皆様へのお願い
今回はゆる～りと参りたいと思う。
ただ一つだけ、コロナ関連のことでお願いがございます。
【18言語でニュース配信中です】
— NHK広報局 (@NHK_PR) 2020年3月29日
お近くに不安な方がいらっしゃったらぜひお伝えください。
#COVID19 news in 18 languages#မြန်မာဘာသာစကား #বাংলা #हिंदी #فارسی #BahasaIndonesia #Português #Русский #Español #Kiswahili #ภาษาไทย #اردو #TiếngViệt #العربية etc.https://t.co/K9AylwDwC8
数週間前、日本在住の中国人のお客様がいらっしゃいましたが、その方のように日本語が流暢ではなく、外に出るのが怖くて買い物に行けない方もいるかもしれません。
これは広げるべき情報だと思いましたので、ご賛同いただける方はNHK広報局の公式ツイッターの該当ツイートをRTするか、私の今夜の再ツイートをRTしていただきたく存じます。
NHK広報局の公式ツイッターはこちら。
私はツイッターでは「やまうば」と平仮名で名乗っております。
本人同士は知り合いでなくても、SNSは世界中の人々が見ています。
困っている人の目に入る可能性があるのなら、本来はNHKさんに毎日流して欲しいほどなのですが…。
お節介な世話焼きお婆で申し訳ないです。
いつでも、無言で構いませんので、是非ご協力賜りますようお願い申し上げます。
それではいつもの私に戻ります。
まずは目次から。
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障害者年金の申請手続きは今度こそ終了
今度こそ、というのは一度では終わらなかったからである。
この時は終わったと思っていたのに。
26日の深夜に投稿しているから、最終手続きに行ったのは25日。
その後、訂正箇所やハンコを押さなければならない箇所が見つかり、市役所に呼び出されること2回に及んだ。
2回目の昨日（3月31日）はハンコのつき忘れ一つである。
輝かしい我が姓を刻みつけるために、いざ市役所へ。
電話からも伝わったが、いつもの担当の職員は申し訳なさそうだった。
文句の一つも言われることは覚悟しているだろう。
思うに、彼女はまだ勉強中の新人の部類なのではなかろうか。
公務員の部類など知っているわけではないけど、確かに若いし毎回緊張している。
だから先輩職員に何か確認に行ったり、先輩の方から彼女にコショコショと指示している時もある。
こんなの担当させられて本当に可哀そうに。
私も彼女くらいの頃、お客様に頭を下げてばかりの仕事をしていた。
どんな理不尽な怒りだろうと頭を下げ、収まりそうにない場合は速やかに上司を呼ぶ。
それが私が勤めていたところの教え。
市民に対する市役所職員とは違うだろうが、職員側にミスがあった場合は気持ちは同じだろう。
でも私には怒りというものがまったくなかった。
皆無である。
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一度燃え尽き症候群っぽくなっていて、そのせいかもしれない。
それに彼女が好きだし。ラブじゃなくてライクね。
初めて彼女と会った時、AI職員とあだ名をつけた。
でも私がカッとして言い返した時、彼女の声はかすかに震えていた。
その時は自分もカッとなりそうなのをこらえているのかと思ったが、何度か会っているうちにわかってきた。
彼女は本当にビビっていたのである。
同級生の少女Aに注意する育ちのいい学級委員のように。
まあ、そんなこんなで印鑑を一箇所につき、私は無事使命を果たした。
謝罪されたが明るく流し、去り際もあっさりと帰って来た。
今度こそ、彼女と会うのは最後だと確信して。
最後でなくては困るのだ、私が。
障害者年金の申請手続きが本当に終わったのは昨日である。
という報告であった。
やりたいこと？…やってみたいこと
もし申請が通り、いくらかでも支給されることになったとしても、3～6ヵ月はかかるのだとか。
いかん、めっちゃ激しい眠気が来た。
中途半端で申し訳ないが、今回はここまでにする。
それではまた。
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