉殿の13人 第5回 頼朝は大将の器に非ず 北条兄弟今生の別れ

 

「兄との約束」感想 頼朝の器と宗時の野望

 

鎌倉殿の13人 感想ブログ

 

今回の主なキャスト

 

北条義時 小栗旬さん

 

源頼朝 大泉洋さん

 

北条宗時 片岡愛之助さん

北条時政 坂東彌十郎さん

りく 宮沢りえさん

政子 小池栄子さん

実衣 宮澤エマさん

 

三浦義澄 佐藤B作さん

三浦義村 山本耕史さん

 

八重 新垣結衣さん

 

伊東祐親 浅野和之さん

伊東佑清 竹財輝之介さん

善児 梶原善さん

 

大庭景親 國村隼さん

山内首藤経俊 山口馬木也さん

梶原景時 中村獅童さん

 

公式サイト: NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」

公式Twitter: 2022年 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」 (@nhk_kamakura13) | Twitter

公式Instagram: https://www.instagram.com/nhk_kamakuradono13/

 

 

いよいよ源平合戦が始まった。

北条親子は堤邸に夜襲をかける。

 

戦いに慣れている時政と宗時だが、義時は腰が引けている。

苦手なだけか、初陣だったのか、その両方か。

トドメのやり方も知らないとは。

 

オープニングから血生臭いシーンで迫力があった。

 

では、詳しい感想は本文で。

 

 

 

頼朝軍緒戦勝利 そして鎌倉へ向け出立

 

山木と堤の首をとり、緒戦を成功させた頼朝軍。

 

次の一手として、坂東は頼朝が治めると世に知らしめるため、頼朝は土地の分配をすると言い出す。

 

 

これが大庭景親ら平家方を激怒させ、大庭が3000の兵で攻めてくる事態になる。

 

三浦軍と合流し、一刻も早く鎌倉入りをしようと、頼朝軍は明朝出立することに。

 

その晩、密かに頼朝は八重のもとを訪れる。

矢の礼を言いたかっただけのようだが、よく北条の館を抜け出せたものだ。

でも家に上がり込んだら、夫が早く帰ってきたというコミカルなシーンになった。

 

一方で、伊東祐親は恐ろしい企てをしていた。

北条の要は義時の兄の宗時である。

頼朝の子を殺めた善児に、今度は宗時を闇討ちにしろというのだ。

己の利のためなら、孫でさえ命を奪う……本当に怖い爺様である。

 

かくして8月20日の早朝、頼朝は300の兵とともに出立した。

 

 

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無謀な戦と女たちの戦

 

鎌倉へ向かった頼朝たちは、雨で思うように進めず、石橋山の山中に陣を張った。

頼みの三浦軍は増水した川に阻まれ、足止めをくっている。

 

追ってきた大庭勢も石橋山のふもとに到着したが、三浦が北条の味方なことは知らず、三浦軍の到着を待って攻め込む計画を立てる。

 

ところが、その日のうちに三浦が敵であることがあっさり発覚。

大庭らは三浦が足止めされているうちにと、全軍出陣する。

 

 

いよいよ対峙する300対3000。

 

敵を挑発して狭い山場に誘い込み、三浦勢が到着するまで時間稼ぎをするはずだった頼朝軍だが、挑発する役を時政に任せたのが失敗だった。

逆に大庭に挑発されて熱くなり、挙句に…

 

「それ! かかれー!」

 

と、号令をかけてしまった。

平場に誘い出そうとしていた大庭の思う壺である。

 

頼朝らは山に逃げ込むが、今度は潜んでいた伊東勢に苦戦。

前後を挟まれて逃げ場がなくなる。

 

その頃、寺に預けられた政子たちのもとに、仁田が駆けつけていた。

 

「お味方、大敗北にございます!」

 

涙ながらに報告する彼に、頼朝の身を案じる政子は詰め寄った。

ここは政子と実衣、りくの3人の絆が垣間見えたシーンだった。

 

亡骸を見たのか、首をはねられるところを見たのか、見ていないならあやふやなことは言うなと叱る実衣。

手をそっと政子に添えながら。

仲の悪そうな姉妹だと思っていたけど、そんなことはなかったようである。

 

りくも、山の中へ逃げ込んだ頼朝のもとへ向かおうとした政子を止めた。

あなたにはやるべきことがあるでしょう、と。

 

そうして、いつまでも読経をする3人。

政子が言った通り、それが「私たちの戦」なのだろう。

 

頼朝の本性? 大将の器に非ず

 

大庭が勝ち戦の酒に酔っている頃、逃げおおせた頼朝たちは洞穴に隠れていた。

 

士気を下げぬように振る舞う時政・宗時親子に、頼朝は大激怒。

北条に頼ったのが間違いだったとまで言い、不満を爆発させる。

気持ちはわからないでもないが、ちょっと言い過ぎである。

 

北条の館に置いてきた本尊を取ってこいと、怒り任せのわがまままで飛び出した。

私が取って来ましょう、と宗時が冷静に言えば、戯れ言じゃ、と慌てて止める。

しかも、怒ったのか? と宗時の顔色までうかがって。

 

「あいつは大将の器じゃねぇぞ」

 

後のシーンで時政が言うのだが、かなり同意してしまった。

このドラマの頼朝がそういう路線なら、コミカル多めも納得してしまう。

やっと掴めてきた気がする。

 

主役は北条義時だしね。

 

宗時と義時兄弟の今生の別れ

 

善児は一度の失敗では諦めていなかった。

 

北条邸まであと少しの川沿いで、宗時は工藤とともに命を奪われた。

 

「兄上」

 

出発前の朝の兄弟のシーンがインサートされる。

 

「俺は この坂東を 俺たちだけのものにしたいんだ」

 

「坂東武者の世をつくる。そして その てっぺんに北条が立つ」

 

「そのためには 源氏の力がいるんだ。頼朝の力が どうしてもな」

 

高揚して聞き入り、大きくうなずく義時。

 

「だから それまでは 辛抱しようぜ」

 

弟の肩を叩き、笑みを交わし、兄は「行ってくる」と背を向けた。

義時はその背を笑顔で見送り続けた。

 

ラストはナレーション。

 

「頼朝の挙兵を誰よりも望み 北条をここまで引っ張ってきた宗時が 死んだ」

 

宗時と工藤の亡骸のシーンで「つづく」。

 

次回予告

 

次回は 第6回「悪い知らせ」

 

時政「誰か 三郎を見たやつはおらんか?」

上総?「平家の犬どもめ。口ほどにもない」

武田「頼朝には力を貸すつもりはないが 北条は助けてやってもよいぞ」

政子「そういうことになりますね」

時政「これからは お前が北条を引っ張っていくんだ」

 

自信のない台詞は?付きで。

 

次回のどの辺で宗時の死が知らされるのか。

武田はいかにも一筋縄ではいかない感じ。

八重と政子が対面してた?

八重さんグイグイくるね。

最後は父の言葉と義時の涙。

おいおい、三浦は? 引き返したのか?

 

次回予告に関しては以上。

 

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あとがき

 

今回は頼朝の本性を知り、義時のこれからを決めた大事な回だった。

梶原景時が「謎の武将」と公式サイトで紹介されていたのだけど、どの辺が謎なのだろう?

私の中ではかなり有名な武将なんだけどな。

これからの行動とかかな?

 

それにしても、片岡愛之助さん、あっという間だった気がする。

 

 

素晴らしい兄上でした。お疲れ様でした。

 

さて、次回からはもっと義時が前に出てくると予想。

楽しみでございますな。

 

それではまた。

 

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