山姥の戯言日記

セルフネグレクトの介護うつ闘病記 「私の場合」過去と現在を行ったり来たり

『麒麟がくる』6・7回連続視聴 光秀と藤孝、駒、帰蝶3つの絆

長谷川博己 川口春奈 門脇麦 岡村隆史 本木雅弘

 

『麒麟がくる』第6回・第7回連続視聴&連続感想記事

 (※最後に追記あり)

 

体調の事情により、第6回を観てすぐ第7回を観るというスケジュールになってしまった。

本来なら時間をかけて、1回ずつ、丁寧に書きたいところだが、今回は勢いに任せて2話連続視聴後の感想を書く。

尚、ネタバレだらけなので、まだ観ていない方はご注意を。

それでは早速。

  

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第6回「三好長慶襲撃計画」男でも惚れるであろう光秀

私はとんでもない勘違いをしていた。

 

松永秀久(吉田鋼太郎さん)は三好長慶(山路和弘さん)の家臣であった…。

 

第5回の感想を書いた時、予告を観た私は「秀久が『殿、お逃げください!』と叫んだ相手は細川晴元だよね?」みたいなトンチンカンなことを書いたはず。 

www.yamauba.work

恥ずかしいったらありゃしない。

 

あれほどつくも様のブログ「 ツクモガタリ 」で予習させていただいたにも関わらず、その辺が全然わかっていなかった。ポンコツの脳みそではインプットする以前に理解できていなかったらしい。

 

松永秀久と三好長慶は同等の地位にあるとの思い込み。

どこから出た思い込みかはわからないが、私の頭の中で晴元vs長慶vs秀久の三つ巴という勝手な構図が…。

 

秀久の「殿」は三好長慶、私の「殿」は北野武氏(無駄な情報)

今度こそ忘れはしないぞ。

前置きが長くなってしまった。では本題に。

 

雅な館と衣装

『麒麟がくる』は本当に色彩豊かで美しい画像ばかり。

衣装は以前も紹介した黒澤和子さんなので間違いない。

公式ホームページの NHK 大河ドラマ『麒麟がくる では黒澤和子さんの解説付きで衣装を紹介しているので、興味のある方は是非ご覧いただきたい。

 

そして京の武家の館のなんと雅らかなことか。

それとも足利輝義(向井理さん)様をお迎えする時だから頑張ったのかな?

武家らしさと雅な雰囲気がマッチした三淵藤英(谷原章介さん)邸であった。

 

1つ目の見どころがきた。

光秀が現れ、藤英に物申すシーンの迫力ったら。

 

声を荒げているのに上品。迫力満点なのに上品

本当に長谷川博己さんの明智光秀は好感が持てる

 

一方で、それを盗み聞きする端正な顔立ちの将軍様

向井理さんもまったくの衰え知らずである。普通に見惚れる。

 

でもそんな暇はなかった。

正論を叩きつけて光秀は去り、細川藤孝(眞島秀和さん)らが後を追う。

と、ここで思ったのが「馬じゃないの?」という単純などうでもいい疑問。

まさか本当に走って追ってくるとは思わなかった。

どんだけ走ったんだ?

 

紅葉鮮やかな庭での斬り合い

和歌っていうの? 意味わからないし退屈そう。

昔、百人一首を全部暗記させられたことを思い出した。

尺八をBGMにしながらやるのね。なんかシュール。

 

それよりも来ましたよ、曲者たち。

光秀たちが到着する前、まず思ったのが…

 

松永秀久強え~~~

 

でも三好長慶、弱過ぎない? あれマジ?

ドラマの中だけで本当は強いよね?

って誰に訊いてんだか。

 

その長慶が危機一発のシーンでキター!

 

光秀、カッコ良過ぎだろ!

 

藤孝も地味にカッコいい!

 

兎にも角にも見応えたっぷりのシーンだった。

美しい紅葉散る庭での殺し合い。

スピード感は言うことなしだし、とても凝った殺陣だった。

 

あまりに素晴らしかった記念に画像も貼っちゃおう。

 

眞島秀和さん演じる細川藤孝殿も。

 

味方同士で背を合わせ、輪になっている画も素晴らしかったが、あまりにも貼り過ぎなので自重する。

 

あれだけの人数であれだけの殺陣。

何度も素晴らしいと言い、何度も観たくなるほどに秀逸だった。

しかも、しか~もである。

光秀と藤孝のアイコンタクト、あれは何事っすか?

もうっ妬いちゃう~(誰?)

 

あ、アイコンタクトと言えば光秀が望月東庵(堺正章さん)の名を出した時、一瞬だけ目を合わせた藤英藤孝兄弟。

あれも全然違う意味で気になったなぁ。

 

※現代では人を斬る行為は法律で禁止されています。真似をしてはいけません。

 

東庵に治療を受ける光秀 駒との再会

待ってましたよ、駒(門脇麦さん)との再会。

駒って健気~。

2話連続観てすぐ書いているので台詞はあいまいだけど、

 

「十兵衛様のお世話が楽しいんです」

「十兵衛様のお世話なら何日でも」

 

的なこと言っちゃってたよね?

十兵衛様じゃなかったら勘違いしちゃうよ? 天然小悪魔系?

かと思えば…

 

「水あめ大好きっ!」

 

言ってから光秀と藤孝をチラ見して、アチャーな顔して頭下げて逃げ去る。

可愛い……可愛いの塊……天然小悪魔決定。

 

その水あめを秀久から預かった藤英に預かり(どんだけ遠回り)、持参した藤孝が吐露した武士としての本音

光秀と同じなんだけどね、正論と思えるのは現代だからであって、下克上の世の武士でそんな理想を掲げていた人が何人いたんだろうか。

 

いたとは思うよ。

でも光秀がいつか言っていたように、どこもかしこも不穏で、戦をするからには勝たねばならない。

主君次第の話であって、自分の理想を実現させるためには、やはり戦は避けられなくて…ドラマだから楽しく観ているけど、そんな世の中たまったもんじゃないね。

 

まあ、現代もそれほど……やめとこ。

 

光秀と駒 駒がやっと気づいた自分の気持ち

光秀は駒を妹くらいな感覚で思っているか、或いは完全に女性として見ていない。

幸か不幸か、その光秀の誘いに躊躇することによって、駒は光秀への気持ちに気づいたんだと思う。

駒もまた光秀のように相手を思っていたら、あんなに躊躇しないもの。

 

光秀、罪な男。

 

だってこれだよ、これ。

 

せつない……と思っていたら、ここで「つづく」の文字が。

ここでつづくか?

その前までの話がぶっ飛びそうなんですけど~という感じで、第7回の本放送に突入したのであった。

 

第7回「帰蝶の願い」

帰蝶(川口春奈さん)の縁談という名の人質問題が主軸の回。

それは3つの敵に挟まれ、身動きできなくなった織田信秀(高橋克典さん)が、美濃と手を結ぼうと決意する場面から始まった。

 

帰蝶と駒 可憐なツーショット

身分の差を超え、仲良しな2人。

素直じゃなくて気は強いけど、それだけで帰蝶が優しい人だとわかる。

2人が一緒の画面にいると本当にそれだけで幸せ。

 

笑い合っていて本当に「可愛い」しか言葉が出てこないのだが、それぞれせつない思いを抱えている。

 

光秀を頼りにし、織田への輿入れに反対するように頼む帰蝶。

その前に叔父の光安(西村まさ彦さん)に、帰蝶に輿入れするよう説得を頼まれている光秀。

 

光秀、ファイト~。

 

光秀と帰蝶と駒

正直なところ、いとこという以外、2人の関係性がまだ私には掴めていない

予告では駒が…

 

「十兵衛様は、本当は帰蝶様を手放したくなかった」

 

らしきことを言っていたけど、もしそうだとしても、おそらく駒が思っているような理由ではない気がする。

 

主君の娘であり、いとこという身内でもある帰蝶は、光秀にとって恋愛対象には入っていないのでは?

駒とはまた違う感覚。

特別な人であるのは確かだけど、身内意識が強いというか、う~ん……コレ!という表現が思いつかない…(だいぶ勘が鈍っている)

 

帰蝶は決定的な場面はないものの、光秀が大好きなのはわかるよね。

問題は、どういう「大好き」なのか

小さい頃からのつきあいだし、やっぱり身内感覚は強いはず。

でもそれだけじゃない雰囲気はあることはある。

 

駒はもうはっきりしてるよね。

光秀の母の牧(石川さゆりさん)に…

 

「思うても、思いの遂げられぬ者もございましょう? 身分のこと、暮らし向きのこと、様々な訳があり、嫁ぐことがかなわぬ者は……」

 

確定どころか牧も勘付いた風な表情。

もう1回言っとこうか。

 

光秀、罪な男。

 

小鳥を愛でるが懐かれない叔父上

タイトル通りで特に広がる話ではない。

叔父上はこのドラマの癒し担当のようだ。

今回は牧と碁をしている場面があったね。

そういえば牧も厳しい時以外は非常に癒し系である。

あの慈愛に満ちた笑顔を作れる人は、女優さんでもなかなかいないと思う。

 

道三と光秀 まるで親子喧嘩みたい

帰蝶の説得は無理だという光秀に怒る道三(本木雅弘さん)。

 

「では用はない! 帰れ!」

「わかりました! 帰ります!」

 

どちらも感情丸出しで、主君と家臣というより親子っぽいやり取り。

そして約10秒後、光安に…

 

「十兵衛を呼び戻せ」

 

どっちやねん…という思いを必死に押し殺したであろう光安。

主君と甥っ子の間で大変ですな~と笑えるシーンだった。

光秀ならまだ階段下りた辺りにいると思うよ。

 

しかし道三殿。

外ばかり見て内側は見えていないのかな。

政治が下手って言ったことあるけど、どうせ不満があっても息子も国衆たちもついてくるって思ってるのかな。

呼び戻した光秀に語った尾張との和議の理由を聞き、混乱してきた。

 

外に向ける目は狂ってはいない。

なのに足元はまともに見えていないのではと。

息子の高政(伊藤英明さん)を侮り過ぎているように思えるのだ。

道三が高政への本当の想いを語る日はくるのだろうか。

 

再び光秀と帰蝶 

「うつけ」と評判だという織田信長(染谷将太さん)。

どんな「うつけ」か見て来て欲しいと帰蝶は頼む。

すると光秀は…

 

「見て……もし、よきお方なら嫁がれますか?」

「…………」

 

返事に迷う帰蝶。

言葉が出てこない帰蝶。

 

あら? あららららら?

うむむむむ~?

 

そして予告の帰蝶が光秀に…

 

「十兵衛の口から聞きたい。『行って見るべし』と」

 

この手の台詞って思いを断ち切るためとか、決別するための言葉じゃ?

やっぱり恋心はあるのかな? とも思うけど自信はない。

でも言っておこう。

 

光秀、罪な男。(3度目)

 

高政久々の登場 深まった親子の溝

とうとう主君の道三に帰蝶の説得を頼まれてしまった光秀。

今度は幼馴染みともいえる道三の息子、高政に呼ばれる。

忙しいねえ。

 

来たよ来たよ、久々の高政登場!

 

一体どんなブラック高政に? と思ったけど見た目は変わらず(当たり前)。

というか村田さ…いや、稲葉良通(村田雄浩さん)の圧が凄過ぎ

存在そのものが威圧感。

 

光秀が和議に反対したと勘違いし、大喜びの高政と国衆たち。

しかも威圧感に手を握られ…

 

「共に歩もうぞ!(ギロッ)」

 

らいつ~。光秀らいつ~。

板挟みの重ね技ってどう切り抜けるのさ。

 

それにしても高政、もう父親との間には埋められない溝が出来上がってたんだ。

高政の言い分もわかるよ。敵には今川までいるんだもんね。

尾張との和議は綱渡りのようなものに見えても仕方がない。

 

でもまともに議論できる親子関係じゃないから困ったもんだ。

私情が絡んでるから余計にこじれるし。

道三殿、ワンマン三昧の代償は大きいぞよ。

 

尾張の市場に菊丸…やはり

こちらもあまり広がらない話題かな。

毎回、菊丸怪しいってなこと書いてる気がするし。

匂わせ過ぎもほどほどに~。

 

でも菊丸は役に立った。

織田信長(染谷将太さん)の動向まで知っていようとは。

もしかしてちびっ子家康見守り隊?

 

待望の織田信長 海から登場

待ってました~!

まさかの海からのご登場~!

 

うおおおおおおおお!

光秀と信長の出会いじゃあああああ!

 

「つづく」

 

………………。

 

『麒麟がくる』第6回・第7回 まとめ

もう終わり? 早いよ~というのが毎回の感想。

2回分連続で観て、連続で感想書くもんじゃないというのが今の感想。

誤字脱字あると思うので後で見直します。

とにかく1回upします。

公式ツイッターとか情報・画像増えてたら足すかもしれません。

それではまた。

 

※追記 2020年3月3日)

 

 

公式ツイッターに長めの予告、しかも織田信長の部分が長い予告動画がアップされていたので追記する。

とうとう出会う2人!

今から楽しみでならない。

 

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