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『青天を衝け』第6回 美賀君登場! 川栄李奈さん熱演!

 

第6回「栄一、胸騒ぎ」感想 恋を知らない栄一と女子に無知な慶喜

 

青天と雲

 

今回の主要キャスト

 

渋沢栄一 吉沢亮さん

渋沢市郎右衛門 小林薫さん

渋沢ゑい 和久井映見さん

渋沢なか 村川絵梨さん

渋沢てい 吉田帆乃華さん

渋沢喜作 高良健吾さん

尾高やへ 手塚理美さん

尾高惇忠(じゅんちゅう) 田辺誠一さん

尾高きせ 手塚真生さん

尾高長七郎 満島真之介さん

尾高千代 橋本愛さん

渋沢宗助 平泉成さん

伝蔵 萩原護さん

 

真田範之助 板橋駿谷さん

タウンゼント・ハリス チャールズ・グラバーさん

 

徳川慶喜 草彅剛さん

美賀君 川栄李奈さん

徳信院 美村里江さん

徳川家定 渡辺大知さん

篤君 上白石萌音さん

徳川斉昭 竹中直人さん

吉子 原日出子さん

徳川慶篤 中島歩さん

藤田東湖 渡辺いっけいさん

武田耕雲斎 津田寛治さん

井伊直弼 岸谷五朗さん

阿部正弘 大谷亮平さん

堀田正睦 佐戸井けん太さん 

川路聖謨としあきら) 平田満さん

松平慶永 要潤さん

橋本左内 小池徹平さん

平岡円四郎 堤真一さん

平岡やす 木村佳乃さん

 

徳川家康 北大路欣也さん 

 

今回は初っ端から登場の徳川家康

御三家、水戸藩の始まりを解説してくれた。

いいね、すごくわかりやすいし面白い。

あ~あ 世界史じゃなくて日本史を選択しておけばよかったなぁ。

 

水戸黄門』のモデルとなった光圀は家康の孫だったのね。

皇室を敬い、親密な関係となった水戸藩の教えは、全国の武士たちのお手本として広まっていった。

 

内容も今回はグッと面白くなったね。

美賀君という強烈なキャラクターも登場。

千代も栄一に……さて、どうする慶喜、どうする栄一。

 

詳しい感想は本文で。

 

 

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千代 まさかの告白! でも栄一は…?

 

剣の稽古でしごかれる栄一や喜作たち。

長七郎は強いのう。

栄一は「百姓握り」だと惇忠に指摘されるが、伯父の宗介は「まぁ~百姓には違いねぇかんな」となぜか気楽に稽古見学。

喜作も長七郎に挑むが完敗。

 

栄一が帰宅すると、尾高家の女子衆(おなごしゅう)が仕事の手伝いに来ていた。 

栄一と千代が一緒に家の中に荷物を運ぶが、栄一は剣術の稽古の話に夢中。

 

「長七郎なんかはこう 『叩っ斬ってやる!』って気迫がすげぇ。どうも俺のは『よいしょう』っつう 土掘ってる気合いになっちまうんだいな」

 

微笑ましそうな表情の千代に、栄一は慌てて取り繕う。

 

「あ いや 違うで。俺とてその場になれば 人なんて 叩っ斬ってーー」

 

「いえ 違うんです! 千代はそんな栄一さんを お慕い申しておるんだに!」

 

「…ん?」

 

「は!」

 

千代は思わず口走ってしまったことに慌て、逃げるように家を飛び出していった。 

 

呆然としている栄一に やへ や ゑい が話しかけるが、栄一は上の空。

 

「胸がぐるぐるする…」

 

落ち着きなく動き回るシーンでオープニングテーマへ。

 

いやぁ、冒頭に持ってきたか~てな展開だった。

栄一が千代の言葉を告白と思っていない、加えて胸がぐるぐるする理由がわかっていないという不安要素も多大だが。

 

まだ始まったばかりだ。

続きを待とう。

 

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慶喜の嫁 美賀君登場! 強烈なキャラに慶喜も唖然

 

円四郎も慶喜の世話に慣れ、小姓らしくなってきた。

 

「あたしゃ あなた様をこの乱世に潜む 武士のもぐらと見ておりますんで」

 

口調はまだ町人風だが。

 

さて、慶喜は妻を娶ることになった。

公家の娘、美賀君(みかぎみ)である。

なんと愛らしく可憐なことか。

 

ところが……だ。

病んでるねえ、クレイジーだねえ。

メンヘラ感バリバリの姫君サイコー!

いいじゃん、いいじゃん?

もっとぶっ飛んでもいいくらいよ。

 

慶喜は絶対心揺さ振られてるよ。

いろんな意味でね。

慶喜ってさ、ちょっと冷たいもん。

妻が乱心して刃物振り回してる時に、眉ひとつ動かさずに見てるだけとか。

熱くぶつかって溶かしちまいな。

 

 

慶喜と徳信院が7つしか違わないとは、そりゃ充分に嫉妬圏内だわ。

仲良くするのはいいけど美賀君への配慮が足りない。

 

身代わりで輿入れだなんて、苦しみ抱えたまま来ちゃったんだね。

慶喜だって世継ぎの身代わりのようなもんだ。

いつかわかり合えるといいね。

 

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川栄李奈さんがすっごくいい。

私にとっては未知数の女優さんだったけど、一気に虜になった。

 

そしてもう1人の姫 篤君(あつぎみ)も、将軍 家定のもとに嫁いできたわけだけど、聞き分けが良すぎてどこか不気味と感じたのは私だけだろうか。

天璋院の素晴らしさは知っている。

でも、あの場で初めて聞いてぜ~んぶ笑顔で承知できるものだろうか。

こちらもある意味ぶっ飛んでる。

 

今後が楽しみな姫君たちだ。

 

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開国に傾く幕府に激怒の斉昭

 

下田にハリスが来航し、貿易とを牛乳を求める。

 

 

川路聖謨らの意見で、阿部正弘はハリスを将軍に謁見させ、大地震で衰退した国を豊かにするため開国して貿易をしようと考える。 

 

だが、斉昭は同意するはずもなく激怒。

朝廷に異国が開国を迫っていることを知らせてしまう。

 

頑な斉昭に、慶喜と 兄の水戸家当主  慶篤が揃って隠居してはどうかと進言するが、斉昭はさらに大激怒。

 

「老人扱いしくさって!」

 

その勢いのまま、慶喜にこう迫る。

 

「お前はそのように澄ましくさって 水戸の血を引く者として 何ができるというのか! 将軍になってくれるとでもいうのか? ならば私は喜んで 今すぐにでも隠居してやるわ!」

 

とりわけ慶喜と斉昭の確執は深まるばかりである。 

 

藤田東湖が生きていたのなら、何と言っただろうか。

考えたところで詮ないことだが、斉昭をもっと柔軟な考えに導いていけたかもしれない。

 

やはり彼の死はとてつもなく大きな痛手であった。

 

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世界最小!米国で話題の【JUUL】が日本初上陸!

  

 

 

道場破り現る! 果たして尾高の道場は…

 

予告で「てえへんだ 兄貴! 道場破りだに!」と言っていたのは、村の若者の伝蔵だった。

前回、わからなかったのは当然である。

 

攘夷の機運が高まっていた時代、各地で武芸が盛んになり、道場破りという名の他流試合が流行っていたという。

 

現れたのは真田範之助という男。

近隣のいくつもの道場主を倒し、尾高という強者がいると聞き、試合を申し込みに来たのだ。

 

最初に相手になったのは喜作。

ノドを突かれ、道場の隅まで吹っ飛んだ。

確か剣道では、危険だとされて禁止されている技である。

その後、喜作はピンピンしていたので、かなり手加減されたものと思われる。

 

続いて相手になったのは栄一。

おそらく、栄一が勝つと予想した視聴者はいないだろう。

木刀を弾かれ、得意の体当たりに持ち込むが、やはり完敗。

 

そして、とうとう長七郎が出てきた。

「北武蔵の天狗」と呼ばれているらしい。

長七郎だけカッコいいではないか。

勝負も、勝ち方も、長七郎だけカッコいいではないか!

 

その晩は、 意気投合した真田範之助を含め、尾高の家で酒を酌み交わす。

 

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今の江戸での流行りは「尊王攘夷の心」だとか。

範之助の話に栄一も喜作も興味津々のところへ、千代が酒を運んでくる。

今度は千代に興味津々の範之助。

千代の美女っぷりに驚いたようだ。

 

「お千代は俺ら尾高の大事な妹だで……長七郎に剣で勝った者にしか やれねぇのう」

 

惇忠が言うと、長七郎が身を乗り出し、喜作と栄一を交互に睨む。

 

「そのとおりだいのう」

 

場は笑いに包まれるが、栄一も喜作も笑ってはいられなかった。

問題はその後よ。 

 

栄一が1階に行くと、千代がひとりで酒の支度をしていた。

2階へ運ぼうとする千代を止め、自分が持って行こうとする栄一。

もう範之助に会わせたくなかったのだろう。

盆の引っ張り合いになり、栄一の手にこぼれた酒がかかった。

人肌の温度だから火傷はないだろうけど、慌てて栄一の手を取り、千代は心配そうに丁寧に手ぬぐいで拭く。

 

「触んな」

 

パッと手を引っ込め、栄一は言った。

言ってしまった。

 

栄一が千代を傷つけた。

千代は絶対 栄一に嫌われたと勘違いしたよ。

 

思わず字を大きくしてしまったくらいの事件である。

 

尾高の家を栄一が飛び出したところに、折りよく伝蔵が現れた。

 

「何だいな このぐるぐるは…」

 

「あにき どうしたんだい 酔っ払ったんかい?」

 

「いや 胸だけじゃねぇ。血がぐるぐるして脳天から体の先まで どっとこどっとこ巡ってやがる!」 

 

ときめき という言葉を知らんのか。

よくそこまで回りくどい表現が出てくるものだ。

 

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慶喜 父の教えと母の教え

 

さすがは秀でた御三家の水戸藩

伝統を尊び、天子様(天皇)や皇族を敬う気持ちをしっかりと受け継いできた。

正月の儀式は、皇族の手出である斉昭の妻 吉子を上座に据えて執り行うほどである。

 

厳かな儀式を終え、慶喜は母と会話をする機会を得た。

父に引退を進言したのは健康上の理由もあるらしい。

毎回というほど激怒し続ける斉昭に、私も血圧は大丈夫かと心配していたが、胸に痛みがあるとか。

 

そして慶喜は嫁を持て余していることを打ち明けるのだが、信じられない発言が飛び出す。

 

「私は おなごとは母上や徳信院様のような方ばかりかと思うておりました。とんだ世間知らずだったようで…」

 

マジか…と思ってしまった。

世間知らずというより、女性の知識ゼロ、無知に等しい。

 

吉子は、嫁ぐ夫に恵まれただけと謙遜しつつ、さりげなく慶喜を励ます。

 

「夫が素直で良き心を持てば 妻もおのずと良妻になるものかもしれませぬ」

 

微笑み合う母と子。

慶喜は、母と円四郎にだけ心から素直な笑みを見せるようだ。

美賀君にもその笑顔を見せてあげてほしいと願う私。

 

そして斉昭は、慶喜と慶篤に水戸家のおきてを語って聞かせる。

 

「もし 万が一 何かが起こり 朝廷と徳川が敵対することがあった時には 徳川宗家に背くことはあっても 決して 決して 天子様に向かって弓を引くようなことはあってはならぬ。ゆめゆめ忘れることのなきよう」

 

まさしく尊王攘夷の権化。

時代の転換期にあり、なお伝統を重んじようとする斉昭の根本には、そのような掟が息づいていたのだ。

 

江戸へ帰った慶喜のもとを阿部正弘が訪れる。

何やらフラグを立てまくる正弘。

顔色が悪いと慶喜に指摘されたり、慶喜と一緒に政(まつりごと)がしてみたかったと言ってみたり、自分たちの世は終わり新しい世が始まろうとしていると語ったり。

 

老中は阿部正弘だけではないのに、すべての重責を彼ひとりが担っているように見える。

同じ老中の堀田正睦は彼を頼りにしているだけだし、大老井伊直弼は何をしているのかさえわからない。

激務の中、阿部正弘はとうとう倒れてしまう。

 

ブラック企業さながらの江戸幕府であった。

 

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長七郎 江戸へ武者修行に 栄一と喜作は…

 

長七郎が範四郎の誘いで、江戸へ武者修行に赴くことになった。

自分も江戸に行きたいと羨ましがる栄一。

母のゑいが父の市郎右衛門に気を遣うように話を止め、栄一を商いに送り出す。

確かに、一人前になった跡取りに、江戸に行かれてしまってはかなわないだろう。

 

途中で 栄一は、長七郎と喜作が話している場面に遭遇する。

喜作は長七郎が江戸から帰ってきたら、自分と勝負をしてほしいと意気込んでいた。

 

「お前に勝って……お千代を嫁にもらいてぇ」

 

「ええっ!」

 

驚き過ぎた栄一は、喜作が去ってもしばらくそのまま硬直していた。

 

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オフショットだけど「青春だねぇ」と言いたくなる。

 

暗い顔つきで歩き、栄一が水分補給と用足しをしていると、現れたのはなんと慶喜一行。

成り行きで、栄一は慶喜と並んで用足しをすることになる。

キョロキョロしつつ、どこを見ているんだ栄一。

 

しかし初対面の場面がこんなに早くあろうとは。

初回のあのシーンは、初体面ではなかったということだ。

この場面では慶喜だとは気づかずに終わったのだろう。

栄一も円四郎も互いに気付づかなかったのだろうか。

 

今回はここで「つづく」。 

  

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次回予告とあとがき

 

次回は第7回「青天の栄一」

 

長七郎「本当に お前はこのままでいいのか…」

千代「へぇ」

川路「これから天下は大いに荒れるぞ」

喜作「お千代が欲しい!」

栄一「お千代は駄目だに!」

篤君「あいちゃ~」

美賀君「いずれ 将軍になるおつもりであらしゃるか?」

栄一「私は 青天を衝く勢いで…」

栄一「お千代!」

栄一「白雲を突き抜けるほどの勢いで進む!」 

 

 

タイトルはイレギュラーできたね。

それとも「栄一、○○」のパターンは終わりかな。

 

今回は栄一に焦れったい思いをさせられたけど、メリハリだらけでとても面白い回だった。

何といっても美賀君!

川栄李奈さんの熱演が光る。

次回は普通に慶喜と意思疎通をするようなので楽しみだ。

 

栄一はやっと自分の恋心に気づいたのか、喜作と子供の兄弟喧嘩みたいなことに。

何か決意表明のような台詞があったけど、栄一は波乱の時代にどう突き進んでいくのか。

 

じっくりと楽しもう。

それではまた。

 

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