山姥の戯言日記

セルフネグレクトの介護うつ闘病記 「私の場合」過去と現在を行ったり来たり

ひとり介護の不安要素とサインバルタの飲み忘れで撃沈

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認知症の父の心配事と自業自得の体調不良

 

前回の記事を投稿したのは朝だった。

www.yamauba.work

 

スマ姐さん方と別の角度からと言いつつ、読み返すとただのファンのブログのようになっていた。

少し文章を補う感じで足してみたが、かなり贔屓目だと批判されても仕方のない内容である。

大好きなものを客観視して語るのはやはり難しい。

 

話を戻す。

実はこの日はブラザーが仕事で遠出し、認知症の父の世話を私1人でするという「ひとり介護」の日だったのである。

まずはその思わしくない話題から顛末までを綴ろう。

 

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ひとり介護前夜に徹夜するようになった理由

普通に寝ると、私は朝早く起きることができない。

酷い時は昼頃に起き、父にちゃんとした朝食を食べさせ、朝に飲まなければならない薬を昼に飲んでもらうという失態が何度かあった。

 

父は冷蔵庫を開けることがなく、そんな時はジャーにあるご飯を1人で食べていた。

元々早起きな父、暗くても6時には店や家の中を見て回り、ご飯を好きなだけ食べていたのである。

遅く起きた私が慌てて食事の準備をしようとしたら、ジャーの釜が空だったこともあった。

 

これからはどんどん明るくなるのが早くなり、父が起きる時間も早くなる。

そこで、ひとり介護の時は前夜は寝ないことにしたのだ。徹夜である。

 

今は冬なのでまだいい。

暖かくなってくると、父はどうしても1人で外に出てしまう。

外に出るのは気分がいいし、ウォーキングが趣味だった父は今は早く歩けないが、行きかう人や景色を眺めているだけでも楽しそうにしている。

 

でも油断は禁物。

本人は「大丈夫だ。この辺さいるがら」と言うが、何かを思いついてどこかに歩いて行ってしまうこともあるので目が離せないのだ。

 

ブラザーは本当に忙しい。

私が一緒に散歩できるほど健康ならまた違っただろうに。

 

デイサービスの連絡帳にも書いてあったが、父は最近、歩いていてよろけることがある。転ぶまではいかないものの、歩行に補助が必要になる日も近いだろう。

 

先の話は先の話として、私は朝から父の世話などができるよう徹夜を選んだ。

もう何度かそうしている。

2日連続の日があり、さすがに2日目は起きられなかったが。

 

ともあれ他に策もなく、私はまた徹夜でひとり介護を始めたのである。

 

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気になる父の様子と私の薬のみ忘れという大失敗

その日、父はあまり食欲がない様子だった。

顔つきは普通で受け答えもいつも通りなのに、どこか元気がない。

でも朝食はすべて食べてくれて、また薬を飲み忘れていたので飲ませた。

 

私が朝食の準備に行く前にご飯を食べた様子だったので、食べ過ぎでお腹が苦しくなったのかもしれない。

時々様子を見に行きつつ、今度は昼食の準備。

 

「できたよ。食べていいよ」と声をかけるが「うん」と返事をしただけでテレビの前から動かない。

いつもなら嬉しそうにすぐに食べ始めるのに、明らかに食欲がなさそうだった。

「食べるがら。大丈夫だ」と言うので、あまりしつこく追及せずに自室に戻って食事をした。

 

すると吹雪で仕事を切り上げたブラザーが帰宅。

私はホッとしてしばらく部屋で待機である。

 

父はいまだに私には言わないことでも、ブラザーにはすべてを打ち明ける。

私が病気だということはわかっているようで、「調子が悪い」とは絶対言わないのだ。

 

頃合いを見て1階に行くと、父は横になって休んでいた。

プラザーが言うには、おかずも汁物も全部食べられず、ご飯だけをたいらげたらしい。

消化が上手くいっていないようだ。

 

「風邪気味なのかも」と2人で心配し、とりあえずは私は寝ることにした。

ところが睡眠導入剤フルニトラゼパム2錠を飲み、すぐには眠ったものの、1時間ほどで中途覚醒。Twitterでは次のような報告をしている。

 

しかしである。

眠気があり余裕で眠れると思ったのに、眠れないどころか頭が冴えわたってきてしまった。

眠れないのにベッドに入っているのはとても苦痛である。

結局起きて、タブレットなどを眺めていた。

 

そして気づいたのだ。

ひとり介護の日、抗うつ薬サインバルタを飲み忘れていたことを。

うつ病治療を始めて5カ月余り経つが、初めての出来事である。

 

その時に飲めばよかったのかもしれない。

でも私は抗うつ薬の作用もあるという睡眠導入剤ミルタザピン(リフレックス)を飲む方を選んだ。

とにかく眠らなくてはならないという思いが強くて。

冷静に考えれば両方飲むという手もあったのに、その時は考えが及ばなかった。

 

ミルタザピンの効き目は凄い。

あんなに頭が冴えていたのにすぐ大波のような睡魔がやってきた。

そして目が覚めてから。

 

飲んだのはちょうど朝の4時だったから、15時間くらいは眠ったことになる。

しかもスッキリしているのならまだしも、とても不調な目覚めだった。

ちゃんとサインバルタモサプリドたちも飲み、今は回復している。

 

徹夜をし、父の体調が気になり、自分のことはすっかり忘れる。

これでは母の時と変わらない。

変えなければ。

 

最後に

明日はわざわざ早めた通院の日なので、今日は何としても年金事務所に行ってくるつもりだ。

きっと行ける。

 

そしたら録画していた『麒麟がくる』をようやく観られるだろう。疲れてさえいなければ。

早く感想を書きたくて仕方ないが、優先順位をしっかり守らなければ今の私は頭の中がパニックになってしまう。

そのようなわけで、一昨日と昨日の記録を記した。

このブログの本文は一応「闘病記」でもあるし。

 

いや、一応などと生ぬるい考えではいけないな。

もっとしっかり取り組まないと。

見失わないように心がけます。

それではまた。

 

 

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