北京オリンピック開会式を観て 平野選手に羽生選手に…注目の選手!
冬季北京オリンピックが始まった。
とても美しい開会式だった。
最後の最後に「えええ?」となった話は本文でしよう。
それでは早速。
北京オリンピック開会式 うっとりしたり唖然としたり
最初の緑の葉(?)のパフォーマンスが1番好きかもしれない。
全体的にCGの技術を駆使した幻想的な印象が残っている。
日本選手団が思ったより早く現れて焦った。
開会式前から予選が始まっている競技があって、アイスホッケー女子やフィギュアスケート団体などを観た後だった。
クライマックスは、なんといっても聖火の点灯式である。
東京は普通過ぎたもんなぁなどと思い返しながら観ていたら、なんと!
2人がかりでトーチを置いただけ……
いや、嘘だ、まだ何かあるよね? と半ば祈るような気持ちで観ていたが、虚しく放送は終了した。
斬新、衝撃的などと言われているけど、ある意味その通りであることは確かだ。
でも私の中ではまだもやもやしている。
すっきりしない。
でも始まってしまったので、聖火のことは忘れようと思う。
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注目の選手 競技など「私の場合」
誰も興味ないかもしれないけど、ここで私が特に注目している選手や競技を発表しよう。
1番は、何といってもスノボーの平野選手。
次はスキージャンプの小林選手(2人)と佐藤選手と中村選手。
平野選手はまだ23歳なのにオリンピックの常連選手のイメージがある。
夏のスケボー競技にも出場しているせいかもしれない。
あとアイスホッケーとスピードスケート、フィギュアスケートにカーリングに……多過ぎるのでこれくらいにしておこう。
ショートトラックも楽しみだし、あ、そうだ、フィギュアの 羽生選手と宇野選手!
どうかジャンプが成功しますように。
とにかく観られるだけの競技を観て応援したい。
オリンピックファンからは以上です。
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あとがき
オリンピックとなるとしゃしゃり出て申し訳ない。
本当に好きなんだ、オリパラ。
右手首のねんざは、読者様からいただいたコメントにより、1ヵ月近くしないと治らないと知った。
つまり、北京オリンピックが閉会した辺りにやっと良くなってくるのだ。
選手の皆さんの活躍を応援しつつ、私は安静に過ごしたいと思う。
短いけど今回はこれで。
それではまた。
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