閉じ込めている思い
夜間の巡回をする消防車
鬱の度合いがかなり最悪である。
理由は最近、何度も書いている書類のこと。
必ず自分で書かなければならない部分なので頼りは己の記憶のみである。
邪魔しているのは記憶が曖昧という事実だけでなく、以前の病院と東日本大震災に触れずには書けないという過去だ。
こんなに苦痛だとは予想もしなかった。
障害年金手続きに必要なのは残すところ私の書類のみ。
やっとの思いでここまで漕ぎつけたというのに、こと体たらくである。
ブログも投稿が滞りがちになり、皆様のブログ巡りさえままならない。
ここを越えずに何とする。
タイムリミットは明後日の通院日まで。
自分で決めたタイムリミットだ。
必ず成し遂げる。
これを言霊とする。
私のような人が増えて欲しくない。
今回は下書きに閉じ込めていた、あらゆる人へと自分への気持ちを。
こわいことをがまんしているキミへ
居場所のないキミへ
近所じゃないけど好きなベンチ。
居場所にはならないけど、逃げ場にはなるかな。
いっときかもしれないけど、それは何より尊いいっときになる。
そんな時、キミは泣いているのかな。
震えているのかな。
逃げていいんだよ。
誰かに守ってもらっていいんだよ。
逃げてもいいんって小さい頃から知ってたらなぁ。
って、悔やんでいるぶっ壊れた大人だから言えること。
ん? 逃げたくはないんだ……。
じゃあさ、ちょっと散歩してみようか。
もし落ち着きたいだけなら、こんなせせらぎだってある。
真昼の月は、隠れている無限の可能性を示唆してくれてる。
知らないだけでね、生き方にはいろ~んな道がいっぱいあるんだよ。
辛いのに、怖いのに、今いる場所にとどまる必要なんてないんだからね。
人にどう思われたっていいじゃん。
自分ひとりで、自分の足で歩く、自分だけの人生なんだからさ。
意味なんて、後から勝手についてくるよ。
こんなショボい田舎の道でも、一歩踏み出せば自分の行きたいところに行けるんだ。
行きたいところがなくても、ちょっと歩いてみなよ。
嫌ならいいんだ。
無理に歩けとはいわない。
でも忘れないでね。
逃げることは悪いことじゃないって。
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傷つけてしまったあの日のキミへ
ごめんね。
本当にごめんね。
何度謝っても許されない誤解を与えてしまった。
ごめんね。
私が悪かったね。
何度でも謝るから、お願いだから、聞き入れてほしい。
お願いだから。
本当にごめんなさい。
守りたかったのに、逆のことをしてしまった。
止めたかったのは本当です。
本当に止めたかった。
ごめんなさい。
言葉にすればよかった。
お願いだから、聞き入れて。
お願いです。
本当にごめんなさい。
あなたの痛みを私にください。
お願いです。
どうか、痛みを私に投げつけて。
本当にごめんなさい。
また許されないことをしてしまった。
私にすべてぶつけて。
お願いだから。
本当にごめんなさい。
ごめんなさい。
まとめのようなもの
過激な表現のものはまだ閉じ込めてある。
あれこそ本性そのものなのに…。
Googleアドセンスについて最近言わなくなったのは、サチコのサイトマップが0に戻ったままだらからである。
諦めてはいないが、焦りは完全になくなった。
それより実生活、生きることを優先する。
当然のことだけど、これも言霊にしたい。
今、語れることは多くない。
手続きが終わってしまえば元に戻るだろう。
それではまた。
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