睡眠 栄養 すべてが足りていない
こんばんは。
眠れずに過ごしてテンション高めの山姥です。
いえーい!
久々ですよ、こんな一睡もでき……いえ、一睡はしました。
1時間か2時間くらいだったと思います。
蒸し暑さで目が覚め、クーラーをつけて眠り直そうとしたのですが、ここからが地獄の始まりでした。
私はクーラーつけっ放しでまともに眠れたことがないのです。
でもつけないと暑くて眠れません。
どっちにしても眠れないのです。
わかっていながら眠ろうとした、それが本日の敗因でした。
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その一回起きた時に空腹感を覚えたので、とりあえず起きて食事をして、薬を飲むべきだったのです。
横になってしまったら、もう身体を起こすのがしんどくなっていました。
眠たい感覚が続いていたので、そちらを選んでしまったんですね。
判断力が低下していたことも要因かと思われます。
気がついたら眠れないまま7時間も経過していました。
本当にもう何やってんだか……。
そして、この体力のなさ。
明快な原因を一つ、思い知りました。
栄養が足りていないのです。
食欲は正常(たぶん)なのですが、胃弱のせいで私は昔から小食なのです。
家事ができていた頃も家族のために料理はしても、それを口にすることはほとんどありませんでした。
家族のための料理だから作れるのであり、自分のために作った料理ではないからです。
理屈にすると物凄く変ですが、そういう感覚でないと家事ができません。
よーく考えてみると、夏になってから食事の回数が減っています。
現在の一日の摂取量は、おそらく普通の人たちの一食分にも満たないでしょう。
夏を乗り切る体力がないのは当然といえます。
家事も父の世話も困難になり、そんな役立たずの私が「食べる」ことに罪悪感を持っている点も無視できません。
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他人事のような書き方ですが、他人事として見るとちゃんと見えてきます。
食べなきゃだめ、眠らないとだめ。
人としての基本ですね。
私はよく「セルフネグレスト」と一言で表現しちゃいますが、クリアしていくべき課題のなんと多いことか。
今日はここで締めようと思ったら、画像の用意を忘れていました。
なんてこったい……というわけで、8月に撮影した夕焼けの別バージョンです。
今日はもう頭が回転しません。
何かをいっぱい食べて、今夜こそ快眠にチャレンジします。
それではまた。
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