下書きから復活させたメンヘラ感満載のブログ
昨日から、下書きに下げていた記事をぼちぼちとアップしている。
一昨年の晩夏、はてなブログに移行してきた辺りからの記事を。
そういえば記事の投稿数はどれくらいだろうと思って見てみると、400記事を超えたところだった。
下書きの記事をコツコツとアップし直せば、すぐに450は超えるだろう。
なぜ下書きにそんな数の記事があるのか。
今回はその理由からお話ししよう。
スポンサーリンク
下書きに記事を下げていた理由
私の下書き菌に存在する記事は、既に一度は公開した記事ばかりである。
理由はずばり、Googleアドセンスに合格するためだった。
なかなか合格できない理由がわからず、2000字以下の記事を下げたり、過激な表現のある記事を下げたり。
結果的に、カテゴリ整理をしていたら合格した。
つまり、下げた記事には問題がなかったということである。
無意味なことをしていたわけだ。
ある程度、2000字は意識した方がいいと思うが、1000字くらいでも合格する人は合格する。
過激な表現というのは、99%自分を罵倒したものである。
ご存知のように私には品がない。
荒い言葉などを使わずに、普通に書いているつもりでも…
「え、女性だったんですか?」
と、複数人の読者様に言われる始末である。
もしかしたら、まだネカマと誤解なさっておられる方が存在するかもしれない。
女性というか、潔く BBA であることをここに宣言しよう。
え~と……何の話だったかな?
あ、そうそう、下書きに記事を下げていた理由ね。
アドセンスに合格したのは昨年の8月。
アップしてある記事の手直しで精一杯で、なかなか下書きに手をつけられずにいたのだ。
だいたい、はてなブログの仕様をよく理解していなかった。
「なんで大見出しが <h3> なんだろう?」
と疑問に感じつつも、書きたいように書き放題しまくっていた。
しかも、当時 利用していたテーマの中見出しが好きで、ほとんどの記事に大見出しがないという信じられない程もったいないことまで。
さすが超弱小ブロガーはやることが違う! と開き直るしかない。
昨年なんて本当にただのブログ初心者であったのだから。
ここまで読むと、その修正が終わって下書きに手を出せるようになったと思われるかもしれない。
しかし、そうではないのだ。
まだ少し残っている。
そろそろ結論を言おう。
同じ作業に飽きたので、別の作業に取りかかっただけである。
つまらん結論で非常に申し訳ない。
つけ加えるなら、下げた記事の方が率直で自分らしい…というところか。
スポンサーリンク
自分らしさとは…精神疾患患者の私の場合
Twitterで やまうば@メンヘラブロガー (@Ukq1P) | Twitter と名乗っているように、私はうつ病諸々を患っているメンヘラである。
お気軽にフォローしていただければ幸い。
怖くないよ~。
ブロガーを名乗るには10年早いと百も承知だが、いつまでも初心者気分が抜けないのも良くないと思ったのだ。
要するにハッタリである。(あ、言っちゃった)
でもね、それくらいの勢いは欲しいのよ。(ネカマじゃないよ!)
今日、下書きから復活させた2019年10月の3記事がこちら。
もうね、自分で読み直してヒリヒリした。
うつ病治療を始めたばかりで、それでもまだ父の世話をしなければならなくて、全身から聞こえない悲鳴を発してた頃。
「能面」とか言ってるの、これ離人症だろ?ってやつ。
離人症について詳しくはこちらをご参考まで。
自分と自分の間で命のやり取りをしている感じよ。
重度のうつ病(当初は介護うつ)なのに、ひとりで認知症の父の看護・介護をする日が月に5回はあった。
今はどうにかなくしてもらえてるけどね。
母が他界してから、ずーっと心が火に包まれて焼かれている感覚もあったんだ。
「業火」って表現してる状態ね。
急かされるように湧き出てくるのが、私は自分を晒して罰を受けなくちゃいけないって気持ち。
中2とか言いっこなしよ。
もうメンタル滅茶苦茶だったなぁ。
一応、過去形で書いとくか。
11月の記事なんて毒だらけで下書きにいっぱい眠ってるよ。
顔のない傷だらけの自分がのたうち回ってるみたいなのが。
ホラーだね。
そういう記事はこそこそアップしていこうと思う。
スポンサーリンク
あとがき
1つ凄いのがあるんだよね。
タイトルのせいか、アクセス数が多過ぎてすぐ下げちゃった記事。
他人の闇ってそんなに興味あるの? って驚いたから。
ほとんどが検索流入で。
どういうキーワードで検索したらああなるの。
タイトル変えるからいいけど。
てかさ、なんで最近、途中から喋り言葉になるんだろう。
なんなら頭からこの調子でいってもいいのにね。
変なの。
不安定なんだろうな、たぶん。
通院の日が迫ってるし。
だめだ、キリがない。
ここまでにしとこう。
それじゃまた。
ランキングサイト参加中。
応援よろしくお願いします!
スポンサーリンク