山姥の戯言日記

セルフネグレクトの介護うつ闘病記 「私の場合」過去と現在を行ったり来たり

『麒麟がくる』10回 織田信長役の染谷将太さんの演技が光る

第10回「ひとりぼっちの若君」ネタバレ感想

 

麒麟がくる 若君 長谷川博己 織田 染谷将太 川口春奈 門脇麦 尾野真千子 檀れい 本木雅弘 向井理

 

明智光秀(長谷川博己さん)の他に気になった登場人物

  • 伊呂波太夫(尾野真千子さん)
  • 望月東庵(堺正章さん)
  • 土田御前(檀れいさん)
  • 織田信長(染谷将太さん)
  • 松平竹千代(岩田琉聖さん)
  • 菊丸(岡村隆史さん)

帰蝶(川口春奈さん)や駒(門脇麦さん)、明智光安(西村まさ彦さん)と斎藤道三(本木雅弘さん)も入れたいところだが、今回は人数を絞ってもこれである。

織田信秀(高橋克典さん)も……と本当にキリがなくなってしまう。

 

それでは目次と広告の後に本題に入ろう。

  

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伊呂波太夫の登場と駒のパフォーマンス

いよっ、待ってました伊呂波太夫!

なんて艶やかなことか。

なんと華のある人物か。

 

 

尾野真千子さんは大好きな女優さんなのですっごく嬉しい私。

衣装だけでなくメイクがまた凝っている。

 

酔いしれていたらいきなりキタよ。

 

駒のアクロバティックパフォーマンス!

 

駒が綱渡りでバク宙できる人だと、今まで出会った人物の誰が思ったであろうか。

ただのラブ要素要員でなく、駒はパフォーマーでもあったのだ!(力説)

最近は駒駒言わなくなってたけどますます好きになった。

 

だいたい駒はクレジットの3番目という位置にいる。

頭は当然、光秀、2番目に信長、3番目に駒、4番目に菊丸。

 

駒と菊丸は今後も……もしかしたら最終回まで活躍するかもしれない。

駒の身体能力、活かさない手はないはず。と思いたい。

毎回バク宙してくれないかなあ。

 

そして伊呂波太夫と駒の再会。

慕われる姐さんバリバリの空気感。

更に見どころは次である。

 

望月東庵と伊呂波太夫 謎めいた2人の会話

いやあ驚いた。

東庵を演じる堺正章さんと穏やかに渡り合う太夫役の尾野真千子さん。

 

かたや公家の中でも名を知らぬ者はいないという貧乏な町医者。

かたや織田信秀や松永久秀(吉田鋼太郎さん)と直に話したことがある旅芸人の女座長。

果たしてその実体は?

 

久秀が京を動かしている人物だと東庵は言うが、太夫は「へえ~」と興味なさそうに知らぬふりをする。

でも東庵に問いかける時はどこか探るような声音で、あの流し目である。

その流し目の艶っぽさといったらもう。

東庵先生、よくすっとぼけられるなあ。

 

ただ者ではないこの2人が、今後どういう役割りを担うのか楽しみである。

 

そして太夫の証言により、幼い自分を救った人の正体を知った駒。

さあ、どうなるどうなる~?

 

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鬼め! 命がいくらあっても足らぬわ!

斎藤道三(利政)に呼びつけられた明智光安と光秀、安定の叔父甥コンビの漫才? である。

 

しかし道三殿、すっかりしゃがれ声になった。

中味がもっくんとは思えないほどに。

 

道三は言う。

今川の人質となった信長の異母兄である信広(佐野泰臣さん)と織田の人質の松平竹千代を交換などしたら、三河は今川に支配されたも同然になると。

今川は虎、隣国の尾張は虎の側で暮らす猫のようなものらしい。

 

尾張が弱いのか、今川が強過ぎるだけか。

おそらく後者かな。

 

確かに、猫の尾張と盟約を結んでいる美濃ものほほんとはしていられない。

竹千代を得れば、今川は容赦なく尾張を襲うだろう。

道三が「盟約を考え直さねばならぬ」というほど今川は脅威なのだ。

 

そこで尾張を探ってくるよう命じられ、光秀が放った言葉がそれ。

 

「鬼め! 命がいくらあっても足らぬわ!」

 

お察し申し上げる。

なまじ使える部下だけに、面倒な仕事を任される優秀な会社員のようだ。

 

しかし道三を鬼呼ばわりとは……光秀、骨のある男。

ただ、声が大き過ぎると心配したのは私だけだろうか。

 

場面は尾張へ移る。

 

物事には天の与えた順序というものがある

兄と竹千代の人質交換に反対し、熱くなる信長。

信秀の前では本当に「息子」という感じである。

 

時は下克上の世だ。

竹千代の父、松平広忠の首をとった信長には憤慨したのに、竹千代を手放すとは……親の情としてはわかるが、政治としては今回は信長の言い分が正論だと思う。

領主たる者が、今川に攻め入られて大勢が死ぬ危険性より息子を選ぶのか?

織田信秀ほどの武士(もののふ)が領民をも危険にさらす選択をするとは。

 

それに加えて信長の弟である信勝(木村了さん)を跡継ぎに押す土田御前。

信長も自分が産んだ子なのにイケメンの次男ばかりを可愛がる御前。

こういう母親が兄弟の間に溝を作るのだ。

 

演じる檀れいさんが癒し系美人のせいか、余計に不気味な毒母感が漂う。

そんな妻を諭すように、信秀は父に言われた言葉を聞かせる。

 

「物事には 天の与えた順序 というものがある。それを変えれば、必ず無理が生じ、よからぬことが起きるとな」

 

そして、

 

「家を継ぐのは信長」

 

と、きっちり釘を刺す。

それでも不服そうに口を噤んだままの御前。

 

ここの夫婦はどうなっているのかと考える暇もなく、聞き捨てならない台詞を聞いた。

信秀より弟の方が器量がよかったって、どんだけ美形な弟よ?

 

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いきなりクイズを出したり闇を垣間見せたりする信長

帰蝶に会う口実として、光秀は菊丸を連れて味噌を届けに行く。

帰蝶にはもう気品に満ちた奥方様の貫録が

川口春奈さん、すっごく頑張ってるんだろうなと感じる。

 

相変わらず勘も鋭いけど、光秀が否定すれば深追いはしない。

賢くて強くて優しい女性である。

信長が羨ましいと思ってたら早速、登場。

 

光秀と信長の対面再び!

 

信長はまだ嫉妬しているようで、最初は光秀に冷ややかな態度……いや、冷ややかというより対抗心の表れか、いきなりクイズを出題。

私が出すクイズとは比較にならないほど難しそうな問題である(比べるでない)

 

光秀の鉄砲の知識が本物だとわかると、今度はご機嫌になる信長。

 

やはり信長は光秀の顔を憶えていた。

若君としては風変りだけど、決してうつけなどではない。

前回はタイトル通りの失敗があったものの、むしろ賢いのではと思う。

 

そして釣りをする理由を話している間の表情の変わり方といったら……。

ゾクッとしてしまった。

 

染谷信長は気分の移り変わりが素直に表情に出るタイプで、かなりの闇を抱えている。

まあ、戦国武将には多かれ少なかれ闇の部分はあったのだろうが、ファンキークレイジーベイビーな感じ?(勝手に造語)

己が何者か自分でもよくわからなくて、ファンキーとクールの落差が激しくて、常に両方存在しているような。

 

吉田さんの久秀はどんな精神状態でもどこかクレイジーで、落差を感じさせない。

己が何者かを自覚している人物像だからかな。

 

そして今回も可愛らしい竹千代の登場である。

 

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ひとりぼっちの若君同士 緊迫のシーン

信長と将棋をしようと竹千代が現れた。

でももう童と将棋はしないと冷たくあしらわれた……ように見えたけど、後のやり取りを見て、信長が竹千代を子ども扱いしていないのだと思った。

まったくの個人的見解であるが。

 

遊んでもらえなくなった理由が自分の父を討ち果たしたせいなら、気遣いは無用と言い切った竹千代。

ジッと見つめ合う「ひとりぼっちの若君」2人。

この辺りからまたゾクゾクッときた。

 

文字通りのひとりぼっちの竹千代と、帰蝶という存在を得ても尚、両親の愛を渇望し続け家庭内で孤立状態の信長。

まあ、竹千代は陰ながらこういう人たちに見守られてはいるけど。

 

座をはずさせたものの、光秀をパタパタ走って追いかけ、翌日に鉄砲の話をする約束をしてパタパタ走り去る信長は、帰蝶が言うように子どものよう。

 

そして忍びの菊丸が見守る中、緊迫したシーンが再びやって来た。

 

「迷いはある」

 

この言葉を強調し、信長は竹千代の口から欲しい言葉を得た。

信秀の前ではあれほど感情的になって竹千代は渡さないと宣言したのに、何故か。

 

このドラマでの信長の原動力は「褒めてもらいたい」或いは「喜んでもらいたい」という思いから発している。

信長自身が言ったように、竹千代を渡したら今川が攻め入ってくることは確実。

それでも兄を助け、父親に喜んでほしかったのだろうか。

褒めてほしかったのだろうか。

 

父を「討ち果たされてもしかたがない」とばっさりの竹千代に、兄は殺されてもしかたがないと考える自分を重ねたのか?

う~ん……これもイマイチしっくり来ないなあ。

 

メンヘラらしく言うと、「親に喜ばれるなら一緒に滅んじゃおうっと」的な発想しか浮かばない。

竹千代に言わせて満足げな信長の表情の理由は、次回以降わかるのだろうか。

 

それよりも近習の者、わざわざ竹千代に教えるなんて意地悪だ。

こちらも見てほしい。

 

ドラマ観ながらも思ってたよ。

なんで近習が持ってやらないのかと。

あれ、本当に重いんだから。

 

竹千代のことだから普段から「お気遣い無用」を連発してるのかもしれないけど、信長が父を討ったことも教えてるし、いじめてないかい? こら、近習ども。

そりゃ「竹千代様」と呼ばれてても人質なわけだし、扱いはいい方なのかもしれないけども。

 

いや、本当に将棋盤って何気なく持ち上げようとしちゃ危ないからね。

しっかり腰入れて持ち上げないとギクッとやっちゃうよ。

 

申し訳ない、つい口調が変わってしまった。

 

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次回予告で将軍足利義輝(向井理さん)が「麒麟がくる」と…

予告がまた凄いことになっていた。

やはり戦は始まり、土岐頼芸(尾美としのりさん)は斎藤高政(伊藤英明さん)に父を殺めろと……?

しかも麗しの将軍様までが「麒麟がくる」と仰せに。

光秀が驚いた顔してたってことは、どこ経由どういう経路なんだか謎ばかり。

 

こちらは公式ツイッター経由の第11回の予告映像やあらすじ。

明日放送となっているが日付けではもう本日放送である。

 

実は22日の本放送は視聴も録画もできず再放送を観てから感想を書いた。

途中で寝てしまったので、こんな時間の投稿となった次第である。

11回の感想は早くても月曜だろう……。

それではまた。 

 

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