あの記事の連続1位記録は？ 『麒麟がくる』は本当にくるのか？
このランキングはGoogleアナリティクスのビュー数で決定している。
今回は2021年1月1日から31日までの間に、多く閲覧された記事の順位の発表である。
1月の投稿数は18記事。
昨年末に足を痛め、それが尾を引き前月より10記事も少ない結果となった。
逆に、前月が多過ぎたとも言える。
それでは早速順位の発表といこう。
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1位から10位まで一挙に発表！
今回は同ビュー数の記事が3位、4位、5位に2記事ずつあった。
まずは1位から一挙に発表する。
第1位
第2位
第3位
第4位
第5位
第6位
第7位
第8位
第9位
第10位
以上、1位から10位の発表でした。
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ランキング振り返りと考察
自己分析による考察などを少々。
どなたの参考にもならないだろうが、興味のおありの方はご覧いただきたい。
強過ぎる第1位の記事
来るとは思っていたが、やっぱり来た向精神薬の記事。
これで4ヵ月連続1位を獲得である。
昨年10月の記事で、すべてが検索流入による閲覧だ。
本ブログの主体はうつ病闘病記であり、精神疾患や薬、関連する制度などに力を注いでいるので、1位のような記事を公開できたことは喜ばしい。
裏を返せば、この記事以上に需要のある記事がないということでもあるが、自分では納得しているので問題はない。
この分野に関しては、絶対に狙うようなことをせずに書き続けたい。
第2位の記事の反響
私はブログで時事問題にはあまり触れないようにしている。
どうしても黙っていられない時だけ書くのだ。
時事問題は閲覧数を多く得られることは承知している。
実際に2位の記事の閲覧数は、普段の倍以上あった。
だからといって調子に乗らず、本ブログの色は大事にしていきたい。
でも菅首相、あなたは総理大臣の器ではない。
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大河ドラマ『麒麟がくる』も大詰めを迎えて
どんなに月間の記事数が少なくても、すべての感想記事がランクインするこはなかった。
ところが今回は第3位を最高位に、1月の感想記事がすべてランクインしたのである。
ちなみに、31日放送分の感想記事は2月に投稿したので、ここには入っていない。
いよいよ2月7日は最終回「本能寺の変」である。
来期も大河ドラマは観るつもりだが、今までのような感想記事はやめようと思う。
初めは気軽に始めたものの、ここまで大変だとは思わなかった。
大変になった理由は自分自身にある。
あまりにも思い入れが強くなり過ぎたのだ。
『麒麟がくる』はそれほど素晴らしいドラマである。
その他の記事の順位について
私が1月にもっとも力を入れた、きしべのあざみさんの著書を紹介する記事は5位にとどまった。
もう1日早く公開していればという気持ちもあるが、単純に私の力不足だろう。
きしべのあざみさんには本当に申し訳ない思いである。
後の順位は妥当だと思う。
コンビニスイーツも、このランナップでは7位がやっと。
『麒麟がくる』終了後は、エンタメはジャンル問わず単発番組を中心にし、本の記事を増やしたいと考えている。
でも、あくまでも闘病記録が根幹であることを忘れずに、だ。
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あとがき
私にしては短い記事になった。
長々と書いたところで自己分析の自己満足である。
ブログ初心者の方、ネタに困っている方にはコンビニ商品のレビューと時事問題をおすすめする。
コンビニ商品はスイーツでなくても需要があるし、時事問題も政治ばかりでなく、もっと柔らかいトレンドという分野もある。
有益な内容といえば、これくらいだろうか。
先ほど1階で転んできたので、頭の中にあったものが吹っ飛んでしまった。
怪我はないのでご案じなく。
それではまた。
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